2018年05月08日 (火)

5月8日(火)放送「短歌の時間」

入選歌

貧しくて幼くありても青春は一冊だけの黄ばんだノート(柴田町 尾形和子さん)

母も兄も居ない実家を訪ぬれば仏間の畳も冷え冷えとして(仙台市泉区 佐々原洋子さん)

ふるさとの猫背の母の次の段ひなのさえずり春の陰影(名取市 ふじさきしゅうじさん)

澄明にうぐいす五文字の鳴き始め夏の訪れ美しすぎる(神奈川県横浜市 吉良水里さん)

夏かなと思えば冬に逆戻り春はいつでもいたずらが好き(佐賀県唐津市 寿々さん)

 

添削コーナー

【原作】たんぽぽの野にのらねこのごとく居て見つむきつねとわかるまでの間

【添削】たんぽぽの野にのらねこのごとく居て見つむるきつねとわかるまでの間

~添削ポイント~

「見つむ」は終止形も、ここではキツネに掛けたい構成ではないでしょうか。

「見つむるキツネ」と連体形にしました。

投稿者:ゴジだっちゃ!スタッフ | 投稿時間:18:41


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