「格差大きすぎる」が
73%

Q 日本社会のイメージについて次のような
考え方があります。あなたの気持ちに
近いものを選んでください。

日本社会へのイメージについて、マイナスの評価としては、所得格差が大きすぎると「思う」と答えた人は、合わせて73%に上りました。
一方、努力しても報われない社会だと「思う」人と「思わない」人の割合に、大きな差はありませんでした。


プラスの評価としては、「ほかの人の役に立とうとしている人が多い」と、「国際的に信頼されている」について、「そう思う」と答えた人が、いずれも半数以上となりました。


Q 政治に関するテーマのうち、あなたが今
興味のあるものを選んでください。
 (複数回答)

※グラフにカーソルを合わせたり、
スマートフォンではタップしたりすると、
データが表示されます。(単位は%です)

Q これからの日本の社会や政治について
あなたの考えと近いものを1つだけ
選んでください。

「年金や介護などの社会保障と税負担」


「機会の平等と貧富の差」


「外交関係の基軸」


Q 憲法9条は戦争を放棄し、戦力を持たない
ことを決めています。あなたは、憲法9条を
改正する必要があると思いますか?


Q 選挙に立候補できる年齢は衆議院選挙では
25歳以上と定められています。あなたは
選挙に立候補できる年齢を現在よりも
引き下げるべきだと思いますか?

個別の政治課題について尋ねたところ、最も関心のあるテーマは「雇用・労働環境」で、次いで「年金や医療などの社会保障政策」の49%、「景気対策」の48%となっています。
また、社会保障と税負担については、「年金や介護などの社会保障が充実するなら、税負担が今より増えてもよい」に考えが近い人が63%で、「年金や介護等の社会保障が後退しても、税負担が少ないほうがよい」の33%を上回りました。
憲法9条を改正する必要があるかどうかという質問に対しては、「改正する必要はない」が57%で、「ある」の16%や「どちらともいえない」の26%を上回りました。
若者たちは日本や自分の将来については、どのように感じているのでしょうか。

「20年後の自分は幸せ」が75%

Q あなたは、日本の将来は
明るいと思いますか?


Q あなたは、いまから20年後、
自分は幸せだと思いますか?


Q あなたには、実現したい夢がありますか?


Q あなたが、自分の人生で、不安だと
思っていることを選んでください。
 (複数回答)

日本の未来について明るいと「思わない」人が61%いた一方で、20年後の自分の未来については、75%が幸せだと「思う」と答えています。楽観的なのか悲観的なのか…?
あえて不安に思うことは何か、複数回答で尋ねたところ、特に多かったのは「就職」でした。
18歳から選挙権を得たことで、若者の政治や社会への意識は変わっていくのか、実際の投票行動や選挙結果への影響はどのようなものになるのか。夏に迫った参議院選挙で、これからの社会を担っていく世代の選択の一つが見えるかもしれません。



最後に、あらためて「政治への考え方」と、どのようなメディアを通じて、政治に関する情報に触れているのかを聞いた質問の結果を紹介します。

Q あなたの生活に、政治はどの程度
関係があると思いますか?



Q あなたはふだん、次にあげることを
どの程度していますか?