2011年06月24日 (金)明日のカラフル!は広島に住む剣道少年


こんにちは。ふくしまです。
NHK放送センター館内は節電中のため、ところどころ暗くなっていますが
ル!は、子どもたちの明るさで満ちています。
早起きもよし、録画もよし、手前味噌ですが必見です!
明日の放送は、広島局の制作。
それでは、早速ディレクターにバトンタッチします。

 

みなさん、初めまして。
「面で一本とりたい」を担当した広島放送局ディレクターの谷です。

今回の主人公、康太くんが熱中している剣道(けんどう)。

みなさんは、剣道というとどんなイメージがありますか?
かっこいい、心と体がきたえられる、礼儀(れいぎ)が身につく・・・
いろいろありますよね。
私は、テレビやマンガで見たことがありましたが、
じっさいに目の前で見るのは今回が初めてでした。
取材に行った最初の日は、
体育館にひびく竹刀の音や、かけ声の大きさに、
圧倒(あっとう)されてしまいました。
先生がおっしゃるには、
剣道は「気合い」が6割(わり)なんだそうです。

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素振り(すぶり)をする康太くん

ふだんはとってもやさしい性格(せいかく)で、
ニコッと笑った顔が
とっても魅力的(みりょくてき)な康太くんですが、
剣道のときには、きりっと真剣(しんけん)な表情に変わります。
康太くんの目標は、「面で一本とる」こと。
体の大きな相手から、何とか「面」をうばいたいと、
きびしい練習にはげんでいます。

週3日の教室は、夕方7時から始まり、
家に帰るのは夜10時近くになってしまいます。
私が小学生のころは、
毎日夜9時には遊びつかれてねていたので、
夜おそくまでがんばる康太君はすごいなぁと思いました。

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先生と掛(か)かり稽古(けいこ)

もうひとつ印象に残っているのは、
教室のみんなの仲がいいこと。
小学生から中学生まで20人ほどが通う小さな剣道教室ですが、
中学生のセンパイたちがとっても優しいんです。
練習中も小さい子たちに色々教えたり、
面を着けるのを手伝ってあげたり、
練習の後に、いっしょに遊んでいるすがたもよく見かけました。

音声機材に興味津々(しんしん)

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カメラマンの筋肉(きんにく)が気になる

hiroshima2.jpg弟の悠太君、康太くん、お兄ちゃんの勘太くん

康太くんは、
尊敬(そんけい)するお兄ちゃんが始めたのをきっかけに、
5歳のときから、剣道を始めたそうです。
番組にも登場しますが、康太くんは3兄弟の真ん中。
やさしくておだやかなお兄ちゃんの勘太くんと、
明るくて元気な弟の悠太くんにはさまれて、
毎日楽しくすごしています。
ケンカもしますが、
いつもいっしょに遊ぶとっても仲のいい兄弟です。

そして、取材後には、こんなお知らせが。
なんと弟の悠太くんも剣道教室に入ったそうです!
撮影(さつえい)中に「オレもやらんといけんかな」と、
スタッフにぽつりと言っていたそうですが、
ようやく決心がついたようです。
これからは剣道3兄弟ですね!
hiroshima6.jpg
スタッフと記念撮影

次の試合では、ぜったいに面で勝ちたいという康太くん。
さて、その結果は・・・? 
康太くんのカラフル!「面で一本とりたい」ぜひごらん下さい。

 

hiroshimablog.jpg

 

投稿者:番組スタッフ | 投稿時間:14:14

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