2010年01月13日 (水)2010年最初の新作は学校新聞の小5記者が主人公!


2010年 皆さんはどんな新年を迎えられましたでしょうか。
ル!班、元気に始動開始です。
今年もどうぞよろしくお願いします。

明日、14日は新作 “がんばりマン”をさがせ です。

minigirornalista.jpg  ぼくは学校新聞の記者。
  今度、“がんばりマン”
  という企画をやることになった。
  “がんばりマン”を探さないと・・

大分局のディレクターひぐちが担当をしました。
それでは、早速ひぐちからのメッセージを・・・。


みなさん、こんにちは!
「“がんばりマン”をさがせ!」を
担当した ひぐちこういち です。

今回の主人公は、
校内新聞の記者をしている小学5年生の大雅(たいが)くんです。
大雅くんが通う大分大学教育福祉科学部附属小学校には、
半世紀ほど前からほとんど毎日発行している子どもたちの
手作り新聞があります。その名も「附小(ふしょう)スピード新聞」。
新聞を作っているのは5,6年生の子どもたち20人ほど。
5つの班に分かれ、5日間に一度のペースで全クラスに発行しています。

記事は「夏の星座特集」や「涙はなぜでるの?」など。
子どもたちは
ふだんの生活の中で感動したことや疑問に思ったことを取材し、
書いていきます。
大雅くんは毎日、ネタ探し、取材、原稿書きと新聞作りに大忙し。
仲間との話し合いの中では、
「そんな記事は誰も読まん」
「これは時期的にぴったり」
「どうやったら読んでもらえるやろう」などの意見が飛び交い、
大雅くんは読み手を意識した新聞作りに余念がありません。
でも、たまには「息抜きも必要だからね」と、友だちとサッカーを楽しむことも。

大雅くんが新聞作りを始める動機になったエピソードをひとつ紹介します。
大雅くんは一年生の時、新入生紹介の記事のため、
当時の上級生の新聞記者に取材を受けたことがありました。
大雅くんにとっては、これが取材を受けた初めての体験。
その時の新聞には本人の写真とともに、
将来の夢など大雅くんの紹介記事が載りました。
「取材されてうれしかったから、取材する側になりたい」。
大雅くんは、この経験から新聞作りをしたいと思うようになったそうです。

しかし、毎日しめきりに追われ、
苦労して書いた記事も先生から厳しい指摘を受け、
書き直しも少なくない新聞作り。
それでも続けるのはどうしてかと聞いたところ、
大雅くんは「全校の子どもたちが新聞を楽しみにしてくれているから」
と答えてくれました。

新聞作りを通して成長していく大雅くんの姿を見て、
自分が同じ小学5年生だった頃と比べて、素直に「すごいな」と思いました。

miniinsieme.jpgみなさんはどうごらんになるでしょうか?
ご感想をぜひ、ブログで教えてください!
いただいた感想は大雅くんにも伝えます!



bloggiornalista.jpg

投稿者:番組スタッフ | 投稿時間:11:00

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コメント

「読み手を意識して企画を進める」ということをやっているのですね。
すごいですね。

投稿日時:2010年01月15日 19:24 | 三日

都内に住む30代の主婦です。3歳の子供が朝、番組を観ていて懐かしい大分弁にふと目をやると、なつかしい「スピード新聞」の紙面。

私はこの小学校の卒業生で、大雅くんと同じように新聞委員会で新聞を作っていました。まだ、約20年前と全く同じ「スピード新聞」の題字で毎日発行されていることに驚き、感動しました。

私もあの頃、毎週頭を悩ませながら、締め切りぎりぎりになってなんとか書き上げていたのを思い出しました。考えてみると、毎日全校生徒720人(在校当時)に自分が書いたものをコピーして配布させてもらえるというだけで、貴重な体験をさせてもらっていたんだな、と思います。

大雅くん、今の頑張りはきっと将来の役に立つでしょうね。
これからもみんなに楽しく読んでもらえる紙面づくり、頑張ってください。

投稿日時:2010年02月14日 00:40 | がろがろ

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