2009年11月24日 (火)次回のカラフルはイタリアから!


ブログを読んでくださっている皆さん、こんにちは。ふくしまです。
次回のお知らせですが、今年のル!新作の放送はあさって木曜日が最後。
でもご心配なく!ル!が見られないわけではありません。
お気に入りの回、見逃してしまった回がドドーンと再放送でご覧いただけます。
詳しいラインナップはHPトップに出ていますのでチェックして下さいね。
勿論ブログでも再放送のお知らせをしていきます。

さて、今年の最後を飾るのはイタリアから。

ambra.jpg「ロマの少女 アンブラの生活」

 私はロマという少数民族
 『きたないジブシー』と差別される
 でも、自分に誇りをもっていたい


主役のアンブラ役は
儀賀沙柚(ぎかさゆ)さんです。

italia.jpg私は15歳で、しっかりしていると
時々まわりの人に言われます。
でも、今回の主人公アンブラは
12歳なのに、すごくしっかり
自分をみつめていて驚きました。
自分が受けたいじめや差別の話を、
冷静に笑いながら話せるのは、すごい。

今回は、はじめて主役の吹き替えでした。
アンブラは早口でタイミングをあわせるのが
大変でした。
特に、友だちと二人で
話しながら家に帰るシーンは、
短いセリフで、テンポも速くて苦労しました。
練習は、自分で二役やって、タイミングをおぼえこみました。

ロマという少数民族のことは、初めて知りました。
セリフをもらってから、インターネットや辞書で調べて
イタリアにも差別を受ける人がいることを知りました。
アメリカの黒人差別も、そうですが、時間はかかるかもしれませんが、
少しずつでも、差別のない世界になればいいのになあと思っています。

ロマの少女アンブラ、誇りをもって生きるってどんなことなのでしょうか。
是非、ご覧ください。

romana.jpgここからは、オマケブログです。

今日は11月24日・・・一ヵ月後はクリスマスイブじゃありませんか!
そこで、アンブラの暮らすイタリアのクリスマスについて書いてみたいと思います。


イタリアではクリスマスのことを「Natale ナターレ」といいます。
“キリストが生まれた日”という意味です。
日本ではツリーを飾りますが、イタリアではキリストの生まれた日を再現して
プレゼピオという人形を飾ります。
人形を飾る場所が決まっていたり、雛飾りに似ているところもありますが
買い足していったり、飾る背景を毎年作ったり・・・と違う部分もあります。
一体どんなものなの?とお思いでしょう。
ふくしま のプレゼピオをご覧にいれます。
イタリアに暮らしていた時に買った宝物です。

dscn7944.jpgdscn8070.jpg

プレゼピオは1月6日のエピファニアのお祭りまで、
各家庭、駅、広場、教会などで飾られるんですよ。
そうそう、クリスマスといえばプレゼント。
イタリアの子どもは、2回プレゼントが貰えるんです。
24日の夜にバッボ・ナターレ(サンタ)から、
1月6日にベファーナという箒に乗ったおばあさんがプレゼントを運んできます。
ただし、ベファーナは悪い子には真っ黒な炭を贈ります。
そこで、友だち同士はふざけて炭そっくりに作ったお菓子をプレゼントし合います。

イタリアに暮らしているけれど、イタリア人ではないアンブラ。
ロマの伝統的な飾りつけや料理を食べて過ごすのかな・・
そんなことを思いながら今日のル!ブログはこれでおしまいです。

投稿者:番組スタッフ | 投稿時間:15:40

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コメント

こんにちは。

私は子供を見ているのが大好きです。見ているとその子供の生きている世界が私にも伝わってきて(勝手にそれが解ることを得意にも思いつつ)とても愉しい心になります。
別の番組を家族が見ていたのですが、その後始まってはずみで見たのが「ロマの少女 アンブラの生活」でした。
この番組は遠い異国の日常と子供が足し算されて、とても私に面白い番組です。

これからも、この番組は視聴していきたいです。

投稿日時:2009年12月30日 10:31 | 三日

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