2013年03月14日 (木)明日のカラフル!は奈良から


みなさん、こんにちは。
「おどらへん気持ち」を担当した
奈良局のアベです。

今回の主人公は、
小さいころから続けてきたバレエを、
とつぜんおどらなくなってしまった男の子、
暖汰(のんた)くん、小学4年生。

今回、暖汰くんを取材していて、
「小4」の1年間って小学校生活の中でも、
ちょっとふしぎな時間だったことを思い出しました。
低学年ほど、知らないことや新しい環境に
ドキドキするわけでもないし、
高学年みたいに、残りの学校生活を
かみしめながら過ごそう!というのともちがう。
「はじめて」でもないし「終わり」でもない、
ちょうど真ん中。
そんな小4の暖汰くんに起こった、
ビミョーなこころの変化・・・。
 
言葉でははっきり言えない気持ち・・・
「やりたい」のに「やれない」? 
ぜひ番組をごらんになって、
暖太くんといっしょに

モヤモヤしていただけたらと思います。

nontatanta.jpg              弟の誕太(たんた)くんと



★のん・まさコンビ★


sugoroku.jpg
              すごろくに夢中の2人


まるで夫婦漫才(めおとまんざい)のような
会話をくりひろげる
暖太くんと友だちの雅生(まさき)ちゃん。
(宝物を聞くと、示し合わせたように
「お金!」と返ってきたのにはビックリしましたが)
どちらも弟がいて、
育った環境がにているせいでしょうか。
一見、正反対の性格のように見えて、
実はとってもにているような気がします。

雅生ちゃんは、ときには暖汰くんの気持ちの
代弁者(だいべんしゃ)であり、
ときには、答えたくないアベの質問から暖汰くんを守る、
スーパーガールです。

暖汰くんのゆれ動く気持ちを感じとり、
また「自然と」おどり始めるときがくるのを
待っているようでした。すてきな友情・・・

そんな彼女の夢は
「英国ロイヤルバレエ団のプリンシパル」!
ふだんはみんなを笑わせるのが大好きな女の子ですが
おどっているときのまなざしは、どこまでも真っすぐ。
友情にあつく、夢に向かってまっしぐらな彼女。
どんなステキな女性になるのでしょうか。



masaki-kazoku.jpg              左から、雅生ちゃんママ、雅生ちゃん、
              暖汰くん、大雅くん(雅生ちゃん弟) 




★バレエの魔法★

撮影中、バレエのおもしろさ、
みるみる上達していくみんなの姿を目の当たりにして、
撮影クルーはまるで魔法(まほう)にかかったように、
すっかりバレエに夢中になってしまいました。
あるロケの帰り道、
バレエの技について話していたカメラマンと音声マン。
しばらく熱弁(ねつべん)が続いた後、
「ちがいますよ!こうですっ!」
と声を上げた音声マンが、
駅のホームで、人目もはばからず
華麗(かれい)なジャンプを
見せてくれたこともありました・・・

暖汰くんを教える絵菜(えな)先生は、
「バレエは楽しいものだから、
自分からおどりたくなるときがきっとくる」と
バレエの魔法を信じて暖汰くんを待ち続ける、
とてもすてきな方です。
それはきっと、暖汰くんが以前、
目をかがやかせておどっていたのを
知っているから。
3才の時バレエを始めて、
すぐにやめてしまったアベは、
バレエ教室のみんなが、
このままずーっと魔法にかかったまま、
おどり続けていってくれたらいいなぁと思うのでした。

enasensei.jpgのサムネイル画像のサムネイル画像shidou.jpgのサムネイル画像furitsuke.jpgのサムネイル画像

 

撮影の合間に、カメラに興味(きょうみ)を示していた
暖汰くんを、奈良放送局に招待(しょうたい)しました。
アナウンサー、カメラマン、記者、編集・・・。
さまざまな仕事を熱心に見終わって、
「いろいろと仕事があるねんな」
と楽しげな表情の暖汰くんに
「どれが1番やってみたい?」と聞いてみると、


「やりたいのはわからんけど・・・・

キミの仕事だけはやりたくないな」


と、ばっさり。

そんなツンデレぶりが魅力(みりょく)の彼に
ぜひ、番組で会ってみてください!



narakyoku.jpg              奈良局のスタジオにて暖汰くんとアベ



                  ぜひごらんください!

poster.jpg



 

投稿者:番組スタッフ | 投稿時間:11:58

トラックバック

■この記事へのトラックバック一覧

※トラックバックはありません

コメント

※コメントはありません

コメントの投稿

ページの一番上へ▲