おたより
2011年12月09日 (金)明日のカラフル!はスイーツ男子
みなさん。はじめまして。
「それでもケーキが作りたい」を担当(たんとう)した
ディレクターの中村です。
突然ですがみなさんはケーキ、好きですか?
僕は大好きです。
あまりにも好きだったので、1日に4つ食べたこともあります。
食べ過ぎだって?
大人になると、食べないとやっていられない日もあるものです。
さて、今回の主人公である隆洋(たかひろ)くんは、
食べるだけでなく、作ることにも挑戦している小学5年生です。

今度の誕生日、隆洋くんは2段ケーキ作りに挑戦します。
食べておいしいケーキ。これが作ると計量やら、
工程やらでなかなか難しい・・・。
さらに、デコレーションのセンスも求められます。
はたして、隆洋くんの2段ケーキ作りにはどんなドラマがあるのか。
ぜひご覧ください。

投稿者:番組スタッフ | 投稿時間:13:42 | 固定リンク
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2011年03月11日 (金)「天上の歌」反響は続きます

昨年の11月18日の放送以来、
お問い合わせやメッセージをたくさん頂いている
「天上の歌」(スロベニア)。
今回は、妹アナさんと一緒に弾いていた曲の
お問い合わせが
ユッピーさんよりありました。
ロシアの作曲家チャイコフスキーのバレエ音楽
「くるみ割り人形」の中から
「葦笛の踊り」という曲です。
もともとはオーケストラ編成の曲で、
ピアノ連弾用に後に編曲されたものを
2人は弾いていたと思われます。
可愛らしい曲でしたよね。
(ふくしま 音大卒ですぐに答えられてヨカッタ)
番組スタッフも検索力に脱帽の
miwaさんからの書き込みコメントでわかったのですが、
アンドラーシュくんと妹アナさんはピアノ連弾で金メダルを獲得したそうです!
「葦笛の踊り」を弾いたのでしょうか・・・・想像が膨らみます。
次回のカラフル!は、
病院の壁をカラフルな絵で埋め尽くそうと考える男の子が主人公。
「色をぬろう」(キプロス)です。
来週の水曜日に改めてご紹介します。お楽しみに!
投稿者:番組スタッフ | 投稿時間:12:01 | 固定リンク
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2011年03月02日 (水)明日のカラフル!はギリシャから

NHKの近くに、早咲きの桜があって、
そこにミツバチがとまっていました。
柔らかい光さす日と
雨の日を繰り返しながら
季節は春へ向かっています!
先日、番組宛にメールをいただきました。
大学生のマーヤさんからです。
何気なく見た、「カラフル!」の
『聞こえない歌』に、
とても感動しました。
この番組を見たとき、私は家を離れていたため、
寂しさとその時の状況の辛さで挫けそうな時でした。
家を離れてみて、両親や友達の言葉や存在を
こんなに恋しく思うものなのだと改めて感じていました。
しかしこの番組のアビブ君はどんなに辛く悲しい時も、楽しい時も、
両親の声は聞けず、両親もまたアビブ君の声を聴くことができません。
そして手話ができなければ会話もできません。
けれどもアビブ君は両親のために強くたくましく生きていました。
そして、歌の発表の時、しっかりと手話をやってのけた弟君。
この二人の姿を見て、両親はどれだけ喜んだことでしょうか。
私は、この2人の姿を見て、自分がどれだけ両親に甘えて育っていたのか、
どれだけ両親に頼って生きてきたのか、と考えました。
アビブ君の生き方に、とても感動し、一人テレビの前で泣いていました。
親の優しさや言葉は誰しも求めていても、得ることができるのは本当にわずかで、
本当に幸せなことだと思います。
親から離れてみて、周りの人の優しさを更に強く、敏感に、
そしてありがたく感じるようになりました。
私も、誰かが辛い時や悲しい時、言葉をかけてあげたり、
少しでも心癒される存在でありたいと思いました。
アビブ君の強さと両親への思いやり、
そして最後に歌ったマイケル・ジャクソンの歌「Heal the world]で、
「青空にするのは 自分次第 けっしてあきらめない」という歌詞が、
「一人ぼっち」だった私を救ってくれました。
この番組を見ることができて、本当に良かったです。
私のこれまでの生き方を改めさせてくれた、アビブ君。
辛い時に勇気づけてくれた「Heal the world」、
そして、この番組を作ってくださった皆様、本当にありがとうございました。
たった数十分の番組に、こんなに感銘を受けたのは初めてでした。
これからも、素晴らしい子どもたちの生き方を私たちに伝えてください。
マーヤさん、メッセージをありがとうございました。
「春」は卒業や新生活スタートの時期。
自分自身を見つめ直す時間を持てる時かもしれません。
そこに、カラフル!があったとしたら、とても嬉しいです。
明日のカラフル!は、ギリシャから。
「全力で挑戦してみる」です。
家のまわりはごみごみしててサイアク
だから私の家をキレイにしたい
家族みんなでリフォームするよ!

お楽しみに!
投稿者:番組スタッフ | 投稿時間:14:25 | 固定リンク
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2011年01月31日 (月)反響をいただきました!

1月27日(木曜日)放送回「お兄ちゃんといっしょに」に、
たくさんのメッセージが届きました。
岩瀬さん 匿名さん 匿名さん チェリーさん コズユさん 河上さん 匿名さん
満月さん SARさん ブログへコメントありがとうございました。
番組宛に届いたメールの中から3つご紹介します。
小学3年生からのメールです。
私には、27日でてた、女の子のように、自閉症の兄がいます。
でも・・・あの子のようにいかなくて、
何か一つちがったらパニックになるし、人をかんだり、けったりするので、
嫌になる時もあるけれど、兄は、宝ものだと思います
高校生の かほっち さんからのメールです。
私は今週の水曜日のカラフルを見ました。
自閉症のお兄ちゃんといっしょにって言う番組の内容でした。
自閉症って言うのは言葉だけじゃ自分の気持ちを伝えられないでいて、
でも普通の家庭と一緒の様な感じでしたね。
私自身も知的障害を持っていますが、
軽度の知的障害なので、
自閉症の友達はいるけれど、
でも話していても面白いし、そして笑いあったりも出来る。
最後に小学3年生の 女子からのメールです。
今日放送の「お兄ちゃんといっしょに(京都 )」 を観ました。
私は、自閉症なので、三歳年下の妹が
七海さんとおんなじように考えてくれてるのかな、
嫌な思いや悲しい思いはしてないかなと、ちょっと心配になりました。
妹に尋ねると、「ときどきパニックのときは、ものすごく嫌な気分だけど、
大切な家族だから、おねえちゃんのこと、大好きだよ」と、言ってくれました。
私は、おしゃべりがあんまり上手じゃなくて、
周りの人に自分の気持ちを上手に伝えられません。
急にイライラしてしまったり、運動も勉強も苦手です。
でも、2つだけ、上手にできることがあります。
歌うことと、コンピューターで文章を書くことです。
字を書くことがものすごく苦手だけど、
こうやって、コンピューターで書くのは、得意です。
それに歌の内容をしっかり考えて、歌うことがことができます。
自閉症のことは、世の中の人にあまり知られていなくて、
学校の友達も先生も自閉症のことをあまり知るチャンスはないけれど、
カラフルみたいにドキュメンタリーにすると自閉症のことや
家族の気持ちが伝えられるので、素晴らしいと感じました。
私も自閉症があっても自分の力と家族の愛情を信じて頑張ります。
番組放送後にディレクターの たかはし が七海さんの家に電話をしたところ、
七海さんのお母様から 「ありのままの様子を伝えてもらって良かったです」という
言葉をいただいたそうです。
いろんなことをひっくるめて"家族"っていいですね。
投稿者:番組スタッフ | 投稿時間:14:42 | 固定リンク
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2010年12月10日 (金)アンコール放送の反響
12月もあっという間に10日過ぎました。
クリスマスイルミネーションがきれいですね。
ご好評にお応えしての、アンコール放送を展開中のカラフル!。
冬のテレビクラブでも続々、魅力的な子どもたちに再び会えます。
ラインナップはこちらから。放送時間にご注意ください。
今日はそんなアンコール放送をご覧になった方からのメールを中心に
いくつかをご紹介します。
先ず、最初は・・・
「みんな、いないって言うけど」の
菜々佳さんへのメールです。
肉球マニアさんからいただきました。
「みんないないっていうけど」の放送
拝聴させていただきました。
とても共感出来て楽しかったです。
何かを信じる気持ちってとてもいい事だと思います。
そしてちいさな頃からきちんと夢をもっていて
努力する姿勢や綺麗な心を持つ彼女に感動しました。
実は私は少しだけ霊感があってしょっちゅう霊を見るわけではないのですが
ほんのたまに見てしまうことがあります。
そして、子供の頃お相撲さんサイズの蛙「大がま」と
4年程前には鳥の姿の「うぶめ」を見ました。
勘違いとか見間違いとか言われますが、私は絶対妖怪を見たし、
見間違いとは思わないようにしてます。
何故なら、情報社会の中でも御伽噺の様な体験をしたと思う方が
人生楽しいから。
変な人と思われることもありますが、
少し変わった事が日常にあった方が嫌な事あっても忘れられますし。
だから、信じる気持ちを忘れなければ絶対妖怪に合える時が来ますよ。
菜々佳さんへ書き込みもたくさんありました。
清水さん、かんださん、品田豊さん、ありがとうございました。
皆さんからのメッセージに共通しているのは、「妖怪はいる」。
菜々佳さんにとって心強いものとなると思います。
15日(水)あさ9時30分~45分に再放送あります。
続いて・・・ 「天上の歌」
スロベニアのオルガン少年
アンドラーシュくんへのメールです。
soilcreep さんから
先日、何となくNHKをかけていて、
たまたま、カラフル!を。
「天上の歌」を拝見しました。
パイプオルガンの完成に至る子どもの頑張りにグッと来ました。
私も2児の父となり、頑張らねばと背筋が伸びる思い。
ソフトバンクの孫社長のおっしゃるとおり、
狂ったように打ち込まずして物事は成し遂げられない。
自分の子どもにも、
本気で打ち込める何かを見つけて欲しいと思わんばかりです。
NHKさんのドキュメント、いつも楽しみにしています。
これからも期待しています!
chieさんから
自分でパイプオルガンを作ってしまうなんて、本当にすごい!です。
スロバキアの国や教育にも関心を持ちました。もっと知りたくなりました。
教会のパイプオルガンを弾かせてもらったり、
美しい自然の中で音楽を子供の時から学んでいけること羨ましく思いました。
この男の子の意志の強さにも感動です。
最後まで諦めないで、静かにコツコツと作り上げていく姿、
子供と思えないぐらいです。
生まれる前から、パイプオルガンの職人だったのではないかなぁと
思ってしまいました。
子供も(五歳)「すごいね。ピアノする。」と話していました。
いい番組を見せてもらいました。ありがとうございました。
こちらも、コメントをたくさんいただきました。
外国版の翻訳を担当している尾崎さんと戸谷さんは、
「天上の歌」がイチ押しだったようで、
「やっぱり反響たくさん来ましたね!」と満足気でした。
番組宛にいただくコメントやメールは、カラフル!班スタッフのビタミン剤です。
年末の忙しい時期となりますが、カラフル!な子どもたちとの出会いが
一人でも多くの皆さんにありますように!
では、また。
投稿者:番組スタッフ | 投稿時間:14:43 | 固定リンク
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2010年11月15日 (月)茉裕さんに伝えます!
アンコール放送「もっと速くなりたい」ご覧いただきありがとうございます。
さとうひろし さんより番組宛にメールをいただきましたので、ご紹介します。
女の子のひたむきな姿、はにかむ笑顔に心、打たれました。
小学4年生でこれだけの 「走る」ことの強い思いを持っているなんてすごい!
私も陸上競技をしていた者として、魅力的に思いました。
そのまま、素直な心で、大好きな走ることの思いを持ち続けていたら、
きっとオリンピックにいけるかもね。
がんばってください。応援しています!!
茉裕(まゆ)さんに伝えますね。

「もっと速く走りたい」では、カラフル!HPのデジタル教材番組ページで
ストリーミングがご覧いただけます。
2010年度 第10回を選んでください。
これからもカラフル!よろしくお願いいたします!
投稿者:番組スタッフ | 投稿時間:10:41 | 固定リンク
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2010年10月26日 (火)蛭子三兄弟から
こんにちは、ふくしまです。
前回のブログで書いた"練塀"の完成した写真を、
みさきさんのお父さんが送ってくれました。
猫ものんびりくつろいでいて、祝島の練塀をイメージしやすかったです。
ありがとうございました。
更に今日、蛭子三兄弟からお手紙が届きました!
それぞれに楽しい絵が描いてあるのでご紹介しますね。
先ず、蛭子三兄弟の一番下の和馬くんからのお手紙。
ハート形の祝島と魚、虹、笑う和馬くん(かな?)、家、
そして落ち葉の絵が描いてありました。
ロケ隊が撮影に行った時は、一緒に泳げるくらい暑かったけれど、
祝島も秋になったんですね。
今は日が陰ると寒いくらいだそうです。
続いて、蛭子三兄弟の二番目の龍真くんからのお手紙。
タコ(番組の最初のほうでタコの天日干しを手伝う三兄弟が出てきました)の隣に、
イカの絵がありました。
「祝島では、今、いかがよくつれるので、つりの人がいっぱい来ます。
今度、つりに来て、またいっしょに遊びましょう。」と龍真くん書いてくれていました。
ディレクターのすぎうらは、大のつり好きなので、
イカを釣りに行きたいところでしょうが、
すぎうらは今"クマ"の取材をしていて残念ながら行けそうにありません。
最後に、蛭子三兄弟の長であるみさきさんからのお手紙。
みさきさんは、カラフル!でお馴染みの手と糸で囲んだ中に
文章を書いてくれました。
みさきさんの似顔絵や、ハート形の祝島と一緒に、
ピンクの花びらと落ち葉の不思議な絵!
「9月に台風がありました。その時、桜の葉が全部おちました。
桜は、春とかんちがいしたので、そのことを俳句にしました」と、
こんな秋の一句を詠んでくれました。

みさきさんは、絵が上手なだけでなく俳句もなかなかのセンスの持ち主らしく、
全国大会で優秀賞を受賞したこともあるそうです。
豊かな自然に毎日触れているから、感性がどんどん伸びていくのかもしれませんね。
みさきさんからのお手紙に、
「あんまり自分を見たくなかったけど、見ました。
自分の声が低かったのでおどろきました。」と番組について書いてありました。
ひとつの番組を作る時に、10倍以上の時間をかけて撮影をしていくので、
主人公となったみさきさんもびっくりしたことでしょう。
番組を通して"宝島"に住むみさきさんを、
たくさんの人が見て知ってくれたと思います。
番組宛てにお便りも届きましたよ。
改めて、みさきさん、蛭子家のみなさん、通子さんや学校の先生、
そして祝島のみなさん、ありがとうございました!
「わたしが住むのは宝島」は、
明日27日 17時45分~18時にBS-hiで再放送があります。
ご覧ください。
投稿者:番組スタッフ | 投稿時間:14:17 | 固定リンク
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2010年10月22日 (金)みっちゃんからの絵手紙
こんにちは、ふくしまです。
10月14日に放送された「わたしが住むのは宝島」、ご覧いただけましたか?
番組の中で、みさきさんや弟くんたちの宿題を手伝ったり、遊んでくれていた
"みっちゃん"こと通子さんから、番組宛てに絵手紙が届きました。

お辞儀をしているイラストは、通子さんご本人です。
とっても似ていらっしゃる!
ディレクターすぎうら によると、通子さんはとても手先の器用な方だとか。
そう言えば・・・運動会の前日、みさきさんと通子さんは工作をしていましたよね。

工作好きな ふくしま は、(何を作っているんだろう?みっちゃんのお家に行って
一緒に作りたい!)とこのシーンをうらやましく見ていました。
みさきさんと通子さんが作っていたのは、祝島に残る伝統的な練塀(ねりへい)と
いうのものだそうです。海の波で洗われて丸くなったゴロタ石を積み重ね、
練った泥土や漆喰で固めて作られた防風防火用の塀で、祝島のあちこちで
見ることが出来るんですって。デザイン的にもステキな塀ですね。
通子さん、絵手紙ありがとうございました!
投稿者:番組スタッフ | 投稿時間:11:41 | 固定リンク
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2010年10月08日 (金)メールありがとうございます
昨夜放送したカラフル!「レーサー」放送終了後に、
小学3年生のまゆなちゃんからメールが届きました。
カラフルをときどき見ています。
ぐうぜん今日みていたら私と同じ病気の女の子のお話でした。
ソフィーの気持ちがとてもよくわかります。
いらいらしたり、ちからがはいらなくてうまくできなかったり・・・
クラスの子にサボってる、とか わかってもらえなくていやだけど、
病気でも夢にむかって頑張っているソフィーを見て
わたしも頑張ろうと思いました。
私の夢はお医者さんになることです。
ソフィーも頑張ってください。
まだまだ私は薬を飲まないといけないけど
いつかソフィーみたいに病気 が落ち着けばいいな。
まゆなちゃん、ぐうぜん見てもらえて嬉しいです。
まゆなちゃんの病気が一日も早く良くなりますように。
そして、カラフル!スタッフ一同が願うのは・・・・

投稿者:番組スタッフ | 投稿時間:16:30 | 固定リンク
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2010年10月07日 (木)ご指摘にお答えします
番組宛に、お便りがありました。
上のご指摘に対して、番組を制作統括する福井徹がお答えします。
(以下 福井 記す)
まず、はじめに是非とも申し上げたいことがあります。
カラフル!の最も根本的なコンセプトは、
「子どもたちの声に真摯に耳を傾ける」ことです。
これまで、国内だけでも30人ほどの色々な子どもたちを主人公にしてきましたが、
常に子どもたちの本当の気持ちに迫ろうと最大限の努力をしてきました。
したがって、
「相手が子供だから真剣に接していないのでしょう。」
といわれることは、身を切られる想いです。
番組をご覧いただければ、
子どもと真剣に向き合っていることは伝わると考えていましたが、
そうでなったのが残念でしかたありません。
私たちの制作能力の至らなさだと思います。
今後は、より精進し、私たちの本来の気持ちが伝わるようにしたいと思います。
「陰気な声」とのご指摘ですが、
それぞれの子どもたちに惚れ込んだディレクターやカメラマンが質問しています。
それぞれの声質の問題もありますが、
みなカメラの横から質問しているという撮影上さけられない事情もあります。
当然、マイクは子どもたちに向いているので、
場合によっては、声がより低く聞こえたり、不鮮明だったりします。
聞き取りにくいときには、字幕でフォローをしています。
ただ、学校向けにも放送しているため
視聴者のなかに多く含まれる小学生が字幕をうまく読めない可能性もあるので、
できるだけ音声も残すようにしているのです。
ご指摘の通り、外国(主にヨーロッパ)制作分には、
あまりディレクターの質問の声が入りません。
このシリーズは、各国のテレビ局が独自に制作した番組を持ち寄っています。
したがって、質問に限らず、テーマのとらえ方、撮影方法、
編集方針、音楽の付け方など、様々な点で異なります。
その点でカラフル!なシリーズになっていると自負してます。
次に、質問の内容が「失礼だ」というご指摘についてです。
子どもたちと気持ちを一つにして、子どもたちの目線で世界を見たとき、
自然と出てくる疑問や共感を大切にしています。
「ずっと馬とくらしたい」では、
馬糞の掃除を手際よくこなす主人公をみて感心したディレクターは
自然と「嫌じゃないの?」と尋ねました。
また、早朝と夕方、黙々と馬の世話をする様子をみて、
馬にかける主人公の想いを知ったうえで、
あえて「世話が飽きることはないか?」と聞くことで、
「毎日、馬にさわれることが幸せ」という気持ちを聞き出しました。
説明が長くなり失礼しました。
ただ、「子どもと真摯に向き合うことを愚直にやろう」という私たちの姿勢を
ご理解いただきたかったのです。
ご指摘ありがとうございました。
投稿者:番組スタッフ | 投稿時間:18:35 | 固定リンク
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