2011年9月 9日

明日のカラフル!は・・・


こんにちは!ディレクターのこぼりです。

みなさんは、
「リーダーって、どんな人?」と聞かれたらどう答えるでしょうか?
「まとめるのが上手な人」「引っぱっていく人」・・・。
でも、“まとめる”“引っぱる”って、
具体的にどうすることなのでしょうか?
正直(しょうじき)、私もわかりません。
今回の主人公・崇くん(小6)は、
そんな、「リーダーってどうすればいいのだろう」
という問題になやみます。

舞台は、
兵庫県にある児童養護施設(じどうようごしせつ)、広畑学園。
ピン!ときた方もいるかもしれません。
そう、7月16日に放送した
「ボクの“きょうだい”は24人」でご紹介した
あの広畑学園です。

8月に再びおじゃましたときは、
26人の小学生が共同生活を送っていました。

そんな中で小学生のリーダーをしている崇くんに、
大きな試練(しれん)がやってきます。
広畑学園で、毎年夏休みに必ず行う“棟製作(とうせいさく)”です。
棟製作とは、小学生みんなで一つの作品を作る行事。
崇くんは、リーダーとして、
みんなを「まとめて」「引っぱっていく」よう言われたのです。
しかし、簡単にできることではありません。
崇くんは、
どうやって自分なりの「リーダー像(ぞう)」を見つけていくのでしょうか。
10日(土)の放送をお楽しみに。

さて、前回の番組でもお伝えしたのですが、
今回の取材でも、
みんなが助け合う姿がとても印象的(いんしょうてき)でした。
作品を作るときには、
彫刻刀(ちょうこくとう)など危険(きけん)な道具を使うことが多いので、
作業はどうしても高学年が中心になります。
ところが、低学年の子どもたちはふてくされることもなく、
自分ができることで
一生懸命(いっしょうけんめい)
“お兄ちゃん”“お姉ちゃん”を手助けしていました。

もちろん、高学年の子どもたちもいろいろと助け合いながら、
一つの作品を作り上げようとがんばっていました。
そういったみんなの優しさも感じながら、
番組を見てもらえればうれしいです。

tetete.jpgお茶をくばる2年生と1年生の男の子
(撮影スタッフにも、くばってくれました)


maruta.jpg

丸太をけずるときに、
揺れないようにかかえ続けた3年生の男の子
(かげのMVPです)

最後に、
撮影の許可をくださった皆さま、
取材にご協力いただいた学園の先生方。
幼児棟、小学生棟、中学生棟、高校生棟の子どもたち。
本当にお世話になりました!

それでは、カラフル!「ちゃんとしたリーダーになりたい」
ぜひごらんください!!

blog910.jpg

 

投稿者:番組スタッフ | 投稿時間:17:53 | カテゴリ:お知らせ | 固定リンク
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