トピックス

2013年12月

2013年12月27日 (金)

「ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート2014」放送


「ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート2014」
【Eテレ】1月1日(水)午後7:00~
【FM】午後7:15~ 
【BSプレミアム】 1/12(日)午前1:25~(再放送)

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世界で最も注目されているクラシックコンサートの一つ「ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート」。

ウィンナワルツやポルカなどで構成され、バレエも加わる華やかな祝祭は、音楽ファンならずとも見逃せない新年の一大イベント。
世界中で生中継され、世界で最も多くの人が同時に視聴するこのコンサートを、今年もウィーン楽友協会からFMとテレビの同時生中継。今年の指揮は、2009年に続き2度目となるダニエル・バレンボイムが務めます。

Eテレの放送では、2013年11月、来日公演期間中のウィーン・フィルのメンバーが東北の被災地を訪れた様子や、ウィーン・フィルと日本との交流の歴史も紹介いたします。


詳しくはこちらから
「ウィーン・フィル ニューイヤーコンサート2014」

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2013年12月25日 (水)

年越しはクラシックで! N響「第九」&クラシック・ハイライト2013

N響「第九」演奏会
12月31日(火)[Eテレ] 午8:00~9:15

年末恒例のN響「第九」演奏会。毎年世界一流の指揮者とソリストが招かれ、定期演奏会とは違う緊張感が年末特有の解放感と混じり合い、聴衆にも深い感動を与える演奏会となっている。今年の指揮者は、オランダの巨匠エド・デ・ワールト。N響の定期公演にも何度も登場し、素晴らしい演奏を聴かせている。ソリストには、2010年にバイエルン州立歌劇場専属ソリストになり注目を集めるソプラノの中村恵理、日本のオペラ界には欠かせないアルトの加納悦子とテノールの望月哲也、そして、2003年からウィーン国立歌劇場専属ソリストとして活躍するバリトンの甲斐栄次郎という豪華な顔ぶれが揃った。FMでは解説をつけながら生放送でお届けし、Eテレでは、録画した演奏会の模様を、指揮者やソリストのインタビューと併せてお楽しみいただく。
※2013年12月21日(土) NHKホールからFM生放送、TV収録


クラシック ハイライト 2013
12月31日(火)[Eテレ] 後9:20〜11:55

クラシック音楽界の一年を振り返る特別番組。2013年はオペラの巨人ワーグナーとヴェルディの生誕200年で沸いた一年だった。国内外で特別演奏会が行なわれ、来日演奏家も彼らの楽曲を取り上げることが多かった。番組ではその中から特に話題となった公演を取り上げる。

日本人音楽家の話題としては、今年は特にベテランや巨匠の充実した活躍が目立った。指揮者・小澤征爾が病気療養から復活、オペラの指揮台に立った。作曲家池辺晋一郎が古稀を迎えて第9交響曲を完成させた。そしてNHK交響楽団が日本の常設オーケストラとしては初めてザルツブルク音楽祭に登場、世界最高の音楽祭で大成功を収めた。

今年を彩った名演奏を時間の許す限り紹介し、クラシック音楽界の「今」を見つめる。


投稿者:ブログ編集部 | 投稿時間:17:55 | カテゴリ:おすすめ | 固定リンク

2013年12月25日 (水)

第57回ニューイヤーオペラコンサート放送!

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第57回ニューイヤーオペラコンサート
~花が誘う 歌物語~
放送:2014年1月3日 夜7時~9時 Eテレ・FM生放送


オペラの名場面、名アリアを日本を代表するオペラ歌手たちが披露するニューイヤーオペラコンサート。今年は「花が誘う歌物語」と題し、花をテーマにした名曲の数々をお届けします。

特別ゲストとしてウィーン・リング・アンサンブルが登場。喜歌劇「こうもり」の名旋律を聞かせてくれます。またトークゲストとして華道家の假屋崎省吾さん、演出家の宮本亜門さんが登場します。

NHKホールから生放送でお送りする、新春恒例のニューイヤーオペラコンサート。

予定ラインナップは以下の通り。

○歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」から開幕の合唱「オレンジの花はかおり」(マスカーニ)出演:全員

○歌劇「ラクメ」から「花の二重唱」(ドリーブ)
出演:幸田浩子(ラクメ/ソプラノ)、林美智子(マリカ/メゾ・ソプラノ)

○歌劇「カルメン」からハバネラ「恋は野の鳥」(ビゼー)
出演:谷口睦美(カルメン/メゾ・ソプラノ)、新国立劇場合唱団、二期会合唱団、藤原歌劇団合唱部

○歌劇「カルメン」から「お前が投げたこの花は」(ビゼー)
出演:村上敏明(ドン・ホセ/テノール)

○歌劇「蝶々夫人」から花の二重唱「桜の枝をゆすぶって」(プッチーニ)
出演:大村博美(蝶々夫人/ソプラノ)、山下牧子(スズキ/メゾ・ソプラノ)

○歌劇「蝶々夫人」から「愛の家よ、さようなら」(プッチーニ)
出演:小原啓楼(ピンカートン/テノール)、久保和範(シャープレス/バリトン)

○歌劇「ジャンニ・スキッキ」から「フィレンツェは花咲く木のように」(プッチーニ)
出演:与儀巧(リヌッチョ/テノール)

○歌劇「ジャンニ・スキッキ」から「私のお父さん」(プッチーニ)
出演:安藤赴美子(ラウレッタ/ソプラノ)

○歌劇「ばらの騎士」から三重唱「心から愛しています」(リヒャルト・シュトラウス)
出演:佐々木典子(ウェルデンベルク侯爵夫人/ソプラノ)、林美智子(オクタヴィアン/メゾ・ソプラノ)、砂川涼子(ゾフィー/ソプラノ)

○「こうもりカドリール」(ヨハン・シュトラウス)
演奏:ウィーン・リング・アンサンブル

○喜歌劇「こうもり」からチャールダーシュ「ふるさとの調べよ」(ヨハン・シュトラウス)
出演:腰越満美(ロザリンデ/ソプラノ)
演奏:ウィーン・リング・アンサンブル

○喜歌劇「こうもり」から「夜会は招く」(ヨハン・シュトラウス)
出演:新国立劇場合唱団、二期会合唱団、藤原歌劇団合唱部

○喜歌劇「こうもり」から「侯爵様、あなたのようなお方は」(ヨハン・シュトラウス)
出演:幸田浩子(アデーレ/ソプラノ)、新国立劇場合唱団、二期会合唱団、藤原歌劇団合唱部

○歌劇「無口な女」から「音楽はなんて美しいんだろう」(リヒャルト・シュトラウス)
出演:妻屋秀和(モロズス/バス)

○歌劇「タンクレーディ」から「君がこの心を燃え立たせ」(ロッシーニ)
出演:藤木大地(タンクレーディ/カウンターテナー)

○歌劇「ルイーズ」から「その日から」(シャルパンティエ)
出演:森麻季(ルイーズ/ソプラノ)

○歌劇「マクベス」から「あわれみも、ほまれも、愛も」(ヴェルディ)
出演:堀内康雄(マクベス/バリトン)

○歌劇「ロメオとジュリエット」からジュリエットのワルツ「私は夢に生きたい」(グノー)
出演:中村恵理(ジュリエット/ソプラノ)

○歌劇「トスカ」から「歌に生き、愛に生き」(プッチーニ)
出演:木下美穂子(トスカ/ソプラノ)

○歌劇「トスカ」から「星はきらめき」(プッチーニ)
出演:錦織健(カヴァラドッシ/テノール)

○楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」から優勝の歌「朝はばら色に輝き」(ワーグナー)
出演:福井敬(ワルター/テノール)、新国立劇場合唱団、二期会合唱団、藤原歌劇団合唱部

○歌劇「ナクソス島のアリアドネ」から「音楽は神聖な芸術です」(リヒャルト・シュトラウス)
出演:藤村実穂子(作曲家/メゾ・ソプラノ)

○歌劇「椿姫」から乾杯の歌「友よ、さあ飲みあかそう」(ヴェルディ)
出演:全員

管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
指揮:下野竜也
司会:鎌倉千秋アナウンサー
トークゲスト:假屋崎省吾(華道家)、ライナー・キュッヒル(ウィーン・フィル コンサートマスター)、宮本亜門(演出家)

投稿者:ブログ編集部 | 投稿時間:16:13 | カテゴリ:お知らせ | 固定リンク

2013年12月20日 (金)

アンコール放送決定! NHKバレエの饗宴2013

アンコール放送決定! NHKバレエの饗宴2013
放送:2013年12月29日午前0時(28日深夜)~午前2時26分 Eテレ


日本を代表するバレエ団やダンサーが一堂に会し、バレエの名作を披露した夢の饗宴、NHKバレエの饗宴2013が全編ノーカットでアンコール放送されます。どうぞお見逃しなく!

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○「コンチェルト」
振付:ケネス・マクミラン 音楽:ショスタコーヴィチ
出演:小林紀子バレエ団 主演:島添亮子 ジェームス・ストリーター

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○「ドニゼッティ・パ・ド・ドゥ」
振付:マニュエル・ルグリ 音楽:ドニゼッティ
出演:橋本清香(ウィーン国立バレエ団) 木本全優(ウィーン国立バレエ団)

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○「春の祭典」
振付:モーリス・ベジャール 音楽:ストラヴィンスキー
出演:東京バレエ団 主演:吉岡美佳 宮本祐宜

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○「ラプソディ」からパ・ド・ドゥ
振付:フレデリック・アシュトン 音楽:ラフマニノフ
出演:吉田都 ロバート・テューズリー

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○「コッペリア」第3幕
振付:石井清子 音楽:ドリーブ
出演:東京シティバレエ団 主演:志賀育恵 キム・セジョン

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○「白鳥の湖」から黒鳥のパ・ド・ドゥ
振付:マリウス・プティパ 音楽:チャイコフスキー
出演:中村祥子(ベルリン国立バレエ団) ヴィスラウ・デュデック(ベルリン国立バレエ団)


○フィナーレ
出演:全員

管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団
指揮:大井剛史

収録:2013年3月16日NHKホール
初回放送:2013年5月19日「クラシック音楽館」Eテレ

投稿者:ブログ編集部 | 投稿時間:22:16 | カテゴリ:おすすめ | 固定リンク

2013年12月20日 (金)

「マリア・カラス変奏曲~名盤を通して知る大芸術家~」放送


「マリア・カラス変奏曲~名盤を通して知る大芸術家~」
NHK-FM 12月26日(木)~12月28日(土) 午後7:30~9:00

2013年12月、20世紀を代表する偉大なソプラノ歌手、マリア・カラス(1923-1977)が生誕90年を迎えます。
圧倒的な歌唱、卓越した演技力、そして奔放なプライベート...。死後30年を経て今なおカラスの存在感は衰えを知らず、現在でも数多くの録音や映像の記録によって人々は往年のカラスの声と姿に接しています。
しかし、カラスが歌唱力の絶頂期にあったのはわずか10年間と言われています。40代の前半にはオペラの表舞台から去り、その後わずか10年、1977年に53歳の若さでカラスは亡くなってしまいます。超絶的なレパートリーによる喉の酷使、そして奔放な私生活による精神的な疲労がカラスの歌手生命を縮めてしまったのです。その人生は、彼女が演じた多くのプリマがそうであるように、あまりに劇的でした。
生誕90年を記念して、マリア・カラスの人と芸術をあらためて見つめる「マリア・カラス変奏曲」を放送します。
「ギリシャ移民」「寄生虫ダイエットの真偽」「大富豪との不倫」「ノルマ・ルチア・トスカ」「自殺未遂」「毒殺説」...こうしたキーワードを読み解きながら、マリア・カラスをテーマ(主題)にさまざまに織りなされる「マリア・カラス変奏曲」をじっくりとお送りします。


【放送日時・内容】

○2013年12月26日(木)よる7時30分~9時00分(1時間30分)
《第1変奏》「歌に生き、愛に生き~伝説のソプラノ、マリア・カラスの肖像~」

並はずれた歌唱力と美貌、ドラマチックな恋、スキャンダル...比類のない大スターとして、世界の脚光を浴びた伝説のソプラノ、マリア・カラス。その陰には、常に愛を求め、孤独を恐れ、自らを追い詰めていった一人の女性の姿が見え隠れします。歌に生き、愛に生きたマリア・カラスの人生をその名演と共に紹介します。
♪プッチーニ/歌劇「トスカ」から「歌に生き、愛に生き」
♪ドニゼッティ/歌劇「ランメルモールのルチア」から「香炉はくゆり(狂乱の場)」 ほか


○2013年12月27日(金)よる7時30分~9時00分(1時間30分)
《第2変奏》「花から花へ~永遠のディーバ、マリア・カラス~」

ユニークな声質と天性の器用さ、演劇的資質によって、ソプラノだけでなくメゾ・ソプラノのレパートリーも軽々とこなしたマリア・カラス。伝説のディーバ、マリア・カラスの歌手としての稀有な特性、技巧に焦点を当てながら、名演を紹介します。
♪ビゼー/歌劇「カルメン」から「ハバネラ"恋は野の鳥"」
♪ヴェルディ/歌劇「椿姫」から「ああ、そはかの人か~花から花へ」ほか


○2013年12月28日(土)よる7時30分~9時00分(1時間30分)
《第3変奏》「清らかな女神よ~素顔のマリア・カラス~」

カラスは、オペラの練習にいつも最初に来て、最後に帰ったと伝えられています。音楽に常に真剣に向き合った彼女が、恋を失い、声も失いかけたとき、友人が、音楽が、彼女を支え、カラスは再び歌を取り戻します。晩年の公開レッスンやオペラの名場面などを通して、マリア・カラスの素顔とその音楽観に迫ります。
♪プッチーニ/歌劇「トスカ」第2幕・第3幕抜粋
♪ベルリーニ/歌劇「ノルマ」から「清らかな女神よ」 ほか


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【出演】 解説/満津岡信育(音楽評論家) ゲスト/幸田浩子(ソプラノ) 司会/東涼子

投稿者:ブログ編集部 | 投稿時間:21:07 | カテゴリ:おすすめ | 固定リンク

2013年12月20日 (金)

【FM】バイロイト音楽祭2013 7日間連続放送!


「バイロイト音楽祭2013」(FM・全中)
12月22日(日)~12月28日(土) 午後9時~

オペラの巨人、ワーグナー。
「歌劇」の概念を覆し、総合芸術としての舞台作品を再構築したワーグナーは自らそれを「楽劇」と名づけました。
後世の芸術家に計り知れない影響を与えた、音楽史上の「巨人」です。
そんなワーグナーが、自分自身の作品を上演するために建設した専用の劇場が「バイロイト祝祭劇場」。
「バイロイト音楽祭」は現在もこの劇場において毎年行われている音楽祭です。
7月下旬から8月にかけて行われているこのフェスティバルは「世界でもっともチケット入手困難な音楽祭」といわれ、クラシックの音楽祭を代表する歴史と伝統ある一大イベントです。
長い歴史をほこる「バイロイト音楽祭」ですが、2013年はワーグナー生誕200年の「ワーグナー・イヤー」のフェスティバルとあって、特におおきな盛り上がりを見せました。
ワーグナー畢生の大作、ニーベルングの指環全4作・合計16時間の新プロダクション、そして「さまよえるオランダ人」「タンホイザー」「ローエングリン」、以上合計7演目が上演され、ワーグナー・イヤー最大のイベントとして、火の出るようなステージで人々を熱狂させました。
NHK-FMでは12月22日から七夜連続で、この2013年のすべてのステージの音源を完全に放送します。
記念すべき「ワーグナー・イヤー」のフェスティバルをどうぞお楽しみください。


【放送予定】

12月22日(日) 21:00-24:00(3時間00分)
楽劇「ラインの黄金」(ニーベルングの指環 序夜)
解説:広瀬大介(音楽評論家 青山学院大学准教授)
ゲスト:宮本あき子(声楽家 バイロイト祝祭劇場合唱団員)

12月23日(月) 21:00-25:00(4時間00分)
楽劇「ワルキューレ」(ニーベルングの指環 第一日)
解説:広瀬大介

12月24日(火) 21:00-25:15(4時間15分)
楽劇「ジークフリート」(ニーベルングの指環 第ニ日)
解説:広瀬大介

12月25日(水) 21:00-25:45(4時間45分)
楽劇「神々のたそがれ」(ニーベルングの指環 第三日)
解説:広瀬大介

12月26日(木) 21:00-23:25(2時間25分)
歌劇「さまよえるオランダ人」
解説:広瀬大介

12月27日(金) 21:00-24:25(3時間25分)
歌劇「タンホイザー」
解説:広瀬大介

12月28日(土) 21:00-24:55(3時間55分)
歌劇「ローエングリン」
解説:広瀬大介
(以上すべてワーグナー作曲)


★「バイロイト音楽祭」FM出演者のプロフィール


hirose.jpg広瀬大介(音楽評論家 青山学院大学准教授)

1973年生まれ。青山学院大学准教授。日本リヒャルト・シュトラウス協会常務理事・事務局長。
著書に「リヒャルト・シュトラウス自画像としてのオペラ」等。「レコード芸術」誌等への評論の他、NHKラジオへの出演、各種曲目解説、オペラ公演・DVDの対訳・字幕等、寄稿多数。

Akiko.jpg宮本あき子(FORSTER AKIKO)(声楽家)

大阪音楽大学大学院・歌曲研究室修了。関西歌劇団、大阪音楽大学カレッジオペラハウス等の定期公演ほか多くの演奏会に出演。堺シティオペラではストラヴィンスキー「ナイチンゲール」の主役をオーデイションで射止めて歌い、好評を得る。その後渡欧。レパートリーはバロックから現代作品まで幅広く、リリックでコロラトゥーラの楽曲を得意としている。現在、日本人で唯一のバイロイト祝祭合唱団員。オーストリア現代音楽協会会員。ウィーン在住。


投稿者:ブログ編集部 | 投稿時間:20:59 | カテゴリ:おすすめ | 固定リンク

2013年12月13日 (金)

特番「華麗なるオペラの世界 ミラノ・スカラ座」放送!


オペラ史上に燦然と輝く二人の作曲家、イタリアのヴェルディ、そして、ドイツのワーグナー。

二人の生誕200年にあたる今年、二人の代表作をNHKでも随時、放送してきました。
その締めくくりとして、オペラの殿堂、イタリアはミラノ・スカラ座の舞台から極め付きの4作品をお届けします。

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まずは、今年12月7日、新シーズンのオープニングを飾ったヴェルディの「椿姫」。斬新な演出といま最も人気のあるソプラノのひとり、ディアナ・ダムラウによる主役ヴィオレッタの熱唱が光った舞台を、プレミアムシアターで放送します。


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そして、特集番組「華麗なるオペラの世界 ミラノ・スカラ座」として、歌舞俳優の中村扇雀さんをナビゲーターに、ほか3つの作品を放送します。

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日本でも、有名な合唱曲で人気のあるヴェルディの「ナブッコ」。
そして、ワーグナーの2つの作品、究極の愛を描いた作品「トリスタンとイゾルデ」、さらに、『ニーベルングの指環』から「神々のたそがれ」です。

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ワーグナーを語る上で欠かせない代表作『ニーベルングの指環』は、4部作であり、スカラ座のシリーズとして毎年1本ずつ放送してきましたが、今回は、その完結編にあたります。

バレンボイムやルイージらの指揮、レオ・ヌッチやワルトラウト・マイアなどスーパースターによる歌唱といった、スカラ座の底力が感じられる舞台で、ヴェルディとワーグナー、二人の巨人による壮大な3作をじっくりお楽しみください。


【放送日時】

「プレミアムシアター 」
12月23日(月)午前0:30~ (22日(日)深夜)
 ヴェルディの歌劇「椿姫」

特番「華麗なるオペラの世界 ミラノ・スカラ座」」
12月24日(火)午前0:45~ (23日(月)深夜)
 歌劇「ナブッコ」(ヴェルディ)

12月27日(金)午前0:00~ (26日(木)深夜)
 楽劇「トリスタンとイゾルデ」(ワーグナー)

12月28日(土)午前0:15~ (27日(金)深夜)
 楽劇「神々のたそがれ」
 ~「ニーベルングの指環」から~(ワーグナー)

投稿者:ブログ編集部 | 投稿時間:20:47 | カテゴリ:おすすめ | 固定リンク

2013年12月06日 (金)

NHK-FM 音楽ドラマ「恋する♪クラシック」第2弾放送!

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音楽ドラマ 「冬も!恋する♪クラシック」
NHK-FM 12月23日(月)0:00~1:00 (日曜深夜)


「恋する♪クラシック」第2弾登場!
クリスマスが間近に迫る中、恋の行方は...?

思いがすれ違う恋人同士のエリカとナオヤ。双方から相談を持ちかけられるのは、ふたりの共通の友人で、クラシック音楽をこよなく愛するタクト。

豊富な音楽知識を最大限に発揮し、有名作曲家たちの恋のエピソードと名曲の数々でふたりを励まします。

話すうちに、それぞれの秘めた思いが明らかになって...。


登場する名曲たちは以下の通りです。

M1 オラトリオ「メサイア」から「ハレルヤ」(ヘンデル)
M2 「夏の夜の夢」から「結婚行進曲」(メンデルスゾーン)
M3 歌劇「蝶々夫人」から「ある晴れた日に」(プッチーニ)
M4 ピアノ・ソナタ「悲愴」から第2楽章 (ベートーベン)
M5 魔王 (シューベルト)
M6 バレエ音楽「白鳥の湖」から「情景」(チャイコフスキー)
M7 交響曲第9番「新世界から」第4楽章(ドボルザーク)
M8 交響曲第1番から 第4楽章(ブラームス)
M9 バレエ音楽「くるみ割り人形」から「花のワルツ」(チャイコフスキー)


脚本は藤井香織。
タクト役には渡辺大さん(写真左)、エリカ役には秋元才加さん、ナオヤ役には辻本祐樹さん(写真右)が出演。
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心に染みこむ名曲とともに、暖かい恋のぬくもりをお届けします!

投稿者:ブログ編集部 | 投稿時間:19:21 | カテゴリ:おすすめ | 固定リンク