トピックス

2011年3月

2011年03月22日 (火)

【新番組】「熊川哲也のバレエ音楽スタジオ」の記者会見を取材してきました!

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kuma4.jpg
熊川哲也のバレエ音楽スタジオ
最終金曜 後9:10~10:00

バエダンサーであり、演出家でもある、熊川哲也さん。
熊川さんといえば、英国ロイヤルバレエに入団し、日本人初のプリンシパルとして活躍
英国ロイヤルバレエ退団後は、「Kバレエカンパニー」を設立し、振付も手がけるなど活躍しています。

そんな熊川さんによる初のレギュラー番の登場!
「熊川哲也のバレエ音楽スタジオ」がNHK-FMでスタートします。
NHKで行われる記者会見を取材してきましたよ!!

Q.熊川さんは、レギュラー番組を持つというのは初めてということですが...

熊川)
自分の名前「熊川哲也」という冠がつくものは、バレエ公演くらいで、テレビ・ラジオという場では、なかなかそのような機会がなかったものですから、今回が初めての経験ですね。


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kuma1.jpgQ.「熊川哲也のバレエ音楽スタジオ」という番組ですが、どのような番組になりますか?
熊川)
番組タイトルにもあるように、"バレエ音楽"ということですから、音楽を通して、バレエの魅力を皆さんに紹介できるというのが、ポイントだと思ってます。僕にとっても楽しみですね。


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Q.どんな音楽を紹介する予定なんですか?

熊川)
やはり、三大バレエ音楽のひとつである、チャイコフスキーの「白鳥の湖」などは当然のことながら、皆さんにはまだあまり知られていないバレエ音楽であったり、バレエ音楽として作曲された音楽ではないけれど、後々バレエで使われた名曲というものがありますので、そういったものを紹介できたらと思います。

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kuma2.jpgQ.熊川さんは、バレエダンサーでもあり、演出家でもいらっしゃいますが、バレエ音楽をどう汲み取って、どう組み立てていくのか。その辺りも楽しみにしている方も多いと思いますが。

熊川)
バレエというのは、踊り、音楽などを含んだ総合芸術としてとても素晴らしいもののひとつだと思うんですよ。ただ音楽をなぞって踊ればいいというものではなく、その曲への理解を深めることによって、バレエダンサーの踊りに厚みが出てくると思うんです。

番組では、取り上げるバレエ音楽の由来であったり、場面の内容などを丁寧に説明できたらいいなと思いっています。そして、その情景を思いながら聞いていただけると、その舞台の主人公にもなれる...というのが、この番組の楽しみ方のひとつかなと思っています。

また、僕もリスナーの皆さんと同様、いち生徒となった気分で、リスナーの皆さんと一緒に、バレエ音楽への新たな発見など出来たら楽しいかなと思います。

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Q.番組では音楽紹介はもちろんですが、熊川さんのダンサーとしての思いや、ロイヤルバレエの裏話を期待している方も多いと思いますが。

熊川)
そうですね!お話できたらいいですね。
ロイヤルバレエ在籍当時ですが、オペラハウスの中は芸術のニオイがプンプンしてて、自分がすごくイイ環境に身を置いていたなと。
「僕の隣でドミンゴとか、歌の練習してたな...」「ズービン・メータが指揮をふってたな...」とか、今思い返すと豪華な思い出がいろいろありますね。そういった事なんかも、少しずつ思い出しながら皆さんにお話できたらと思っています。

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kuma3.jpgQ.今回の番組はラジオということで、曲のリクエストも受付けていくのですか?

熊川)
そうですね。曲のリクエストも、出来るだけ応えて行けたらと思いますが、今のこの時代、「自分で選んで、自分で聞いてしまう時代」だと思うんですが、僕がこの番組を通して感じていただきたいのが、「Un expecting」というのでしょうか、期待せずして、ポンとコチラ側から提供できるような...そんなことを出来たらなと思います。

実は何を隠そうNHK-FMはいつも聞いていて、朝は三味線といった日本の古典もBGMとして聞いているんですよ。
そんな中で、自分が知らないクラシック音楽たっだり、自分の生活に調和する曲が流れたりすると、すぐにその曲を調べたりして...ふと素敵なプレゼントをもらったような気持ちになるんですよ。
まぁ、クリスマスシーズンに、「くるみ割り人形」を耳にする機会が増えてきますので、さすがに...それはそれでね...(笑)そういったこともありながらも(笑)

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ジョークも交えながらも、「音楽とバレエ」への熱い思いを語った熊川さん。
新番組「熊川哲也のバレエ音楽スタジオ」にご期待ください。

投稿者:ブログ編集部 | 投稿時間:19:12 | カテゴリ:おすすめ | 固定リンク

2011年03月04日 (金)

本仮屋ユイカさんがクラシック番組を紹介


NHKクラシックガイド
《BSプレミアム》
 毎週土曜
 毎週日曜
 毎週月曜
《教育テレビ》
 毎週日曜 夜9:57~10:00(N響アワーの後)


gaid_1.jpg女優の本仮屋ユイカさんが、NHKのクラシック音楽番組イメージキャラクターとなり、「NHKクラシックガイド」という番組で、毎週おススメの番組を紹介してくれることになりました。
映画「スウィングガールズ」でトロンボーンを吹き、なんとN響とも共演経験のある(後述)本仮屋さんに、クラシック音楽とNHKの番組について聞きました。
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Q:そもそもクラシック音楽との接点は?
本仮屋)
最初はやっぱり音楽の授業がきっかけです。シューベルトの「鱒」を目をつぶって聴いて、その情景を思い浮かべるという授業があったんです。クラシック音楽に歌詞があってストーリーがあることに驚いたことを良く覚えています。
ディズニーの「ファンタジア」も大好きでした。別にクラシック音楽とか分からずに聴いていたのですけど、音楽と映像が良く合っていて、特に花がくるくる回る「くるみ割り人形」がお気に入りでした。

gaid_3.jpgQ:去年、N響ほっとコンサートの司会をしましたね。
本仮屋)
本当に楽しい経験でした。
改めてクラシック音楽の魅力を感じましたし、お客さんの前で、N響の超一流の皆さんの中に混じってトロンボーンを演奏させていただくと言う、本当に貴重な体験で感激しました。
(注:本仮屋さんは、アルフレッド・リード作曲の「吹奏楽のための第1組曲」から「ギャロップ」を、N響トロンボーン・セクションに入って演奏しました)
指揮の現田さんも素敵でした。「くるみ割り人形」も演奏していただいたのですが、私、現田さんの指揮姿に、くるくる回る花が見えてしまいました。「一人ファンタジア状態」ですね。

Q:好きな曲とか作曲家は?
本仮屋)
モーツァルトとリロイ・アンダソンが好きです。
モーツァルトは生誕250年で盛り上がったときに、石田衣良さんの「I LOVE モーツァルト」
と言う本を買ったのですが、それに、いろんな曲が入ったCDが付いていて、どれも楽しい曲で好きになりました。例えば~♪♪♪(...と「魔笛」の「夜の女王のアリア」をハミングしてくれました。)
アンダソンはN響のコンサートで「プリンク・プレンク・プランク」聴かせて頂いて気に入りました。
その後、知人からアンダソンのCDを頂いたのですが、聴いたことのある曲がいっぱいあってびっくり。
「タイプライター」とか「そりすべり」とか...。クラシックって重厚なイメージがあったのですが、こ
んな明るい曲もあるんだと驚きました。

gaid_4.jpgQ:どんな時にクラシック音楽を聴くのですか?
本仮屋)
家事をしているときとか、生活の中で聴くこともありますね。特にいいのは洗濯物をたたむとき。家事の中でも音が出ない作業なので音楽を聴くにはいいんです。モーツァルトだとテンポもぴったり。
それから、自分がブレている時というか、何かリセットしたいと思う時に聴くことがありますね。

Q:NHKのクラシック音楽番組を見たことはありますか?
本仮屋)
もちろん「N響アワー」は見たことあります。それからお正月に放送しているウィーン・フィルのニューイヤーコンサートも見ました。ワルツを演奏していたかと思うと、急にバレエのシーンになったり...、けっこう見入ってしまいますね。私はコンサート映像を見るときは、演奏家のアップを見るのが好きなんです。演奏する人の表情とか息遣いが伝わってきますよね。カメラの角度を考えないと撮れない楽器もあると思いますので、ちゃんと計算してあるんだなあと感心しています。

Q:本仮屋さんがクラシック音楽番組を作るとしたら、どんな番組を?
本仮屋)
ドラマやCMで使われる曲が気になるんですけど、サワリのところしか使われないし、あまり詳しくないので曲名が分からないんです。だから、そんな曲を教えてくれて、曲の全体はどうなっているのか、その曲の背景に何があるのかを教えてくれるような番組があるといいですね。

gaid_5.jpgQ:「NHKクラシックガイド」では、どんな思いで番組を?
本仮屋)
私は、クラシック音楽を聴くと優雅で贅沢な気持ちになります。クラシック音楽は楽しいものなんだと視聴者の皆さんにも分かりやすく伝えられたらと思っています。


キラキラした瞳で楽しそうに話してくれた本仮屋さん。クラシック音楽と同じくらい素敵な方でした。

投稿者:ブログ編集部 | 投稿時間:21:09 | カテゴリ:おすすめ | 固定リンク

2011年03月04日 (金)

「響け!みんなの吹奏楽スペシャル2011」放送!


今回も全国からアマチュア演奏家を募り、スペシャルバンドを結成。
番組開始依頼、最多の500を超える応募を頂きました。厳正な審査の結果、
北は北海道、南は九州まで、99人の「スペシャルバンド2011」のメンバーが選ばれました。

今回の番組テーマは、「音楽で届ける "勇気と元気"!」普段、言葉にできない自分の気持ちを、大切な人に届けたい。それぞれの思いを胸に一期一会のメンバーたちが、一ヵ月後のコンサートを目指します。

minsui_1.jpgコンサートが開かれるのはNHKホール。
メンバーたちをリードするのは日本を代表するサックス奏者、須川展也さんと、日本屈指のジャズビッグバンド・マスターの角田健一さん。さらに、「ゲゲゲの女房」、松下奈緒さんが、ピアニストとして参加。スペシャルバンドのために、オリジナル曲を作曲してくれました。


minsui_2.jpg吹奏楽との共演は初めてという松下さんとスペシャルバンドが、心を合わせて演奏します。
そして、この番組を「みん吹」と呼ぶほどの大ファンという水前寺清子さんがボーカルで加わり、「三百六十五歩のマーチ」を熱唱。

番組では、メンバーたちがトップミュージシャンと音楽を作り上げていく過程に密着。
暮らしの中で、困難の中にある人や何かにチャレンジしようとしている人など、
メンバーたちの心の変化を音楽と向き合う中で描いていく、ミュージック・ドキュメンタリーです。


「響け!みんなの吹奏楽スペシャル2011」
BS2 3月19日(土) 後8:00~10:00

投稿者:ブログ編集部 | 投稿時間:19:59 | カテゴリ:おすすめ | 固定リンク

2011年03月04日 (金)

4月のプレミアムシアターはカルロス・クライバー&小澤征爾を大特集!


4月のプレミアムシアターは、カリスマ指揮者特集と題し、
4週連続でカルロス・クライバーと小澤征爾の映像をお楽しみ頂きます。
「伝説の指揮者」と呼ばれた20世紀のカリスマ、カルロス・クライバー。
そして「世界のオザワ」と呼ばれ人気を博す現代のカリスマ、小澤征爾。
この2人のカリスマ指揮者の最新ドキュメンタリーやアーカイヴ映像、日本未公開ライヴなど、
音楽ファン垂涎の貴重な映像の数々をご覧いただきます。

Kleiber.jpg4月2日(土) BSプレミアム キック・オフ・スペシャル
(1)最新ドキュメンタリー「カルロス・クライバー ~ロスト・トゥー・ザ・ワールド~」
(2)カルロス・クライバー指揮バイエルン国立管弦楽団日本公演1986[全曲版/標準画質]
(3)カルロス・クライバー指揮バイエルン国立管弦楽団演奏会1996[ハイビジョン版]


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4月9日(土)
(1)最新ドキュメンタリー「目的地なきシュプール ~指揮者カルロス・クライバー~」
(2)カルロス・クライバー指揮ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団演奏会1991
(3)カルロス・クライバー指揮ウィーン・フィル ニユーイヤーコンサート1992[ハイビジョン版]

4月16日(土)
(1)最新ドキュメンタリー「世界のマエストロ 小澤征爾 バトン・マジックの秘密(仮題)」
(2)小澤征爾指揮ウィーン国立歌劇場公演 歌劇「マノン・レスコー」(プッチーニ)[標準画質]

4月23日(土)
(1)小澤征爾指揮ウィーン国立歌劇場公演 歌劇「さまよえるオランダ人」(ワーグナー)[標準画質]
(2)小澤征爾指揮サイトウ・キネン・オーケストラ ~フレンチ・プログラム・セレクション~

投稿者:ブログ編集部 | 投稿時間:19:22 | カテゴリ:おすすめ | 固定リンク