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2011年03月04日 (金)

本仮屋ユイカさんがクラシック番組を紹介


NHKクラシックガイド
《BSプレミアム》
 毎週土曜
 毎週日曜
 毎週月曜
《教育テレビ》
 毎週日曜 夜9:57~10:00(N響アワーの後)


gaid_1.jpg女優の本仮屋ユイカさんが、NHKのクラシック音楽番組イメージキャラクターとなり、「NHKクラシックガイド」という番組で、毎週おススメの番組を紹介してくれることになりました。
映画「スウィングガールズ」でトロンボーンを吹き、なんとN響とも共演経験のある(後述)本仮屋さんに、クラシック音楽とNHKの番組について聞きました。
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Q:そもそもクラシック音楽との接点は?
本仮屋)
最初はやっぱり音楽の授業がきっかけです。シューベルトの「鱒」を目をつぶって聴いて、その情景を思い浮かべるという授業があったんです。クラシック音楽に歌詞があってストーリーがあることに驚いたことを良く覚えています。
ディズニーの「ファンタジア」も大好きでした。別にクラシック音楽とか分からずに聴いていたのですけど、音楽と映像が良く合っていて、特に花がくるくる回る「くるみ割り人形」がお気に入りでした。

gaid_3.jpgQ:去年、N響ほっとコンサートの司会をしましたね。
本仮屋)
本当に楽しい経験でした。
改めてクラシック音楽の魅力を感じましたし、お客さんの前で、N響の超一流の皆さんの中に混じってトロンボーンを演奏させていただくと言う、本当に貴重な体験で感激しました。
(注:本仮屋さんは、アルフレッド・リード作曲の「吹奏楽のための第1組曲」から「ギャロップ」を、N響トロンボーン・セクションに入って演奏しました)
指揮の現田さんも素敵でした。「くるみ割り人形」も演奏していただいたのですが、私、現田さんの指揮姿に、くるくる回る花が見えてしまいました。「一人ファンタジア状態」ですね。

Q:好きな曲とか作曲家は?
本仮屋)
モーツァルトとリロイ・アンダソンが好きです。
モーツァルトは生誕250年で盛り上がったときに、石田衣良さんの「I LOVE モーツァルト」
と言う本を買ったのですが、それに、いろんな曲が入ったCDが付いていて、どれも楽しい曲で好きになりました。例えば~♪♪♪(...と「魔笛」の「夜の女王のアリア」をハミングしてくれました。)
アンダソンはN響のコンサートで「プリンク・プレンク・プランク」聴かせて頂いて気に入りました。
その後、知人からアンダソンのCDを頂いたのですが、聴いたことのある曲がいっぱいあってびっくり。
「タイプライター」とか「そりすべり」とか...。クラシックって重厚なイメージがあったのですが、こ
んな明るい曲もあるんだと驚きました。

gaid_4.jpgQ:どんな時にクラシック音楽を聴くのですか?
本仮屋)
家事をしているときとか、生活の中で聴くこともありますね。特にいいのは洗濯物をたたむとき。家事の中でも音が出ない作業なので音楽を聴くにはいいんです。モーツァルトだとテンポもぴったり。
それから、自分がブレている時というか、何かリセットしたいと思う時に聴くことがありますね。

Q:NHKのクラシック音楽番組を見たことはありますか?
本仮屋)
もちろん「N響アワー」は見たことあります。それからお正月に放送しているウィーン・フィルのニューイヤーコンサートも見ました。ワルツを演奏していたかと思うと、急にバレエのシーンになったり...、けっこう見入ってしまいますね。私はコンサート映像を見るときは、演奏家のアップを見るのが好きなんです。演奏する人の表情とか息遣いが伝わってきますよね。カメラの角度を考えないと撮れない楽器もあると思いますので、ちゃんと計算してあるんだなあと感心しています。

Q:本仮屋さんがクラシック音楽番組を作るとしたら、どんな番組を?
本仮屋)
ドラマやCMで使われる曲が気になるんですけど、サワリのところしか使われないし、あまり詳しくないので曲名が分からないんです。だから、そんな曲を教えてくれて、曲の全体はどうなっているのか、その曲の背景に何があるのかを教えてくれるような番組があるといいですね。

gaid_5.jpgQ:「NHKクラシックガイド」では、どんな思いで番組を?
本仮屋)
私は、クラシック音楽を聴くと優雅で贅沢な気持ちになります。クラシック音楽は楽しいものなんだと視聴者の皆さんにも分かりやすく伝えられたらと思っています。


キラキラした瞳で楽しそうに話してくれた本仮屋さん。クラシック音楽と同じくらい素敵な方でした。

投稿者:ブログ編集部 | 投稿時間:21:09