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2013年12月25日 (水)

年越しはクラシックで! N響「第九」&クラシック・ハイライト2013

N響「第九」演奏会
12月31日(火)[Eテレ] 午8:00~9:15

年末恒例のN響「第九」演奏会。毎年世界一流の指揮者とソリストが招かれ、定期演奏会とは違う緊張感が年末特有の解放感と混じり合い、聴衆にも深い感動を与える演奏会となっている。今年の指揮者は、オランダの巨匠エド・デ・ワールト。N響の定期公演にも何度も登場し、素晴らしい演奏を聴かせている。ソリストには、2010年にバイエルン州立歌劇場専属ソリストになり注目を集めるソプラノの中村恵理、日本のオペラ界には欠かせないアルトの加納悦子とテノールの望月哲也、そして、2003年からウィーン国立歌劇場専属ソリストとして活躍するバリトンの甲斐栄次郎という豪華な顔ぶれが揃った。FMでは解説をつけながら生放送でお届けし、Eテレでは、録画した演奏会の模様を、指揮者やソリストのインタビューと併せてお楽しみいただく。
※2013年12月21日(土) NHKホールからFM生放送、TV収録


クラシック ハイライト 2013
12月31日(火)[Eテレ] 後9:20〜11:55

クラシック音楽界の一年を振り返る特別番組。2013年はオペラの巨人ワーグナーとヴェルディの生誕200年で沸いた一年だった。国内外で特別演奏会が行なわれ、来日演奏家も彼らの楽曲を取り上げることが多かった。番組ではその中から特に話題となった公演を取り上げる。

日本人音楽家の話題としては、今年は特にベテランや巨匠の充実した活躍が目立った。指揮者・小澤征爾が病気療養から復活、オペラの指揮台に立った。作曲家池辺晋一郎が古稀を迎えて第9交響曲を完成させた。そしてNHK交響楽団が日本の常設オーケストラとしては初めてザルツブルク音楽祭に登場、世界最高の音楽祭で大成功を収めた。

今年を彩った名演奏を時間の許す限り紹介し、クラシック音楽界の「今」を見つめる。


投稿者:ブログ編集部 | 投稿時間:17:55