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地域のことを 自分たちの手で

地域のことを 自分たちの手で

2016年11月21日更新

行政だけに頼らず 時には自分たちの手で…。

この問題を解決してくれたら、あんなことが実現できたら、うちの地域ももっと暮らしやすくなるのに……。地域の暮らしについて思うことは誰にでもたくさんあるはず。しかし多くの自治体が財源不足に悩むなか、行政が動いてくれるのを待っているだけではなかなか現実は変わりません。
突然、水戸黄門がやって来て善政に変えてくれるようなことは少なくとも現代では起こりません。「お上まかせ」をやめ、自分たち自身で解決方法を考えることから大切な時もあります。芝生の公園づくりからお店の経営、そして町全体の運営まで。地域に必要なものを自分たちで話し合い、自分たちの手で実現した人たちの経験は、小さな一歩から動き出すためのヒントを与えてくれます。

理想の公園を自分たちで実現!

はだしで遊べる、ふわふわの芝生の公園がほしい!でも行政の回答は「検討を重ねたが、難しい」でした。コストがかかり、他の地域にないものは前例がないので出来ないと。ならば自分たちの手で実現してしまおう、と立ち上がった住民たちが編み出したスゴい方法とは?

住民参加で緑の公園を低コストで実現

お店が必要なら作っちゃおう

地域にお店がなくなる。都市部に住んでいると想像できないかもしれませんが、人口が減った地域では商売が成り立たないからと、スーパーやお店が撤退、廃業してしまう事例が相次いでいます。そんな中、小さな集落の住民たちが始めた、「自分たちの店」。商品が買える場所であること以上に、大切なお店の意味とは?「安くたって心は買えないから」という言葉が胸に沁みます。

地域課題を住民の力で解決する共同店

地域の課題解決を仕事にする

地域に課題があるということは、そこに解決してほしいというニーズがあるということ。孤独な子育て世帯や高齢者には、温かなサロン、体の弱い人が料理が作れない場合は、お弁当の宅配。こうした課題解決を、いっそ「地域の仕事・コミュニティ事業」にしてしまう、というのはどうでしょう?どうせなら周囲の人たちを巻き込んでいっしょに働くと、もっと楽しくなりそうです。

災害復興ボランティアからコミュニティ事業へ

自分たちの町は自分たちで運営する

地域からスーパーがなくなるどころか、役所がなくなってしまうことさえあります。市町村合併によって、市役所の出張所もなくなってしまった広島県安芸高田市の川根地区。行政に頼ってばかりはいられないと、住民たちは自分たちの手で、さまざまな住民サービスを作り始めました。

住民自治で暮らしを守る

地域づくりの基本にあるのは、「自分たちの暮らしを良くするために 自分たちで動く」ということ。地域が暮らしやすくなることは、住民みんなの幸せにつながります。そう考えれば、最初の一歩も気負わずに動き出せそうです。

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