2019年10月16日 (水)

逃げちゃだめ!?

次回の知恵泉は「桂小五郎」。

「逃げの小五郎」なんて呼ばれることもありますが、逃げてばかりの小五郎についたあだ名なのに、ちょっとかっこよく聞こえますよね。

それは、逃げてばかりでも、のちに日本を動かすほどの大きな功績を残しているからでしょうか。

 

「逃げの4代目」・・・。

うん・・・なんか弱そうです。

 

4代目店主の私は、逃げずに地道に頑張ることにします。

 

 

さて、2回にわたってお伝えしている「事を成す時の知恵」、前回は山岡鉄舟でした。

次回は、幕末の長州藩士・桂小五郎、のちの木戸孝允です。

 

katsura.jpg

 

 

 

 

 

ご来店は・・・

武術研究者の甲野善紀さん。

俳優の藤本隆宏さん。

萩博物館総括学芸員の道迫真吾さんです。

 

桂は、「幕末の三大剣術」と言われる「神道無念流」の免許皆伝を持つ剣の達人でもありました。

武術の研究者として徹底的に鍛錬を重ねる甲野さんが、

剣の達人でありながら剣を抜かず、維新の立役者となった小五郎の知恵を読み解きます。

 

 

投稿者:店主 | 投稿時間:13:00 | 固定リンク


  
2019年10月11日 (金)

さぁ、大舞台。どうする店主!?

どんな仕事にも一生懸命向き合いたいと思うのは、私だけでなく、ブログをご覧の皆さんも同じだと思います。

とはいえ、あきらかにそれまでの自分のキャパシティを超える仕事に向き合う時、また、ここぞという大舞台に立ったとき、どうしても緊張しますよね。

 

次回の知恵泉は、そんな「事を成す時の知恵」を2回にわたってご紹介します。

 

1回目は、山岡鉄舟。

西郷隆盛と勝海舟の2人にスポットライトがあてられ広く知られる「江戸無血開城」。

しかし、このとき大きな役割を果たしたのは、旗本の山岡鉄舟だったとする解釈が、近年注目されているのです。

 

書と剣、禅に打ち込み、鍛錬を重ねることで不測の事態にも動じない心を作った山岡鉄舟。

日々、自分を磨き大仕事を成し遂げた山岡鉄舟の知恵に迫ります。

 

yamaokatesshuu.jpg

 

 

 

 

 

ご来店は・・・

武術研究者の甲野善紀さん。

大河ドラマ「西郷どん」では山岡鉄舟を演じられた、俳優の藤本隆宏さん。

東洋大学教授の岩下哲典さんです。

  

 

投稿者:店主 | 投稿時間:19:31 | 固定リンク


  
2019年09月20日 (金)

腹心の部下と呼ばれ・・・てみたい

こんにちは。4代目店主・新井です。

 

うちの店は一人で切り盛りしているので、部下も上司もいないのですが、

知恵泉にご来店くださる皆さんのお話を伺っていると、組織の中でどう生きていけば良いのかっていうことを、よく考えさせられます。

 

自分だったら、「頼れる上司」って言われたいか、「腹心の部下」って言われたいか・・・。

 

意外と人のために働くことが好きな私としては、腹心の部下と呼ばれてみたいところもあります。

 

さて、次回の知恵泉は、あの徳川家康の「腹心の部下」とも言える2人について、2週にわたってお伝えします。

 

1週目は、大久保長安。

家康とは縁もゆかりのない全くのよそ者。いわば名門徳川の“中途採用者”とも言える長安。

財政立て直しを目指した家康の期待にこたえ、不安を見事解消してしまうのです。

 

2週目は、江戸幕府の“外国人スタッフ”、ウィリアム・アダムス。のちの三浦按針。

大航海時代、有能な外交顧問として幕府を支えたイギリス人です。

 

ookuboannjinn.jpg

 

 

 

 

 

ご来店は・・・

小説家の真山仁さん

フリーアナウンサーのハードキャッスル  エリザベスさん

東京大学史料編纂所教授の山本博文さんです。

 

是非、ご覧ください!

 

投稿者:店主 | 投稿時間:14:50 | 固定リンク


  
2019年08月08日 (木)

CHIEIZU

こんにちは。4代目店主・新井です。

 

歴史居酒屋「知恵泉」の表記は「CHIEIZU」になっていたかもしれない。

なぜなのかは・・・次回の知恵泉を見ていただければわかります。

 

日本の戦後復興に尽力した人々の思いと行動力から、明日を生きる知恵を2回にわたって探るシリーズ。

2回目は、戦後の教育を形作った教育者「安倍能成」を取り上げます。

 

とにかく自分の考えを隠し立てせず、誰に対しても本音をぶつける生き方を貫いた安倍。

その率直な「言葉」が、様々な人々の心を動かすことになります。

 

ご来店は・・・

abeyoshishige.jpg

 

 

 

 

 

教育評論家の尾木直樹さん

中井美穂さん

江戸川学園取手中・高等学校教諭の青木一平さんです。

 

激動の時代を生きた安倍能成の「言葉」の力を、尾木さんが現代の教育者の視点から読み解きます。

 

尾木さんが「尾木ママ」と呼ばれるゆえんでもある、あの語り口が生まれたきっかけも語ってくださいました!

 

投稿者:店主 | 投稿時間:12:13 | 固定リンク


  
2019年08月02日 (金)

お好み焼きと言えば

こんにちは。4代目店主・新井です。

 

「お好み焼き」といえば、皆さんはどんなものが好きですか?

 

粉を溶いた中にいろんな具材を混ぜて焼くタイプ、生地の上にキャベツや麺を重ねて焼くタイプ・・・いろいろありますよね。

 

店主の私は、前者を関西風、後者を広島風だと思っていたのですが・・・

 

打合せで番組スタッフから言われたのは、それぞれ自分たちの地域のものを「お好み焼き」と呼んでいるので、○○風という意識はない・・・とのこと。

諸説あるとは思いますが、確かにそうだよなと納得して何も言えなかった私です。

 

なぜ打合せでそんな話題になったかというと、次回の知恵泉に登場する特別メニューが、そのお好み焼きなのです。

舞台は広島。主人公は「広島カープ」です。

 

 ご来店は・・・

 

hiroshimacarpu.jpg

 

 

 

 

 

二宮清純さん、中井美穂さん、広島大学平和センター教授の川野徳幸さんです。

  

日本の戦後復興に尽力した人々の思いと行動力から、明日を生きる知恵を2回にわたって探るシリーズ。

1回目は、原爆が落とされた広島で、野球の力で人々を勇気づけようと誕生した市民球団「広島カープ」誕生の物語です。

 

 

投稿者:店主 | 投稿時間:17:39 | 固定リンク


  
2019年07月10日 (水)

○○○○の神様

こんにちは。4代目店主・新井です。

 

タイトルを見て、広瀬香美さんの曲「ロマンスの神様」を思い浮かべた方、私とカラオケのレパートリーが似ているかもしれません。

 

と、この書き出しパターンも2回目ですね(笑)

 

もっといろんな言葉を巧みに使ってブログを書かなければ・・・

もっと言葉を武器に世相をバッサリ斬るようなブログを書かなければ・・・

そこまでのブログは誰も期待していないと思いますが、語彙力が高いっていいですよね。

 

次回の知恵泉は、「ガクモンの神様」を取り上げます。

○○に入る正解は「ロマンス」ではなく「ガクモン」でした。

 

そう、菅原道真です。

 

敏腕政治家だった道真は、「漢詩を詠む」という方法で、言葉で政治課題を浮き彫りにし、言葉を武器に様々な改革を提言したのです。

 

michizane.jpg

 

 

 

 

 

今回のご来店は・・・

作家の石田衣良さん

川村エミコさん

京都産業大学名誉教授の所功さんです。

 

言葉で世の中を改めていこうとした菅原道真の知恵を読み解きます!

 

投稿者:店主 | 投稿時間:17:00 | 固定リンク


  
2019年07月05日 (金)

どうせダメ店主って・・・

こんにちは。4代目店主・新井です。

 

最近、当店でお出しするメニューのネーミングを褒められることがあるんです。

えぇ、あの番組冒頭に出てくる、巻物に書いてある、あのダジャレっぽいメニューです。

 

でもきっと、お客さんも気を遣ってそんな風に褒めてくれているに違いない・・・

きっとホントは面白くないのに・・・

だって・・・どうせ私なんて・・・どうせダメ店主って思われてるし・・・

 

おっと失礼。

私、自分でどんどん話をややこしくしてますね。

 

次回の主人公は、こんな私のように、超ネガティブ思考によって自ら話をややこしくしてしまう“こじらせ女子”なんです。

 

と聞くと、どんな女性を思い浮かべますか?

 

正解は・・・紫式部です。

 

え?あの“スーパー才女”とも思われる紫式部が“こじらせ女子”なの?

 

そうなんです。

でも、そのこじらせぶりが、「源氏物語」という傑作を生み出す原動力にもつながっていたと聞くと、気になりませんか?

 

murasakishikibu.jpg

 

 

 

 

 

ご来店は・・・

作家の石田衣良さん

川村エミコさん

京都先端科学大学教授の山本淳子さんです。

 

“こじらせ女子”紫式部の人生から、自分らしく生きる極意を読み解きます!

 

 

投稿者:店主 | 投稿時間:12:50 | 固定リンク


  
2019年06月10日 (月)

"テンシュ"がかわる!?

こんにちは。4代目店主・新井です。

 

タイトルの「“テンシュ“がかわる!?」を見て、

「おや?5代目店主か!?」と思ったそこのアナタ!

 

今回取り上げる“テンシュ”は、店主ではなく、“天守”です。

 

徳川家康、秀忠、家光の三代が次々と建てた江戸城を取り上げます。

 

徳川三代、なぜそれぞれの天守を建てたのか、その狙いと知恵を2週にわたって探っていきます。

  

edojo.jpg

 

 

 

 

 

今回のご来店は・・・

ファッションデザイナーの山本寛斎さん

和田彩花さん

奈良大学教授の千田嘉博さんです。

 

ファッションだけにとどまらず、数々のイベントをプロデュースして世界にメッセージを発信し続ける山本さんが、徳川三代の“シンボル”江戸城にこめられた思いを読み解きます。

美術や仏像に詳しいという特技をお持ちの和田さんは、アイドルとは違った一面を見せてくれるかも!?

また、貴重な資料「江戸始図」を発見した千田教授が、直々に江戸城の詳しい姿を解説してくださいます。

 

 

投稿者:店主 | 投稿時間:17:07 | 固定リンク


  
2019年05月27日 (月)

知恵泉ブランド!?

こんにちは。4代目店主・新井です。

 

次回の知恵泉は、「ブランド」がテーマです。

ブランドの意味を辞書で調べたら「特に名の通った銘柄」と書かれていました。

知恵泉が「ブランド」と呼ばれるには、数ある居酒屋の中で、特に名の通った存在にならなければいけないのか・・・

 

道のりは遠いのかなぁ~。

いや、このブログをご覧になった皆さんが、今日から一日一回、周りの人に「知恵泉って面白いよ!」と、ボソッとつぶやいて下されば・・・なれるかも!?

 

と、歴史から知恵を学んでいる店主らしからぬことを思いついてしまいましたが・・・

皆さんのご協力、よろしくお願いいたします!

 

さて、ブランドはブランドでも、今回取り上げるのは、

信州の小大名・真田昌幸と、次男・信繁が打ち立てた「真田ブランド」です。

 

「日本一の兵(ひのもといちのつわもの)」と言われるほどのブランドを作り出すことができたのはなぜなのか、また、そのブランドを維持するためには何が大切だったのか。

2回にわたってお送りします。

 

sanada.jpg

 

 

 

 

 

ご来店は・・・

アパレル会社代表取締役の山口絵理子さん

フリーアナウンサーの八木亜希子さん

静岡大学名誉教授の小和田哲男さんです。

 

アジアの開発途上国、バングラデシュから、世界に通用するブランドを立ち上げた山口さんが、「真田ブランド」を読み解きます。

 

是非、ご覧下さい!

 

投稿者:店主 | 投稿時間:11:43 | 固定リンク


  
2019年04月25日 (木)

「鶴舞う形の・・・」

こんにちは。4代目店主・新井です。

 

タイトルの「鶴舞う形の・・・」を見て「群馬県」と答えた方は、私と同郷かもしれません。

この説明をすると長くなりそうなのですが・・・

群馬県には、県民のほとんどが知っていると言われる「上毛カルタ」というものがあります。

その札の一つが「鶴舞う形の群馬県」なんです。

他県の人から見たら、「え?カルタ?」「なんで鶴なの?」と疑問だらけだと思いますが、

群馬県にゆかりのある人なら、あたり前すぎる話題なのです。

 

県によって、その県ならではの文化ってありますよね。

最近では、県民性をテーマにしたテレビ番組や映画などを目にすることも多くなりました。

 

その「県」の誕生に関わる「廃藩置県」が、次回の知恵泉のテーマです。

 

haihan.jpg

 

 

 

 

 

ご来店は・・・

早稲田大学教授の片山善博さん

タレントの光浦靖子さん

東京大学史料編纂所教授の山本博文さんです。

 

かつて総務大臣や鳥取県知事を務めた片山さんが、中央と地方の両方の立場を知る身として、廃藩置県の知恵を読み解きます。

 

2週にわたってお送りします。是非ご覧下さい!

(1週目は、平成最後の知恵泉、そして2週目は、令和最初の知恵泉です!)

 

投稿者:店主 | 投稿時間:12:26 | 固定リンク


カテゴリー

新着記事

ブログ内検索

カレンダー

2019年10月
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

バックナンバー


RSS

page top