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佐々木 里佳
佐々木 里佳
千葉から日本一に!
アメフト社会人チーム「オービックシーガルズ」
2011年1月19日(水)

1月3日(月)、アメリカンフットボールの日本一を決める試合“ライスボウル”が東京ドームで行われました。
千葉県習志野市を拠点に活動している社会人王者のアメフト社会人チーム「オービックシーガルズ」が、学生王者の「立命館大学パンサーズ」に24−0で完封勝利!
社会人リーグの準決勝や決勝では、相手チームにリードを許しながらも土壇場で逆転勝利して勝ち進んできたシーガルズ。このライスボウルは、立命館大学に得点を許すことなく完封勝利をおさめて、社会人チームの強さを見せてくれました。

試合前に円陣を組むシーガルズ

選手入場!
第1クオーター、敵陣49ヤードからクオーターバックの菅原選手が放ったロングパスをワイドレシーバーの萩山選手がキャッチ。そのまま走り込んで、先制のタッチダウンを決めます。
第2クオーターでは、クオーターバックの菅原選手がタックルをかわしながら走りきり、自らタッチダウン!

いざ、出陣!

攻める!シーガルズ
第3クオーターでは、双子の古谷兄弟が活躍!
兄の古谷晋也選手の大きなパントリターンでゴールライン1ヤードに攻め込み、弟の古谷拓也選手がタッチダウンを決めるという、兄弟がつないだプレーが見られました。
そして、ディフェンス陣は終始、強力な守備で立命館大学に厚い壁を作り、得点を許しませんでした。

チームが一丸となってつかんだ日本一の座。シーガルズが日本一に輝いたのは5年ぶり、4度目のことです。
「千葉から日本一へ」を合言葉に戦ってきた2010年シーズン、見事に有言実行です。本当におめでとうございます。

表彰式

日本一に輝いたシーガルズのみなさん
日本一に輝いたシーガルズの選手にお話を伺いました。

見事なブロックを見せた
副将・ワイドレシーバー 清水謙選手

清水謙選手の話

この5年間、本当に長かった。最強のディフェンスのおかげで勝つことができた。個人的には、何も貢献していないが(社会人リーグの準決勝・決勝は最後まで試合に出られなかった)、ライスボウルは最後までフィールドに立てて良かった。
今シーズンは逆転勝利が多かった。1戦1戦、強敵相手に勝てたことが、自信につながっていったと思う。どの試合も負ける気がしなかった。

菅原俊選手の話

ここにたどり着くまで、シーガルズで、この舞台で勝つ! とやってきた。ふだん、苦しいことがたくさんあったが、すべてが報われて本当にうれしい。
立命館大学のディフェンスは本当に穴がなくて、つらい思いばっかりだったが、そんな中でも、特にオフェンスラインが支えてくれたと思う。

MVPに輝いたクオーターバック 菅原俊選手

先制タッチダウンを決めた
ワイドレシーバー 萩山竜馬選手

萩山竜馬選手の話

この時期(1月3日)までフットボールをしたことがなかったし、立命館大学という強い相手と戦い、勝てたことが本当にうれしい。
チーム全員が「絶対日本一になる」って決めて、目の前のこと、1つ1つをきっちり積み重ねてきた結果が「日本一」に結びついたと思う。

山ア公士選手の話

選手だけじゃなく、その家族や友人、そして12番目の選手であるサポーター全員が一つになって、「シーガルズファミリー」みんなでつかんだ日本一。
2011年シーズンは追われる立場なので、もっと強くなっていかなければ。連覇を目指し、勝ち続けられるチームになりたい!

2010年9月29日の
“まるごと千葉60分”に出演した
ランニングバック 山ア公士選手
見事5年ぶりに日本一に輝いた「シーガルズ」のメンバーが、1月26日(水)のFM「まるごと千葉60分」に出演します。
ゲストにお迎えするのは、古庄直樹主将、萩山竜馬選手の予定です。
日本一までの道のりを振り返りながら、2010年シーズンの強さの秘密などについて伺います。担当は多田香織キャスターです。ぜひ、お楽しみに!
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