2014年03月11日 (火)被災地に花開いた元気の源


みてください! この勇姿!
雨の中、合羽姿で手に手に鍬!


寒そうなんだけど、みんな元気いっぱい!

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以前のブログでもご紹介しましたが、千葉大学園芸学部の有志の皆さんです。
被災地・旭市の皆さんに少しでも元気になってもらおうと、津波で更地になってしまった場所に、花いっぱいの花壇を作る活動を、地元の人達と行っています。
 
花壇の全貌は、12日(水)放送の「ひるまえほっと」でぜひご覧いただきたいのですが、この形、なんだかわかります?
そう、「旭市」にちなんで、明るく海を照らす太陽
まさに、人々に元気と明るさをもたらす源、という感じですよね。

取材を担当した、キャスターの前田&ディレクターのあきみつです。

今回、彼らの活動に準備段階からみっちりとはりついて、取材させていただきましたが、なんといっても感じたのは、若いパワー。
そして被災地の人たちになんとか元気になってほしいという真摯な思い。
今回は、たまたま一人の人が主人公になっていますが、みんなそれぞれに熱い思いをもっていて、全ての人の思いをお伝えしたいくらい。
時間に限りがあるのが本当に惜しい!

地元の人達も、学生の皆さんの思いに触れ、温かい言葉を寄せてくださっています。
こちらは、地元であられを製造・販売をしている会社の社長、山中武夫さん。
海の近くに工場をもっていて大きな被害を受けましたが、今、復興に向けて奮闘中です。

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「いつのまにかきれいなお花が随分咲いていていいなあと思いました。
どなたがやったのかなと聞いたら、千葉大学の学生さんや地元の花屋さんが、地元の人達のためにっていうようなお話を聞きまして、すばらしいなあと。
見ていると明るい気持ちになりますよね。
これがもう少し月日がたつと、より一層きれいになるんでしょうね。楽しみです」



千葉大学の学生さんたちと、地元の人たちが心を一つにして作り上げた花壇。
その取り組みの模様をぜひご覧ください。

3月12日(水)NHK総合テレビ(関東甲信越のみ)で、朝11:05から放送の「ひるまえほっと」でお届けします。

 

投稿者:キャスター | 投稿時間:11時00分

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