2016年10月18日 (火)秋の野草の健康塾


555.jpgのサムネイル画像みなさんこんにチバ!

10月20日(木)放送予定のひるどき情報ちばでは、

この時期に見られる身近な薬草について  

千葉大学 環境健康フィールド科学センター

特任研究員で薬学博士の池上文雄さん

伺うナッツ!

放送に先駆けてその主な野草について池上

さんにまとめてもらったカラ、

このブログを見ながら放送を聴いてくれると嬉しいナッツ★


1.jpgカラスウリ
つる性の多年草。雌雄異株で、晩秋は赤熟した果実が目立つ。秋から冬に、果実を採って日干しにする。また根を掘って水洗いし外皮をむき、輪切りにして日干しにする。根はむくみ、月経不順や催乳などに煎じて服用。種子は鎮咳や催乳に煎じて服用。果実をひび、あかぎれ、しもやけに用いる。若い葉や果実は食用になる。

 


 2.JPGキク
古代より中国で延命長寿の花とされ、日本には奈良時代ごろに渡来した多年草。9~11月に茎頂や葉腋にさまざまな色の頭花をつける。薬用・食用のものは、江戸時代に味と香りに優れたものを選別し、食用ギクとして栽培するようになった。頭花を摘み取って陰干ししたものを菊花と称し、風邪の引き始めの発熱や頭痛、めまい、耳鳴りなどに煎じて服用。


 3.jpgセンブリ
日本特産で、日当たりの良い草原や松林などに自生し、房総丘陵地でも身近な二年草。室町時代の末期ごろに開発された日本の民間薬で、日本三大民間薬の一つ。10月頃の花後、全草を掘り取り水洗いし、風乾する。これを当薬と呼び、食欲不振や腹痛、消化不良、下痢などにお湯で振り出して、または粉末にしたものを服用。円形脱毛症などの養毛、発毛には濃い目の煎じ液を擦り込む。


 4.JPGリンドウ
日の当たる丘陵地に普通にみられる多年草。仲秋から晩秋に青紫色の美しい花をつけるので古くから愛でられる。根は淡黄色で細く、強い苦みがある。秋、根を掘り水洗いして日干しにする。これを食欲不振、消化不良、胃酸過多などに苦味健胃薬として煎じて服用。漢方薬にも配合される。


 10月20日(木)の放送を聴いて、秋の野草の健康術を学ぶナッツ♪

投稿者:ラッカ星人 | 投稿時間:13時00分

ページの一番上へ