2014年5月12日

「神崎町」からやってきたキュートなキャラクター


  

皆さん、神崎町(こうざきまち)ってご存じですか?

 

あ、突然にすみません。ご無沙汰しております。

ドラマスタッフ・ブログでいつもお世話になっている、ディレクターのあきみつです(ドラマブログではプロデューサーでしたが、普段は現役ばりばりのディレクターなのです_笑)。

 

さて 神崎町 ……知っている方はかなり千葉通。

かくいう私も、神崎町を舞台にした「小さな旅~発酵して夢育む~」を制作するまでは全く知らない町でした。

 

成田市と香取市という大きな市にはさまれた、人口6305人(2014年2月1日時点)の千葉県で最も小さな町。……でもですね、近隣のどの町にも負けないくらい、個性が光る町なんです。

 

かつては「関東の灘」と呼ばれるほどお酒の生産が盛んで、利根川の水運を生かして、江戸にお酒やお味噌、醤油などを運び、大きく栄えていたといわれています。現在も二軒の老舗酒蔵が残っていますが、そのうち一つの酒蔵が中心になって、そうした「発酵文化で町を盛り上げていこうとがんばっていらっしゃいます

 

今では、農家の方々が自家製味噌を作り始めたり酒蔵の酒粕からおこした酵母からパンを作る若手の方が現れたりと「発酵文化」で町がつながりはじめ、毎年三月に行われる「発酵の里こうざき酒蔵まつり」では、町の人口の八倍を超える五万人の人達が集まるほど。最近、お聞きしたところによると、こうした発酵文化に興味をもたれた、世界的に著名なフランス料理のシェフや有名なサッカー選手も足を運ばれ、お酒の試飲などをされたとのこと

 

そう、神崎町は、「発酵」に興味をもつプロフェッショナルたちの間では、超有名な町なんです! 今からチェックしておくと、将来、「どや顔」ができますよ!

 

さて、そんな神崎町から、素敵な使節が千葉局にいらっしゃいました。

 

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神崎町まちづくり課、企画係長の廣瀬 裕さんと、澤田 聡美さん。

 

神崎町のマスコットキャラクター「なんじゃもん」のぬいぐるみがついに完成したということで、届けにきてくださったのです!

 

「なんじゃもん」は、町のシンボル、神崎神社の「なんじゃもんじゃの木」の分身だそうです。この「なんじゃもんじゃの木」、かつて水戸光圀公が神崎町を訪ねた際、「このキハ何というもんじゃろうか」と自問自答したという伝承がある木。樹齢はなんと1300年を越えるといわれています。

 

受け取った局長も満面の笑顔。

 

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実は「なんじゃもん」、お酒と発酵食品が大好物で、しめ縄を触ると願い事がかなうといわれています(笑)。みんなでしっかり触らせていただきました。

 

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早速、NHK千葉放送局のロビーに、ラッカ星人や他の町のマスコットキャラクターと一緒に飾られました。皆さんもぜひ遊びにきて、「なんじゃもん」を間近でみてみてください。かわいいですよ!

 

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投稿者:スタッフ | 投稿時間:17時00分 | カテゴリ:千葉のみりょく | 固定リンク

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