2019年09月24日 (火)魔女がいっぱい


こんにちは!きょうのひるどき担当は伊藤でした。
後半のおすすめブックは来月のハロウィンをテーマに
千葉県立中央図書館 石井和江さんに「魔女がいっぱい」という本を紹介いただきました。

(ロアルド・ダアール 
『ロアルド・ダールコレクション 13 魔女がいっぱい』(1996.1)/小説 )

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主人公の「ぼく」は、大好きなおばあちゃんと2人で暮らしていました。
ある日おばあちゃんはぼくに魔女の話をします。

魔女は子どもが大嫌いで、
いつも自分の縄張りの子どもを消してしまおうとたくらんでいて、
おばあちゃんは今まで5人の子どもが消されてしまったのを知っているそう。

消えてしまった子は、油絵の一部として絵の中で生活していたり、
鶏やイルカや石になってしまったそうです。
おばあちゃんは、ぼくが魔女に会っても消されてしまわないように、魔女の特徴を教えました。

魔女には、特徴がいっぱい。

1つめ、一見普通の女の人に見えます。
2つめ、指の爪がないためいつも手袋をはめています。
3つめ、頭が禿げているためかつらをかぶっていて、かつらが蒸れるため頭を掻いています。
4つめ、唾が青いです・・・ などなど。

ぼくはこのあと2度、魔女に出くわすことになるのですが・・・
続きはぜひ本を手に取ってみてくださいね。

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投稿者:キャスター | 投稿時間:12時15分

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