2019年11月18日 (月)サルを駆除するの?&防災時の「食」について考える ~遠藤由佳子~


こんにちは。遠藤 由佳子です。

きょうのFM【ひるどき情報ちば】

『ニュースアップちば』『ひるどき特集 防災!ちば』

のコーナーがありました。

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『ニュースアップちば』

テーマは「サルを駆除するの?」

NHK千葉放送局の大岡靖幸記者に聞きました。

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富津市の動物園では、台風15号の暴風でニホンザルの柵が倒れ、

中にいたサルが自由に出入りできる状態になっています。

ニホンザルが生息しているのは世界でも日本だけで、

世界のサルとは異なる特徴を持つ貴重な存在なのですが

柵の穴から外来種の「アカゲザル」が入り、

交雑種が生まれてしまうことが懸念されています。

このアカゲザルは、「特定外来種」に指定され駆除の対象となっており、

市はかつて、この動物園で外部から侵入した「アカゲザル」と

ニホンザルによって交雑して産まれた

サルの赤ちゃん60匹を駆除した経緯があります。

今回、柵が倒れたことによって同じような事態の発生が懸念されており

対策を急いでいる、とのニュースでした。

台風は住民に被害をもたらしているというだけではなく、

自然環境にも影響をもたらしている、ということを痛感しました。

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『ひるどき特集 防災!ちば』

今日のテーマは、「災害時の「食」について考える」

日本赤十字社千葉県支部、総務課長の津田直人さんに、

災害時に準備しておいた方がいい「食品」について教えてもらいました。

ポイントは…

・ステップ1 ― 災害が起こった直後(発災~3日後)

・ステップ2 ― やや落ち着きを取り戻した時期(電気が回復・約1週間後~)

・ステップ3 ― 日常へ向かう回復時期(約1カ月後~)

に分けて、必要な食品を考えること、

自分へのお見舞いの気持ちで、「おいしいもの」「好物」を備蓄すること、

普段食べているものを多めに買い置きし、

期限が切れる前に食べ、不足分を新たに補充する習慣をつけること、

ビタミン、ミネラルなどの微量栄養素、食物繊維が不足しがちなので、

食品の種類は偏らないようにすることです。

私も、以上の点を考えて

あらためて「非常持ち出し袋」の点検をしようと思います。

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コーナーの放送はこちらから。

遠藤 由佳子

投稿者:キャスター | 投稿時間:18時00分

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