2019年05月20日 (月)裁判員制度10年&豪雨への備え ~遠藤 由佳子~


こんにちは。遠藤 由佳子です。

きょうのFM【ひるどき情報ちば】

『ニュースアップちば』『ひるどき特集 防災!ちば』をお届けしました。

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(写真中央:千葉地方裁判所裁判官 長谷川英さん)

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『ニュースアップちば』

「裁判員制度10年 裁判官に聞く」

千葉地方裁判所刑事部の長谷川英裁判官

制度がスタートして5月21日で満10年になる「裁判員制度」について話を伺いました。

千葉地方裁判所では平成30年12月末までに1183件の事件が

裁判員裁判によって判決が下されていて、裁判員として参加した県民は

延べ9154人にのぼっているそうです。

裁判員は毎年、選挙権を有する20歳以上の方から選挙管理委員会が候補者を選び

トータル3回のくじによって、事件ごとの裁判員6名が選ばれます。

プロの裁判官と判決について話し合う「評議」はリラックスした雰囲気で行われ

裁判官が、ちょとしたお菓子を用意することもあるそうです。

評議は乗り降り自由。他の人の意見を聞いて自分の意見を途中で変えてもよいそうで

裁判官も、裁判員の意見を聴いて新たな見方に気づき意見を変えることがあるそうです。

長谷川さんは裁判員制度について「裁判官と裁判員が一緒に考えることによって

説得力のある判決も出来るとてもいい制度だと思う。裁判と国民の距離を近くする制度

だと思うので、選ばれたら積極的に裁判に参加してほしいです。」

とおっしゃっていました。

私も選ばれることがあれば、ぜひ参加してみたいと思います。

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『ひるどき特集 防災!ちば』

「雨の季節を前に ~記録的短時間豪雨から身を守る!~」

日本赤十字社千葉県支部総務課長の津田直人さんに話を伺いました。

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(写真左:日本赤十字社千葉県支部総務課長 津田直人さん)

今年3月、政府は「避難勧告等に関するガイドライン」の改訂版を公表。

警戒レベル3は「高齢者等避難」、警戒レベル4は「全員避難」など

5段階のレベルに分けて、お年寄りなどには早めの避難を呼びかけることにしました。

ただ、被害が起き始めてから避難するのは危険です。

夜間に大雨に見舞われたら、むやみに外に出ずに、自宅の2階など

安全な場所に避難する状況判断が大切だというお話でした。

また、いざという時のために事前の準備も大切です。

雨の季節を前に、自宅周辺でどのような災害が想定されているか、

避難場所はどこか、しっかり確認しておきましょう!

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本日のコーナーの音声はこちらから聴くことができます♪

遠藤 由佳子

投稿者:キャスター | 投稿時間:17時00分

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