2018年02月19日 (月)障害者スポーツの指導者育成&おらおらでひとりゆぐも ~遠藤 由佳子~


こんにちは。遠藤 由佳子です。

きょうのFM【ひるどき情報ちば】

『ニュースアップ千葉』『おすすめブック』のコーナーがありました

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(中央:千葉県立中央図書館の中野晶子さん

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今日の『ニュースアップ千葉』のテーマは「障害者スポーツの指導者の育成」

NHK千葉放送局の松山翔平記者に解説してもらいました。

2020年に東京パラリンピックの競技会場となる千葉県。

障害者スポーツの普及を図ろうと課題となっている指導者の育成に

印西市にある順天堂大学が乗り出しました。ことし4月から

体育の教員をめざす学生の授業で障害者スポーツを必修にしたほか、

教員向けの指導書づくりも進めていて、学校でさまざまな障害者スポーツを

教えることができる教員の育成に力を入れているそうです。

“障害のあるなしに関わらず、障害者スポーツを楽しめる環境を作ることが大切だ”

というお話でした。

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『おすすめブック』のコーナーでは、千葉県立中央図書館の中野晶子さん

第158回芥川賞に選ばれた木更津市の若竹千佐子さんの小説「おらおらでひとりいぐも」

を紹介していただきました。

74歳の主人公、桃子さんは、夫に先立たれ、子どもたちも独立して

一人暮らしをしていますが、妻として、母親としての役割を終えて、

これからは、自分のために生きて行ってよいことを発見します。

中野さんは「年をとると辛いことばかりが増えるのではないかと不安になりがちですが、

年をとることで自由な考え方・生き方ができるのだから、希望をもって生きていってよい

という前向きなメッセージを感じました」と話していました。

また、廣田瞳キャスターが若竹さんにインタビューをしましたが、

その中で、若竹千佐子さん「若い頃って妻の役割とか、母の役割とか、どうしても

『ねばならない』という生き方をしてくる・・・。おばあさんになったら、

その役割からある意味解放されて自由に生きられる時代だと思っていて・・。

おばあさんの吹っ切れたね、もう自分は自分で、誰にも制約されないで生きていこう

っていうような意思みたいなのを書いてみたいなと思ったんです」

とおっしゃられていました。

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今日の放送はこちらからお聴きいただけます

遠藤 由佳子

投稿者:キャスター | 投稿時間:18時00分

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