2018年10月11日 (木)~川柳「スポーツ」♪~ *廣田瞳*


こんにちは!廣田瞳です♪

きょうのFM「ひるどき情報ちば」は、

東葛川柳会代表・千葉県川柳作家連盟副会長の

江畑哲男さんと一緒にお送りしました♪

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ひるどき川柳

お題は“スポーツ”

入選句

「スポハラと被災ニュースが途絶えない」

(神奈川県藤沢市、雨径さん、60代、男性)

「引き際がすっきりしない貴乃花」

(山形県鶴岡市、つや姫さん、80、男性)

「スポーツ紙読んで運動まるで駄目」

(愛知県常滑市、沢田正司さん、80、男性)

「空振りをせねばならない始球式」

(埼玉県上尾市、ホッと射てさん、70、男性)

「延長戦 足りなくなった缶ビール」

(岡山県岡山市、あそかさん、80、女性)

「ジョギングを軽々と抜くウォーキング」

(埼玉県越谷市、上村ひろしさん、70、男性)

「スポーツも恋ものんびり 長期戦」

(東京都板橋区、汐海 岬さん、40、女性)

「負けた日はみんな誤審のせいにする」

(宮崎県宮崎市、アカエタカさん、60、男性)

「オウンゴール 一瞬凍るサポーター」

(埼玉県草加市、草加せんべいさん、70、男性)

「どちらかに勝たせる義務を負う行司」

(松戸市、牛美さん、80、男性)

「負けたって 主婦はセールに期待する」

(兵庫県神戸市、けいさん、60、女性)

「勝った夜はスポーツニュース梯子する」

(千葉市、鈴木正義さん、80、男性)

「根性が華だったのは昭和まで」

(神奈川県横浜市、月日備人さん、60、男性)

「勝って汗 負けて涙も待つビール」

(旭市、小政さん、80、男性)

「百歳で スポーツ楽しむ時代来る」

(市川市、ジャック天野さん、50、男性)

 

✩✩銀賞✩✩

逆上がり出来ないままで古希となり
(埼玉県南埼玉郡、青丹よしさん、
60代、男性

江畑先生のコメント

「三つ子の魂、古希まで」と、言い換えましょうか?

思わず笑ってしまう作品。

2度3度読み返すと、今度はもの悲しくなって参ります。

 

✩✩✩✩✩✩

道徳も磨いてほしいアスリート

(山梨県南アルプス市、加藤当白さん、40代、男性

江畑先生のコメント

参りました。ズバッと直球を投げ込んできました。

残念ながら、この作品を三賞に持ってこざるを得ないのがスポーツ界の現状のようです。

 

✩✩✩✩大賞✩✩✩✩

孫に会う 小さな旅で一万歩

(千葉県習志野市、亥年のミッキーさん、70代、女性)

江畑先生のコメント 

抒情的な作品。小さな旅の、小さな感動です。

抑えた表現ながら、気持ちが伝わってきます。

 

次回のお題は「図書館」です

投句はこちらから

お待ちしています!

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続いては、

江畑哲男の川柳ステップアップ講座

きょうのテーマは、

“初心者へのアドバイス”

川柳創作の前に用意するものは、

辞書、ノート、そして好奇心

創作の基本は、

自分らしさのある発想と、伝えるための表現力

注意することは、

ありきたりな発想と、相手に伝わらないひとりよがりな言葉を避けること、だそうです。

 まだ川柳を作ったことがない方も、この機会に挑戦してみてくださいね☆

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きょうの内容の一部は、しばらくの間、

こちらから聴くことができます!

*廣田瞳*

 

 

 

投稿者:キャスター | 投稿時間:16時30分

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