2019年02月12日 (火)【自転車旅】酒々井町~多古町 町のシンボルを訪ねる旅


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『千葉県54市町村走破まで、残り7つの市と町ラッカ!
 今回は酒々井町から多古町まで町のシンボルを訪ねてみるナッツ!』

ラッカ星人の指令を受け、千葉県を走る自転車旅。
愛車ラッカ号(白い自転車)は大きなトラブルも、パンクもなく、
700キロ以上よく走ってくれています。
残すところ7つの市と町!がんばるぞ。

今回はシンボル探しの旅ですか・・・さあ出発
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JR酒々井駅前。自転車を組み立て、出発準備完了!
さて、酒々井のシンボルを探すべく、ネットで検索すると・・・・

「酒々井」と入力して
すぐ出てきたのが某アウトレットモール。さすがの知名度です。

酒々井へはちょうど2年前、立春のお酒の取材でなんどか酒蔵を訪れました。
しかしアウトレットモールはまだ行ったことがなかったので行ってみました。

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駅から20分ほどで到着。
きょうは思いのほか風が強く、向かい風になるとペダルが重たいです。
気温も10度以下。
厳しい旅になるかもしれません。
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車で来る場所のイメージでしたが、ちゃんと駐輪場もありました!
でも自転車では荷物が限られるのであまりたくさん買えないですね(笑)。
少し施設の中を歩いてみましたが、あまりに誘惑が多く、
ここだけで一日を終えてしまいそう。

心を鬼にして!先を目指すことにしました。

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隣り町、富里市に入りました。
富里市はスイカの生産で有名な町です。6月、スイカで水分を補給しながら走る
「スイカロードレース」には毎年多くの人が参加します。
そんな「スイカロードレース」のニュース映像で以前から気になっていた場所があるんです。
しばらく漕いで行くと・・・
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 あった~これはすごいシンボルだ! 
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笑ってしまうほどの存在感のある

下に見える民家と比較するとその大きさがわかると思います。
実はこれ、直径30メートル以上あるガスタンク(正式にはガスホルダー)。
でも、市街地ではなく、緑の丘陵地にあるので、
夏はまるで収穫前に茂った葉から頭を出すスイカみたいに見えるわけです。
ラッカ星人!このシンボルはすごいですよ!

さて、この日は強い冬型の気圧配置。相変わらず風が強く、自転車には厳しい天気です。
市街地はまだいいです。道は直線で走りやすいです。
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ところが!市街地を抜けて農村地帯に入ると・・・
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大量の畑の土が風に舞っています。
収穫を終え、 乾燥した赤土が砂ぼこりとなっている んです。
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道路の先が見えぬほどの砂嵐を前に、田中、思わず立ちすくんでしまいました。
数分待機。少し風がおさまったところで、一気にGO!!

しかし、あえなく次なる砂嵐に見舞われ、目は異物感でゴロゴロ・・・涙が
全身、ほこりまみれになってしまいました。

これほどとは・・・車の運転も気を付けないといけないですね。

しかし、そんな田中より更に茶色い方々が沿道に出現!
「はにわ」です。
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3年前、この自転車旅をスタートして初めて知ったこの道路。
「芝山はにわ道」です。【銚子発!自転車旅はじまる】
およそ3年ぶりに再会するはにわたち。
せっかくなのでこの道沿いの博物館に行ってみよう!
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はにわが中心に展示され、5世紀から8世紀頃の人々の生活
思いを馳せることができるすてきな博物館でした。

それにしても・・・上空には飛行機が多く飛んでいます。
昔の人達がみたらびっくりするでしょうね。

芝山町には成田空港近くに「空の駅 風和里しばやま」という施設があり、
そこで少し休憩することにしました。

着陸間際の飛行機が間近に見られ、そんな飛行機を眺めながらここでコーヒーブレイク
ユニークなパンを見つけました。
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     飛行機の形をしていて             中はソーセージ(笑)

ここで、田中がふと思い出したのが多古町にあるパン屋さん。
多古町は大和芋やおいしいお米、多古米が有名ですが、
それら素材を使ったパンがあるんです。
以前、NHKの食料番組「うまいッ」で取材した方を再度訪ねてみることにしました。

自転車で30分。多古町中心部のパン屋さんに平山泉さんを訪ねました。
「こんにチバ~。ご無沙汰しています!お元気でしたか?」
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田中:生まれも育ちも多古町の平山さん、町の魅力ってなんでしょうか?
平山さん:
「やはり成田に近い。多古町には近々イスラム教の戒律に基づいた
 ハラル料理の工場が完成します。ここから全国、全世界に向けて
 多古町の食が発信されると思いますよ。期待しています」。
田中:米粉を使ったパンもあるんですよね?
平山さん:
「多古米はそもそもおいしいお米ですが、それを使ってレーズンパンを
 作ると、もちもちの食感が最高ですよ。昔から水と土がいい土地と
 言われています」。


これからの多古町についてイキイキお話なさる平山さん。
こちらまで元気をいただきました。
外国の方々との交流を通じて、多様性でイキイキとする多古町
これからますます楽しみですね。
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今回の旅は道の駅 多古あじさい館で終了。

あ、多古町のシンボル忘れてた!
道の駅で見つけたのが・・・
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やっぱり大和芋!

ラッカ星人、つくづく千葉は人に食べ物に豊かな土地ですね。
54市町村走破まで残り3つの市。
次回、いよいよゴールです!

投稿者:アナウンサー | 投稿時間:09時00分

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