2018年06月12日 (火)【自転車旅】アジサイ満開。ママチャリにも笑顔咲く


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田中アナにメッセージが届いたナッツ!
『8時間、1000人ほどの選手が交代でママチャリを漕いでいるから、
 袖ケ浦のイベント見に寄って!待ってマース!』(袖丸さん)。
せっかくだカラ、季節を感じながら行ってくるナッツ!

メッセージ、ありがとうございます。
千葉県も梅雨入り房総の季節を感じながら行ってみましょう!
それにしてもママチャリで8時間、大変なイベントですね。
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梅雨時期ですが、この日は晴れてラッキー!
長柄町を走ると、季節の “あの花” がいっぱい!!!

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一本の道に様々な色、種類のアジサイが咲いていました。愛らしいですね。
6月に入り、畑の草を刈る人や、畑を耕す人がいる一方、
草むらからは、先月まで聞かれなかったキリギリスの演奏が響いていました。

長柄町から、袖ケ浦市に移動。
メッセージにあったレース場に向かいました。
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おーーー走ってる走ってる!
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このイベント、袖ケ浦で5回目。
買い物かご付きのいわゆる「ママチャリ」最大10人で交代しながら
8時間漕ぎ続けるレースです。
今年は157チーム、参加者は1300人以上だそうです。

メッセージをくださったのは、このイベントの運営スタッフの方でした。
『こんにちば~』。
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代表の大沼敏男さんにお話を伺いました。
「なぜママチャリなんでしょう!?」
「スポーツタイプの自転車と違って、どのお宅にもあるでしょう?
 最近、仲間で力を合わせてなにかをやる機会が少なくなっていると感じて、
 職場の仲間や学校の仲間、町内会の仲間で、気軽に参加して、仲間意識や
 絆を深めてもらいたいと思ったんです。
どうですか?田中さん、走ってみませんか?」。

え?いいんですか? 8時間は難しいですが、一周くらいは・・・
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ということで、ママチャリ手袋を借りて、みなさんの邪魔にならないよう、
コースに合流!
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道も広くて空も広い!これは気持ちがいい!!!
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一周2.4キロのコース。所々に距離を示したのぼりが立っています。
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やっと?もう?1.5キロ。
面白い人たちもいます。
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レース場に響くのはエンジン音ではなく、ママチャリを一生懸命漕いでいる人の、
「はあはあ・・・」という切れる息。

それでも早い人は、田中の倍の速度。
気持ちよく?抜かれます(笑)。
結局、田中は2週、およそ5キロ走りました。

ユニークなのはパドックも!
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テントを張ったりバーベキューしたり、中には子供用のプールを用意
して、子供に水遊びさせている人まで!

通常、カーレースなどのパドックは火器厳禁!(ガソリンを使うので)
自転車レースなのでバーベキューがOKなんです。
あちこちからお肉の焼けるいい匂い♪が漂ってきます。
でも走る人は、ビールなどの飲酒はNG。
走り終わって、もう漕がない人、応援する人たちが気持ちよさそうに飲んでいました(笑)。

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今回の8時間の耐久レースを制したのは、このチームの方。
走行距離は263キロ★(108周)!すごい・・・お疲れ様でした!


実は、このイベント、かつて宮城県名取市閖上(ゆりあげ)にあったサイクルスポーツセンターで
平成5年から行われていました。
ところが東日本大震災で甚大な津波被害を受け、レース場は完全に破壊されてしまいました。

当時、関東からの参加者も多かったことから、再開を求める声に応えるかたちで
袖ケ浦で実施することになったのです。
現在、このイベントは新潟と千葉で開催しています。

大沼さんたちは、もっと絆を深められるイベントにしたいと、震災後、8人制を10人制に変え、
より遊び心を盛り込んだというわけです。

閖上のサーキット場は2年後に再建される見込みです。
スタッフのお一人が「もし閖上でできるようになったら涙が出そう・・・」と仰っていたのが
とても印象的でした。
でも、ママチャリの8時間耐久レースは袖ケ浦でも継続する予定だそうです。
よかった!

タイムを目指すもよし仮装で盛り上がるもよし開放的なレース場を満喫するもよし
バーベキューしながら応援するもよし!
ママチャリを通してたくさんの人が笑顔になれるステキなイベントでした。

ラッカ星人、袖ケ浦で自転車の新たな魅力を発見しましたよ!

投稿者:アナウンサー | 投稿時間:09時42分

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