2016年03月11日 (金)東日本大震災から5年 ~児玉有希~


キャスターの児玉有希です。

FM【ひるどき情報ちば】東日本大震災から5年のきょうは、
旭市で「復興かわら版・いいおか津波」という無料の新聞の発行を続ける人や
東北の被災地を応援しようとチャリティーフリーマーケットを開催している子育てママのグループ
「ひだまりCafe」の活動などをご紹介しました。

番組の前半でお伝えしたのは、無料の新聞「復興かわら版・いいおか津波」について。
震災から半年過ぎた頃から新聞の発行を続けているのは、
自身も津波の被害にあった旭市の渡邉昌子(わたなべ・まさこ)さんです。
渡邉さんは、地域の人たちの津波体験を聞き取って、
復興に向けた町の話題とともにA4版1枚の紙面にまとめて配り続けています。
これまでに42の「復興かわら版・いいおか津波」が発行されました。
渡邉さんのお話しは、こちらを
をクリックすると聞くことができます。

 

3月13日(日)まで旭市の飯岡刑部岬展望館と県東総文化会館第1号から最新号まで展示しています。
千葉県内で震災の被害が最も大きかった旭市の人々の震災当時の様子や
どのように復興に向けて歩みを進めているのかが「復興かわら版」を通して伝わってきます。

後半は、副島優子キャスター「ひだまり 手づくり市」が行われている君津市の長福寺から中継でお伝えしました。
「ひだまり 手づくり市」は、震災を忘れず、手づくりの品を介して、
人々の心が繋がり合える場をめざそうと開かれている“チャリティーフリーマーケット”です。
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主催しているのは、子育てママの被災地応援の会「ひだまりCafe」のみなさんです。
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「ひだまりCafe」の代表・山縣美保子(やまがた・みほこ)さんは、宮城県仙台市の出身
11年前に千葉県に引っ越してきましたが、東日本大震災で変わり果てた地元の姿を見て、
いてもたってもいられず、被災地のために何かできることはないかと考え、
周囲の人に声をかけたのがきっかけで被災地の支援をする取り組みをはじめました。

“チャリティーフリーマーケット”の開催は今年で3回目。
山縣さんは、このイベントが震災を思い出すきっかけになり、被災地の継続的な支援につながればと願っています。

投稿者:キャスター | 投稿時間:16時00分

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