2016年07月19日 (火)夏の野草の健康術2


7891345.jpgのサムネイル画像みなさんこんにチバ!

7月21日(木)放送予定のひるどき情報ちば

では、夏に見られる身近な薬草について  

千葉大学 環境健康フィールド科学センター

特任研究員で薬学博士の池上文雄さん

伺うナッツ!

放送に先駆けてその主な野草について池上

さんにまとめてもらったカラ、

このブログを見ながら放送を聴いてくれると嬉しいナッツ★


20160701.JPGアサガオ
庭や鉢などで観賞用に栽培されるつる性の一年草。奈良時代に渡来し、江戸時代には観賞用に品種改良されて多くの園芸品種が作出。秋に種子を採取して干し、下剤として粉末にして服用する。強力な作用があるので多量は厳禁。

  


 
20160702.JPGオトギリソウ
日当たりの良い野原、丘陵、山林に自生する多年草。中国、朝鮮半島にも分布する。葉を透かすと名前の由来となる黒点が散らばって見える。7~8月、黄色い小花を多数つける。開花期に全草を採って干し、止血、はれものに外用。月経不順、鎮痛に煎じて服用する。


 20160703.jpgキキョウ
人里から遠い山野に自生する多年草。万葉の時代には「あさがお」と呼ばれて多く詩歌に詠まれた。秋の七草にあるアサガオとはキキョウのこと。園芸品種も多く、観賞用に栽培される。根は扁桃炎など喉の痛みや痰を伴う咳に用い、特に呼吸器疾患の要薬として知られる。


20160704.jpgハマボウフウ
東アジアに分布する典型的な海浜植物で、日本各地の海岸の砂浜に自生する多年草。幼葉は高級野菜として食され、八百屋防風とも呼ばれる。根および根茎をハマボウフウと称し、発汗、解熱、鎮痛、鎮咳薬として風邪などに用いる。血行を良くして湯冷めしないことから浴湯料として用いられる。 


20160705.JPGホオノキ
日当たりの良い丘陵、山林などに自生する樹高20mになる日本特産の落葉高木。7月頃、径15cmの黄白色で芳香のある花をつける。土用頃に樹皮を剥いで干し、食べ過ぎ、便秘、咳や痰、つわりなどに煎じて服用する。芳香のある葉は殺菌作用があるため、食材を包む郷土料理の材料として利用される。


7月21日(木)の放送を聴いて、夏の野草の健康術を学ぶナッツ♪

 

投稿者:ラッカ星人 | 投稿時間:17時00分

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