2015年11月12日 (木)晩秋の野草の健康術


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みなさんこんにチバ!

11月16日(月)放送予定のひるどき情報ちばでは、

晩秋に見られる野草のそれぞれの見分け方や

薬効についてを     

千葉大学 環境健康フィールド科学センター

特任研究員で薬学博士の池上文雄さん

伺うナッツ!

放送に先駆けてその主な野草について池上さんにまとめてもらったカラ、

このブログを見ながら放送を聴いてくれると嬉しいナッツ★

∮身近な野草の効用∮

1.JPGのサムネイル画像キク(食用ギク)
古代より中国で延命長寿の花とされ、
奈良時代ごろに渡来した多年草。

江戸時代に味と香りに優れたものを選別し、
食用ギクとして栽培するようになった。
頭花を摘み取って陰干ししたものを菊花と
称し、かぜの引き始めの発熱や頭痛、
めまい、耳鳴りなどに煎じて服用。
 

 

 

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秋の七草のひとつとして古来親しまれてきた多年草。
日当たりの良い山野の山野の半湿性草地にみられる。9月~10月頃、根を採って水洗後に日干しにする。
これを敗醤根(はいしょうこん)と称して民間で産後の腹痛や子宮出血、腫れ物の解毒や利尿などに煎じて服用。
 

 

3.JPGヒキオコシ
やや乾いた日当たりの良い山野などにみられる多年草。9月~10月の花期に地上部を刈り取り、風通しの良い場所で陰干しにする。民間で消化不良、食欲不振、腹痛などに苦み健胃薬として煎じてまたは粉末にして服用する。

 

 

 

4.JPGのサムネイル画像のサムネイル画像センブリ
日本特産で、日当たりの良い草原や松林などに自生し、房総丘陵地でも身近な越年草。室町時代の末期頃に開発されたの民間薬で、日本の三大民間薬の一つ。10月頃の花後、全草を掘り採り水洗いし、風乾する。これを当薬と呼び、食欲不振や腹痛、消化不良、下痢などに粉末にしたものを用いる。また円形脱毛症などの養毛、発毛には濃いめの煎じ液を擦りこむ。

 

5.JPGリンドウ
日の当たる丘陵地にみられる多年草。秋、根を掘り水洗いして日干しにする。これを竜胆(りゅうたん)と称し、食欲不振、消化不良、胃酸過多などに苦み健胃薬として煎じて服用。漢方薬にも配合される。
 

 

 

 

 

お腹に働く野草が多いね!秋は食べ過ぎちゃう季節だカラかな?

11月16日(月)の放送を聴いて、秋の野草の健康術を学ぶナッツ♪

投稿者:広報 | 投稿時間:15時00分

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