2014年03月11日 (火)東北の被災地へ Team-Kの活動 


3月11日、東日本大震災から3年という日、FM【ひるどき情報ちば】は、震災特集をお送りしました。

 

千葉県内の被災地・旭の今、液状化の地盤の強化対策について、

3年前のきょう、保育の現場ではどういったことが起きたのか、など、多くの人の声を届けた1時間となりました。

 

番組の後半では、ボランティア団体Team-Kの代表 石原健也さんにお話しを伺いました。

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石原さんは木更津出身。東北出身の友人がこの震災で亡くなり、東北の支援を続けるボランティアを始めました。

千葉県内に住む仲間などと運営しているTeam-Kでは、ボランティアツアーを月に1回ほど計画し、

東北の被災地に赴いています。私が持っているものと石原さんが着ているものは活動用のTシャツです。

そこには「Keep Going」と書かれています。“続ける”ということ。

石原さんたちは、震災から3年が経とうとしている今も、支援を続ける、

被災地に行き続ける、被災地を見つめて発信し続ける、繋がり続ける活動を行っています。

先週末にもボランティアツアーを計画。バスを借り、千葉県や首都圏を中心に人を集め、物資を積んで、

宮城県南三陸町や岩手県陸前高田市などに行ってきました。今回のツアーでは、30人以上が参加したそうです。

現地でどんな活動をしているかというと…

 

 

南三陸町では公園作りに励んでいます。TeamKp.jpg

 仮設住宅のそばの私有地に、

花を植え、子どもたちが自由に遊べるようなスペースを作っています。

 Team-Kが運営しているボランティアツアーは、

参加者の負担をできるだけ抑えるように工夫をしていて、

その分、何度も、いつまでも支援し続けられるように考えているそう。

この公園づくりも、「完了させない」とおっしゃっていました。

それは、いつまでも、ここへ行きたいから。

ボランティアツアーに参加した人が

「あそこどうなっているかな?」と気にかけ続けるのが狙いだそう。参加者がいつまでもあの日のことを忘れないでいて欲しいと思うから。

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きょうの放送の内容は、こちらで3週間ほど、聞くことができます。

 http://www.nhk.or.jp/chiba/movie_radio/index-hirudoki.html

 今後も、Keep Going!

私も、できることを続けていきたいと思います。

石山千華

 

 

投稿者:キャスター | 投稿時間:19時20分

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