2013年02月01日 (金)詩を絵のように 絵を詩のように「此木三紅大の詩と芸術展」~3/24☆長 麻未


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この作品は、芸術家・此木三紅大さん(75歳)の「来なさいな」という作品です。
(大きさは縦25cm、横42cm)

人物や鳥や魚達の人生模様を表現していて、
絵の隙間につぶやきのように詩が書かれていて、詩だけでも、絵だけでも表わせない作品、

「詩を絵のように 絵を詩のように」描いた作品です。

きょうの「週末はミュージアム」では、
匝瑳市の松山庭園美術館で
きょうから始まった作品展「此木三紅大の詩と芸術展」を、
館長の此木紀子さんにご紹介いただきました。

会場には、詩を絵のように 絵を詩のように描いた平面作品が30点、
鉄のガンダ彫刻
(「ガンダ」とは、鉄屑や使えなくなった道具という意味の方言。
「ガンダ」を素材に作品に使っています。)が10点、
その他、油絵の大作などが展示されています。

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作品は見るだけではなく読むという行為が加わるので、鑑賞しやすいように、
会場はいつもよりゆったりとスペースを取って展示しているそうです。

作品の大きさは、幅が30cmから60cmくらい。

作品から少し離れてみて全体像を楽しんだり、
作品にぐっと近付いて詩をじっくり読んだりと、画面の隅々まで楽しめます。

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今回の作品展について、館長の此木さんは、

「まるで日記帳を覗き見るような展覧会です。

愚痴や希望やいたずら書きなど
普段は見せない芸術家の素顔を感じて頂けると思います。」

とおっしゃっていました。

 

【作品展「此木三紅大の詩と芸術展」】

会 期:2月1日(金)から3月24日(日)まで

開館日:金曜日・土曜日・日曜日・祝日

電 話:0479-79-0091(松山庭園美術館)

 

また、美術館は和と洋の庭園も見どころです☆
 

投稿者:キャスター | 投稿時間:16時30分

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