2012年12月03日 (月)花にも声にも「うっとり」♪心を育む花育☆長 麻未


今日のFM「ひるどき情報ちば」は、優しい声にうっとりしながらの放送でした。
(ラジオをお聞きになったあなたも、そう思われたことでしょう。)

「ひるどきトーク」で、優しい声の持ち主、
花育士河島美佐子さんにお話を伺いました。

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「花育」とは花に親しみ・育てる機会を通して心を育む教育で、
文部科学省や農林水産省も推進しています。

 

 

河島さんは、花育を教える花育士の資格とフラワーセラピストの資格を持ち、
高齢者や親子向けの花育講座を東金市や大網白里町などで開いていらっしゃいます。

「花育」といいますと、一般的には子ども向けのものが多い中、
河島さんは活動を通じて、大人にとってもよい効果があるのではと実感されたそうです。

河島さんがおっしゃるには、
花育とは「花という素材を使った、右脳を活性化させる遊び」

 

どんなものなのか、先月行われた親子向けの花育講座を見てきました。

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(それぞれ、写真右が河島さんです) 

一見、お花のアレンジ、フラワーアレンジメントをしているようにも見えますが、
違うのは、河島さんがアレンジに関しては何も言わないこと!

事前にお花に関する知識やテーマに合わせたエピソードなど、
アレンジを作るに当たって想像しやすくなる話題はお話しなさるのですが、
受講者がアレンジメントを作り始めると、優しい笑顔で見守ります。

よく見ていると、一緒に作業をしているお母さんも笑顔で特に何もおっしゃらないのです。


これも講座の「決まりごと」の1つ。
お父さんお母さんに子どもへの干渉は講座が終了するまで我慢してもらうそうです。
特に、「ダメ」「おかしい」「こうしたら?」などのマイナスイメージの言葉かけはNG。

親子向けの花育では、
子供の創作の邪魔にならないよう、そして「楽しい」を第一に考えているそうです。

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すると、講座の参加者に変化が!
講座以外でも何か子どもがしようとしているときに、
親としてまず見守るようになったそうです。

そのおかげで、子どもの自主性が育ったといいます。

もちろん、花に触れる機会が増えたことで、植物に対する優しさも育ったそうです♪

 

花だけでなく人に対する優しさも育む「花育」

これから増えていくかもしれませんね。

 

投稿者:キャスター | 投稿時間:18時10分

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