2012年10月24日 (水)80歳以上の部・アイアンマン 世界一!☆長 麻未


きょうの「ひるどきトーク」のゲストは、
普段、ロンドンオリンピックトライアスロン日本代表
上田藍選手細田雄一選手らとともに練習をしている79歳の男性!

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今月14日(現地時間13日)に、アメリカ・ハワイ州コナで開かれた
トライアスロンの最高峰レース「アイアンマン世界選手権」で、

80歳以上の部で日本人初の優勝に輝いた八千代市の稲田弘さんでした。
(写真手前が稲田さん。)

アイアンマンの競技距離は
スイム3.8キロ、バイク180キロ、ラン42.195キロで、
合計およそ226キロ! 制限時間は17時間

「世界で最も過酷なレース」とも言われています。

完走するだけでも難しそうなこの大会で、
稲田さんは、80歳から84歳の部に出場し、
15時間38分25秒で完走!  見事優勝しました!!

(今年12月時点での年齢で分けられます。稲田さんは来月80歳になられます。)

今大会の出場者の最高齢は82歳だったので、
80歳以上の部で稲田さんはチャンピオンということです。
80歳以上は6人。そのうち3人がリタイアしたそうです・・・。

 これがチャンピオンの証!

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優勝した人だけが手にすることができる上着や木製のボウルに、

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胸に「チャンピオン」の文字が刺しゅうされたポロシャツ。

「こんな機会はめったにない!」と、

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わたくし、ちゃっかり持たせていただき記念撮影!


さて、ラジオでお話した内容を少しご紹介しますと・・・、

今回、稲田さんは完走が目標で、優勝するなんて思ってもみなかったそうです。

実は、世界選手権に初参加した去年、
稲田さんは競技が始まってすぐ、スイムのおよそ2キロ地点でリタイア。

悔しい思いを胸にことしはリベンジに燃えていました。

競技中は一緒に練習している上田選手や
指導者の山根英紀コーチの激励の言葉を思い浮かべながら走っていたそうです。

 

最後に、ラジオを聴くことができなかった方のために、
稲田さんのトライアスロンに関するプロフィールをご紹介!

トライアスロンの種目の1つである

水泳を始めたのは60歳

自転車を始めたのは69歳

初めてトライアスロンの大会に出たのは70歳

そして、「もっと早くなりたい!」と、
上田選手をはじめトライアスロンのトップ選手もいる
稲毛インターナショナルトライアスロンクラブの門を叩いたのが76歳

・・・驚きです。

 

来年の世界選手権も出場する予定だという稲田さん。
本当にお体に気をつけて下さい。応援しています!

 

投稿者:キャスター | 投稿時間:19時35分

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