2012年10月23日 (火)温かい金平糖☆長麻未


「できるときに、できることを 無理なく、ちょこっと」

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これは、市民ボランティアグループ「金平糖(こんぺいとう)」の合言葉です。

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きょうの「ひるどきトーク」のゲストは、
金平糖の代表・松尾陽子さん(写真中央)とスタッフの佐藤真生子さん(写真右)でした。

 

 

金平糖は、自身の病気や介護、看取りなどの経験から、
同じ思いをしている人の役に立ちたいという、思いから生まれたグループです。
主なメンバーは現在3人。

がん患者にタオルで作った「タオル帽子」などを作り届ける活動や、
患者を支える人をケアするための活動をしています。

(※そうです。タイトルの「温かい」は金平糖の活動内容に掛かります。)

グループを結成して2年目。
今はまだ、試行錯誤しながら活動していらっしゃるそうで、
活動の内容や結成のきっかけなどをお話いただきました。

松尾さんご自身の病気のお話、佐藤さんの看取りの体験談を聞いていると、
私も聞き手だということを忘れるくらいひきこまれていきました。

きょうの放送を聞いて下さった方! 心が熱くなりましたよねっ!

 

さて、ここからは、ラジオでは割愛させていただきました
「タオル帽子講習会と交流会」についてご紹介します。

松尾さんたちは、タオル帽子やケアグッズを作るだけでなく、
地域のみなさんに知ってほしいと講習会も開いていらっしゃるんです。

今月18日(木)に船橋で開かれた講習会に、私も参加しました。

参加者の中には、親族がガンだという方、知的障害のあるお子さんがいるという方、
ご自身が難病で闘病中という方、お裁縫が好きだという方、
いろんな立場の方が参加していらっしゃいました。

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お裁縫中って自然と話が弾むんですね。
目は手元を見ていますが、参加者同士、ご自身の体験談などをお話されていました。


さて、肝心のタオル帽子作りですが、意外と簡単にできるんです!

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型紙に沿ってタオルを切り、指示されたとおり縫っていくだけで、
お裁縫が苦手な私でも2時間くらいでほぼ完成に近いところまでできましたよ。

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(※中学3年生以来の本格的なお裁縫に始めはやや苦戦しましたが。)

タオル帽子講習会をきっかけに、参加した方が病気のことを知ることができ、
いろんなつながりができることが、金平糖のタオル帽子活動の一番の目的だそうです。

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何か社会に役立つことをしたいと思っていたけれど、なかなか時間がとれない、
何から始めればいいかわからないという人、たくさんいらっしゃると思います。

私もその1人ですが、講習会に参加することで、
小さな小さな一歩を踏み出せたような気がしました。

「できるときに、できることを 無理なく、ちょこっと」。

いい合言葉ですよね♪

 

講習会の参加方法などについては、
市民ボランティアグループ「金平糖」
電話 047-493-7812(松尾さん)
  までお問い合わせください。

 

 

投稿者:キャスター | 投稿時間:17時40分

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