2012年09月21日 (金)見ない方がいい物の企画展!?「セーフティ」☆長 麻未


航空機のフライトレコーダーをご覧になったことはありますか?

フライトデータレコーダーは
航空機の速度や高度といった各種飛行データを記録する装置で、
万一の事故の際に回収され、事故原因の解析に使用されるものですね。

操縦室内の会話や管制とのやり取りを録音するコックピットボイスレコーダーと
合わせて搭載されています。

まぁ・・・普通は見る機会がないものですよねっ。

というわけで、お見せします!こちらが、フライトレコーダーの中身です!

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通称・ブラックボックスと呼ばれることがありますが、カバーの色は・・・・

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(↑写真の左奥がフライトレコーダーのカバーです。)

黒色ではなくて、オレンジ色なんですねぇ。

発見しやすいよう実際は、オレンジ色や赤色など明るめの色をしているのだそうです。

 

このフライトレコーダーが展示されているのは、芝山町航空科学博物館

来月28日まで開かれている企画展「セーフティ」の展示品の1つです。
万一の事態が起きてしまった時に必要となる装備品、
“エマージェンシー”に焦点をあてた展示です。


きょうのFM「ひるどき情報ちば」、金曜日のコーナー「週末はミュージアム」で、
航空科学博物館の学芸員金田彦太郎さんにご紹介いただきました。

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博物館には、フライトレコーダーの他に、
緊急脱出用のスライドシュート、各種ライフジャケット(救命胴衣)など

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普段見られない装備品が展示されています。
(その他の展示品はぜひ博物館でご覧ください!)

航空機への興味と理解を深めていただきたいというのが狙いなんだそうです。

 

「でも、航空機に乗る時には見ない方がいいものばかりですけどね」

と金田さん。

 

・・・・・・・そうですね。

でも、こうして実物を見ることで、
航空機には安全への対策がいろいろと施されていることがより一層実感できそうですね!

企画展「セーフティ」について、詳しくは、航空科学博物館のホームページをご覧ください。

ちなみに、

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他にも実物の航空機といった大型展示もありますよ!

 

 

 

 

 

 

 

投稿者:キャスター | 投稿時間:16時30分

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