★9/23放送内容裏磐梯・桧原湖畔32キロを走る!>リポート

100キロ走破をめざす初心者チャリダー、堤下敦さん。
今回やって来たのは、福島の名峰・磐梯山のふもとにひろがる桧原湖。
磐梯山の大噴火がつくりだした高原の湖だ。
地元サイクルチームのみなさんのサポートのもと、桧原湖を一周する全長32キロに挑戦!

69歳
堤下さん、湖のほとりで地元の先輩チャリダーと待ち合わせ。
還暦からロードバイクを始めた69歳の先輩の、鍛え抜かれた体にびっくり!
「堤下さんもなれますよ!9年やれば!」

いざ出発!

ドクター竹谷のフィッティングによって、堤下さんの走りはどれだけ変わるのか?
湖畔沿いに平坦な道が続く今回のコースは、フィッティングの成果を試すのにうってつけだ。
だが、最後には、堤下さんの苦手な2キロの峠越えが待っている。

いい感じいい感じ
「いい感じいい感じ。オシリがいい感じですよ。」
フィッティングで交換した大きめのサドル。
おしりとの相性も良く、快調な滑り出しだ。

だが、出発して6キロ、堤下さんに異変が!
ハンドルから手を離して、しきりに握り直している。
お尻を気にしすぎて、ハンドルに荷重がかかり過ぎているのだ。

  • POINT!
    • ここで、先輩たちからのアドバイス。
      「やっぱり前荷重しすぎると手がしびれる」「体重をちょっと後ろ気味に。イメージ的には手を添える感じ。」
再び出発。腕のしびれは治まったが・・・
「腕は大丈夫ですか?」「首のほうが痛いです。」

  • POINT!
  • 首の痛みは、前傾姿勢に慣れていない初心者に多い症状。
    前を見るため、首の筋肉を使うからだ。
    そんなときは、ハンドルの手前側を持つと効果的。
    上体が起きあがり、首の痛みを軽減できる。
    長時間のロングライドを楽しむための、コツなのだ。
スタートして19キロ。トンネルを抜けると、そこには!
「おおー!」「すごーい!」
「ここですよ!桧原湖・裏磐梯!」


湖畔の道で出会った裏磐梯の絶景。
明治21年の大噴火によって生まれたビューポイントだ。

  • OTACHIYORI!
  • ここで、先輩チャリダーおすすめの立寄りポイントをご紹介。
    湖のほど近くにある一軒のお蕎麦屋さん。
    「なんですかこれ?」
    「清水ですので、麺つゆの前に水だけで食べてみてください」

    ソバつゆの代わりに清水で食べる「水蕎麦」!
    「香り、甘み、弾力!があって、うまい!」
    山の湧き水で育てた地元産の蕎麦を、たっぷりの清水でいただく。
    磐梯山のめぐみが生んだ逸品だ。
さあ、最後の難関。
全長2キロにおよぶ登り坂。平均勾配5%の峠越えだ。

それでもやっぱり登りが苦手な堤下さん。
坂がきつくなってくると・・・だんだんガニ股に。
きつい坂でフォームが崩れ、ヒザが左右にぶれてしまうのだ。
これではペダルにまっすぐ力を加えられない。

「ヒザをもう少しフレームの内側へ」
先輩にアドバイスを頂くが・・・
フォームが崩れ、ますます体力を消耗してしまう悪循環。

それでも堤下さん、先輩達に励まされてなんとかクリア!

「毎回、坂の後は達成感がすごいですね!」

そして、湖一周32キロを完走。

先輩「次はとりあえず50kmですか?」
堤下「展開がはやい!」


最後は桧原湖をバックにみんなで記念撮影。
先輩チャリダーのみなさん、ありがとうございました!

  • GOOD RUN!
  • ★★★スタッフ撮影日記

    チャリダー制作スタッフのもえです!
    夏を感じたいお年頃の21歳、旅行気分で迎えた撮影当日!

    朝から地元チャリダーの皆さんがスワンボートの練習です。
    「これ一人で漕ぐの?」って言いながら、楽しそうにおじさん5人が隊列でボートに乗って進んで行く姿がなんともシュールでした(笑)

    湖沿いの通過地点で皆さんの走行写真を撮ることになった私は、初めて持った5Dのカメラに緊張。
    ロードバイク、通り過ぎるの一瞬なんですよねぇ。。。
    プロになった感じで必死にシャッターを押した中の一枚がこちら!

    というわけで、
    半袖半ズボンで裏磐梯の集落を走りながら、堤下さんに「少年ボーイ」と呼ばれ、夏を感じる制作スタッフもえでした。

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