
再放送!「街の樹木・植物」
2月16日(木) 午前1:10~1:58 【15日(水)深夜です】

※放送日時は予告無く変更になる場合があります。詳しくは「最新の放送予定」をご覧下さい。

運河でたどる都市発展のヒミツ!
かつて、江戸の街には縦横無尽に「運河」が張りめぐらされ、
イタリアのベネチアにも負けない美しい光景が広がっていた・・・!?
現在でも、東京には江戸時代に作られた多くの運河が残っているのを
ご存知でしょうか。運河は、江戸発展のカギを握る重要な都市機能の
ひとつでした。
今回の舞台は特に運河が多く残る江東区。
まず注目したのは、計画的に作られた運河の中でも最初の一本・小名木川(おなぎがわ)です。江戸の経済の中心だった日本橋に向かってま~っすぐ一直線に続く小名木川は、その後江戸幕府の「物流大動脈」に発展していきます。
なぜ家康はこの場所に運河を作ったのか?小名木川に託した戦略を追います。
タモリさんが、実際に現在の小名木川を船でクルージング!大名屋敷から、工場、そして高層マンションへと変遷した水辺の街の発展のヒミツを、水の上から探索!昭和の地盤沈下と「カミソリ堤防」の攻防の歴史、いまなお小名木川の水運を使い荷物を運ぶ製粉工場も直撃取材。
さらに、消えた運河も大追跡!古地図に残る「六間堀(ろっけんぼり)」の痕跡を追いかけて住宅街をブラブラ。意外なところで発見した運河の名残とは・・・!?
街歩きから見えてくる徳川家康の都市計画と、現代の物流システムの基盤・・・。運河とともに発展した水の都・東京の、驚くべき軌跡をたどります!
タモリの知られざる趣味、それは、古地図を持っての街歩き。
多忙なスケジュールの合間を縫い、その成果の一端を「TOKYO坂道美学入門」として上梓。
街の変貌と歴史への造詣は玄人はだしである。そんなタモリが時空を越えて歴史の断層面を発見する。どんなに都市開発が進もうと、どこかに露出する歴史の痕跡。街を変貌させた大きな出来事を解明する重要なカギがある。タモリの目を通して、時空の向こうへと旅してみませんか。