
(2011年11月17日放送)
第3シリーズ第2弾は、上野動物園を大特集!
前回の「江戸の動物」中野編に引き続き、「動物」のテーマを更に
深めます。
江戸時代には、庶民にペットブームが広がり、鳥を見ながらお茶が
飲める、「猫カフェ」ならぬ、「花鳥茶屋」まで出現!海外から
日本に持ち込まれた動物には、象やオランウータンまでいたそうです。
その伝統を受け継ぎ、明治時代に上野で開園したのが、日本初の上野動物園でした。
それにしてもブラタモリで上野動物園!?古地図を片手に忘れられた土地の痕跡を探してきたこの番組にそぐわないと思われた方もいるのでは・・・
いえいえ、今回もちゃんと発見しました。動物園の中にある知られざる巨大な石の遺跡を・・・そこには江戸時代の土地の痕跡がしっかりと残っていました。
さらに、上野動物園と言えば、パンダに注目が集まりがちですが、そこはブラタモリ、視点がちょっと違います。
今回は普段は見ることのできない上野動物園の舞台裏に徹底潜入!世界初のクマの冬眠施設やサル山のデザインに隠された秘密など、あまり知られていない、けれどもスゴイ、上野動物園を味わい尽くします。
そして「子ども動物園」には、パンダよりも稀少な、日本の宝とも言える動物がひっそりと暮らしていました。一体、それは・・・・??
江戸時代から続く、日本人と動物の関わりを2回のシリーズに渡って紐解く完結編です。
どうぞお楽しみに。
再放送について、最新の予定はこちら
タモリさんが番組内でブラブラ歩いた場所を紹介します。皆さんもブラブラしてみませんか?
(地図上のタモリマークをクリックすると、詳しい情報が見られます。)
一見何でもないものが、タモリさんの目を通すと面白く見えてくる…。タモリさんがロケ中に自ら撮影した写真を紹介します。

「ハシビロコウ」が目を惹く案内表示

肉食動物「フォッサ」に注意!
・タモリ
・久保田祐佳アナウンサー
・今橋理子さん(学習院女子大学教授)
・小宮輝之さん(ロケ時:上野動物園園長 ※現在は、公益財団法人 東京動物園協会 理事です)
・花鳥茶屋(「鳥カフェ」の絵)
・風俗画報(明治時代の上野動物園の絵)
・銅版上野動物園案内(「うをのぞき」の絵)
・東都下谷絵図(寛永寺・寒松院が載っている切絵図)