
※2011年3月10日に放送したものです。
昨年、「ブラタモリ東京タワー・芝」の放送翌日は・・・、3月11日。
番組を見て、早速東京タワーに出かけていた方々もたくさんいらっしゃったようです。
幸いタワーの中では大きな被害はなかったようですが、エレベーター等は止まってしまったため、番組で紹介していたふだんは通れない非常階段を使って下に降りた方々もいたと聞きました。
タワーの一番上のアンテナが揺れで曲がってしまったこともニュースになりました。
その後、テレビの地上デジタル放送がスタート。これから東京タワーは、
テレビ電波塔としてのメイン機能を徐々にスカイツリーにバトンタッチしていく予定。
東京のシンボルとしてがんばってきた長い歴史もまもなく一区切り・・・。
現在は、ほっと一息ついているところかもしれません。
番組で撮影したのは、その「区切り」直前の東京タワーの「雄姿」。
建造の歴史から、テレビ電波送信の舞台裏に潜入。NHKの送信設備も公開いたしました。
また、東京・芝のエリアは、昔からランドマークとなる象徴的なものが多かったところ。
増上寺の巨大な建物は、東海道から江戸に入ってきた人々の目印となっていたそうです。
番組では、さらに江戸名物だったという「三門」からの絶景も堪能。
23区一高い自然の山・愛宕山もそのすぐ近く。ここも江戸の絶景ポイント!
神社へ向かうその急な長~い階段からは、「出世の階段」という言葉が生まれました。
この階段に残る驚くべき伝説にも迫ります。
付近にある増上寺の子院には、なんと洞窟が存在。
都会の洞窟に残されているものとは・・・?タモリさんが懐中電灯片手に潜入です。
かつては増上寺のすぐそばまで海だったというこのあたり。
地形をたどって歩いてみると、昔の海岸線を発見!
さらに、かつての海岸沿いに残る明治の鉄道遺構を見に船で出かけてみます。
再放送について、最新の予定はこちら
タモリさんが番組内でブラブラ歩いた場所を紹介します。皆さんもブラブラしてみませんか?
(地図上のタモリマークをクリックすると、詳しい情報が見られます。)
一見何でもないものが、タモリさんの目を通すと面白く見えてくる・・・。タモリさんがロケ中に自ら撮影した写真を紹介します。

愛宕神社の記念写真用顔パネル
・タモリ
・久保田祐佳アナウンサー
・伊坂道子さん(建築家・武蔵野美術大学非常勤講師)
・澤田 健さん(東京タワー・広報 企画部)
芝愛宕下絵図 (萬延二年〔1861〕)