2012年の研究発表・シンポジウム

ＮＨＫ放送文化研究所　2012年　研究発表とシンポジウム Part1 東日本大震災とメディア
日時	2012年3月7日（水）
場所	イイノホール（千代田区内幸町）
概要	実施報告はこちら
【午前の部】　研究発表
研究発表海外のテレビニュース番組は、東日本大震災をどう伝えたのか 研究発表東日本大震災で日本人はどう変わったか ～全国世論調査の結果から～
【午後の部】　研究発表とシンポジウム
研究発表巨大津波襲来と警報・メディア ～想定外をどう伝えるか～
シンポジウム命を救う情報・メディアを考える ～東日本大震災で見えた緊急情報伝達の課題～

ＮＨＫ放送文化研究所　2012年　研究発表とシンポジウム Part2 そして、テレビにできること ～メディア激動の時代に～
日時	2012年4月19日（木）・20日（金）
場所	千代田放送会館（千代田区紀尾井町）
概要	実施報告はこちら
4月19日（木）
研究発表日本語の用法変化をつかまえる　～調査に見る“配慮表現”の現在～
シンポジウム私たちが本当に見たい“テレビ”とは ～多様化する女性40代とコンテンツニーズ～
シンポジウムVOD・SNS時代の“テレビ”と“テレビ視聴” ～番組レビューSNSサイト“teleda”の実証実験結果をもとに～
4月20日（金）
研究発表多様化するアメリカの非営利メディアの現状と展望　～現地調査より～ 研究発表日中アニメ産業の市場争奪　～国産アニメ振興を図る中国とどう向き合うのか～
研究発表ローカルとグローバルの接合点としてのドラマ　～「地域発ドラマ」の可能性と課題～
シンポジウムメディアは福島にどう向き合うのか　～対立と分断を生まないために～