放送メディア研究1

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放送メディア研究1

「放送メディア研究」は、放送メディアを、多メディア化が進む社会の、より重要性を増す“中枢的機能”として位置付け、それらを対象に論証する研究誌として、先端から、学際、異分野の研究者、放送や技術の開発者、そして、芸術家からオピニオン・リーダーまで、多様多彩な才能に結集頂き、次代を望む放送メディア研究の橋頭堡となることをめざしています。

第1号は、「メディア変容の時代と放送」というテーマで、放送が置かれた状況を多方面から整理・確認し、放送が取り組む課題、果たすべき役割や機能の方向について考察する論考集としました。

2003年5月30日発行

主な内容

特集・メディア変容の時代と放送

  • グローバル化する政治・経済・社会とメディア

    ―国際政治学の立場から見たメディアの位置と課題―

    藤原 帰一

    浜田 純一

  • デジタル化時代の社会とメディア

    黒崎 政男

    浜田 純一

  • 対談を終えて

    浜田 純一

  • 市民社会,メディア,ジャーナリズムそして公共サービス・メディア

    ―市民社会とメディア,ジャーナリズムの歴史と展望―

    谷藤 悦史

  • 放送制度と市場

    ―米欧の歴史的変遷―

    越川 洋

  • インターネット・メディアとマスメディア

    ―私たちはどのような <現実> を生きてきているか―

    遠藤 薫

  • テレビと日常生活

    ―テレビの記号論再考―

    石田 英敬