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■ 自然の再生

◆絶滅危惧種


日本の絶滅危惧種
環境省では、日本で絶滅のおそれのある野生生物種について、レッドリストと呼ばれる一覧表を作成しています。このリストは絶滅の危険性がある動植物についてその危険度をランク付けしたもので、絶滅危惧種とは絶滅危惧T類、絶滅危惧TA類、絶滅危惧TB類、絶滅危惧U類のいずれかに属する種をいいます。

日本の絶滅危惧種 ランク分け
環境省生物多様性情報システム絶滅危惧種情報
http://www.biodic.go.jp/rdb/rdb_f.html

日本における動物の絶滅危惧種の数は1991年発行のレッドリストでは225種でしたが、2000年の最新版では668種とおよそ3倍に増加。最新版の内訳は絶滅危惧T類(無脊椎動物)が159種、同TA類(脊椎動物)61種、同TB類(脊椎動物)83種、同U類365種となっています。

日本の主な絶滅危惧種
環境省インターネット自然研究所RDB図鑑より抜粋
http://www.sizenken.biodic.go.jp/rdb/search_all.html


世界の絶滅危惧種
各国政府機関とNGOからなるIUCN=国際自然保護連合では1986年以降、世界で絶滅のおそれがある種、もしくは個体数が減少している種をランク付けしたレッドリストを公表しています。
11月17日に発表された2004年版レッドリストでは、ジャイアントパンダ、アフリカゾウ、ライオンをはじめとする哺乳類1101種、鳥類1213種、両生類1770種、魚類800種、昆虫559種、軟体動物類974種、甲殻類429種、双子葉植物7025種など、1万5589種の動植物に絶滅のおそれがある(ランクCR, EN, VUのいずれか)とされ、その数は去年より約3000種増えました。
発表では、これらの生物を絶滅の危機に追い込んだ最大の原因は人間による生育地の破壊としていますが、食料・ペット・医薬品としての過剰な利用、移入種の影響、汚染や病気、そして気候の変動も原因に挙げられています。

世界の絶滅危惧種 ランク分け対照表
環境省生物多様性情報システムホームページ


世界の主な絶滅危惧種
IUCN絶滅危惧種データベース
http://www.redlist.org/search/search-basic.php
WWFジャパンホームページ

 

 

 
 
 
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