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ハイビジョン特集

ハイビジョン特集

BShi  土曜 午後8:30〜9:00、日曜 午後10:00〜11:30 ほか
BShi  毎週日曜 後7:00〜8:50 ほか随時
再放送: BShi  毎週月〜金曜 後2:00〜 ほか随時
これからの放送予定はこちら>>


番組内容

ハイビジョン特集 ハイビジョン特集は、鮮明な映像と音の響きで、まるであなたがその場にいあわせたかのような感動をお伝えする番組です。知られざる秘境への旅、悠久の歴史ロマン、世界を揺るがす激動の現場、そして極上のエンタテインメント。カメラは、無限大の宇宙からミクロの遺伝子の世界まで分け入って、新事実と思いがけないドラマを発見していきます。
これからも、魅力的なシリーズが毎月登場します。お楽しみに。

おもな再放送情報 (11.20更新)

このページでは「ハイビジョン特集」の新作を中心に放送内容を紹介しています。
おもな再放送予定は下記になります。最新情報はインターネット番組表でご確認ください。

●世界絶叫マシン紀行〜スリルのかなたに快感があった〜
[BShi]11/22(日) 後4:30−5:59
時速208キロ、落下距離139メートルなど、次々と記録を塗り替える世界の最新マシンを紹介。スリルを快感に変え、乗客を絶叫に導く「驚きのテクノロジー」にも迫る。

●数学者はキノコ狩りの夢を見る 〜ポアンカレ予想・100年の格闘〜
[BShi]11/23(月) 後8:00−9:49
宇宙はどんな形をしているのか?このなぞに迫る数学上の難問が証明された。「ポアンカレ予想」。100年の間、誰も解くことができなかった難問に挑んだ天才たちを描く。

●シリーズ 天才画家の肖像

「美で乱世を制した絵師 狩野永徳」
[BShi]11/24(火) 前9:00−10:49
日本美術史上の巨人・狩野永徳は 戦国の世の時代精神を敏感に感じ取りながら、誰も思いつかなかった華麗なる美の世界を生み出した。その美のざん新さを読み解いていく。

「詩のように描き絵のように詠む 与謝蕪村」
[BShi]11/25(水) 前9:00−10:49
江戸中期、絵と俳句との見事な融合を成し遂げた、与謝蕪村。60歳をこえて花開いた画業には、郷愁と切なさが色濃くにじむ。蕪村の人生と絵を読み解く。

●樂(らく)茶碗(わん) 受け継がれた四百年 〜京都 十五代樂吉左衞門〜
[BShi]11/27(金) 前9:00−10:50
400年、千利休の侘(わ)びの精神を受け継いできた樂茶碗。陶工の京都樂家は一子相伝でその技を伝えてきた。十五代・樂吉左衞門の一年を追い、今に生きる茶の湯の精神を探る。

●素数の魔力に囚(とら)われた人々 〜リーマン予想・天才たちの150年の闘い〜
[BShi]11/27(金) 後10:30−11:59
数学界最大の難問といわれる「リーマン予想」。「素数の謎」を解き明かし、さらには宇宙法則とも関係するのではないかといわれるこの難問と人類の世紀を超えた格闘を描く。

これからの放送予定

ハイビジョン特集  素数の魔力に囚われた人々  〜リーマン予想・天才たちの150年の闘い〜  
 BShi   11月21日(土) 午後8:30〜10:00

皆さんは、素数と呼ばれる“数字たち”をご存じだろうか。2,3,5,7,11,13,17,19,23,29・・・・・。1とそれ自身でしか割りきれない数。数の原子と呼ばれる存在。数学者たちは、「素数の並び方の規則」を求めようと、何百年にもわたって格闘してきた。ランダムにしか見えないこの並びこそ、この大宇宙を想像した「創造主の意志」が秘められている“暗号”に違いないと信じて...。
この番組は、数学者たちがなぜ素数を創造主の“暗号”だと考えるようになったのか、その不思議な発見の歴史を辿る。そして、ついに素数の並びの規則の解明に肉薄しはじめた現代数学の最先端、「素数と宇宙法則の奇妙な関係」を、CG合成映像を駆使して解き明かしていく。人類史上最大の挑戦「素数=創造主の暗号」解明への道。素数研究の最先端に立つ世界の数学者たちの証言を集大成し、さらにめくるめくCG合成映像を駆使して描く、スリルとサスペンスたっぷりの異色謎解きドキュメント。これまで見たことも想像したこともないような天才たちの頭脳の内部、そしてロマン溢れる深遠なる宇宙の真理へと誘う。


ハイビジョン特集   「人類 再び月へ 進む月面基地計画」    
 BShi   11月22日(日) 午後10:00〜11:30

アポロ11号による人類初の月面着陸から40年。SFの世界で語られてきた月面基地での生活が、現実のものとなる日が目前に迫っている。アメリカは10年後に月面に基地を建設するべく、月面を移動しながら2週間も生活できる月面探査車や建設工事を手伝う月面ロボット、軽快に動き回れる新世代宇宙服、居住空間を簡単につくれる月面生活用テントなどを開発し、実用化テストを行っている。アメリカの他にインド、中国なども月の資源獲得や、火星探査などの拠点となる月面基地の建設をめざし、続々と月探査機を送り込んでいる。
番組では、探査機が撮影した美しい月面映像を織り交ぜながら最新の研究成果を紹介するとともに、月面で生活し始めると人々はどんな光景を目撃するのか、月面での生活をシミュレーション。じつは、月面には毎日のように猛烈な速度で大量の隕石が降り注ぎ、地震が頻繁に起き、さらには謎の砂嵐も起きるという過酷な現象が待ち受けているのだ。月の知られざる環境に迫り、やがて建設が始まる月面基地の構想を伝える。


ハイビジョン特集  ユッスー・ンドゥール    
 BShi   11月28日(土) 午後8:30〜10:00

2007年米タイム誌で、「世界で最も影響力のある100人」の1人に選ばれた、セネガル出身のユッスー・ンドゥール。アフリカ伝統音楽に欧米ポップスの要素を取り入れた音楽で世界を魅了し、ついに、ミュージシャン最高峰グラミー賞を受賞しました。また、アフリカを代表するミュージシャンとして、自らセネガルの人々を支援する団体を設立したり、ユニセフの親善大使としての活動も続けています。“アフリカの魂”で欧米に衝撃を与えた革命児の挑戦を描く感動の音楽ドキュメンタリー。


ハイビジョン特集  激走モンブラン!  〜166km山岳レース〜  
 BShi   11月29日(日) 午後10:00〜11:30

今、世界中で競技人口が急増している「トレイルランニング」は、アップダウンの激しい山道を走り抜くアウトドアスポーツである。その世界最高峰と言われるレースが、明峰モンブランを望むフランス、イタリア、スイスの3国にまたがるコースを一周する「ウルトラトレイル・ドゥ・モンブラン(UTMB)」。全長166キロ、累積標高差9400mという過酷なルートに、50か国から集まった2300人が挑む。トップランナーたちはまさに不眠不休。ヘッドライトの明かりを頼りに真っ暗な山道を駆け、休憩所では立ったまま栄養を補給し、24時間以内のタイムで優勝を争う。

一昼夜、様々な表情を見せる名峰モンブラン。その絶景の中、初優勝を狙う日本のトップランナー鏑木毅(かぶらき・つよし)の戦いを追う。


ハイビジョン特集《太宰治特集》  生誕百年 太宰治の津軽  〜時空を超えたセンチメンタル・ジャーニー〜  
 BShi   12月11日(金) 午後10:30〜午前0:00

生誕百年を迎えた太宰治の代表作のひとつ『津軽』。『人間失格』など他の作品は若者の心をわしづかみにする一方で好き嫌いがはっきり分かれるのに対し、『津軽』は年齢を重ねた読者や太宰嫌いの人々からも幅広く支持されている。
『津軽』は日本の敗色も濃くなった昭和19年、太宰35歳の時、出版社の依頼で執筆。太宰は3週間かけて津軽半島を一周し懐かしい人々を巡り歩いた。ところがその故郷巡礼は自ら「蕩児の帰宅」というように尋常ならぬ覚悟がいるものだった。14年前、大地主である生家の顔に泥を塗る左翼活動や自殺・心中未遂を繰り返し、勘当されていたのだ。
しかし、かつては想像さえできなかった帰郷を語る筆致は平明さとユーモアにあふれている。その頃、太宰は家庭生活が安定し健康にもめぐまれ、精神のバランスがうまくとれていた。そんな幸せが重なり合って『津軽』は奇跡的に生み出された。
太宰にとって故郷とは何だったのか。なぜ『津軽』は時代と世代を超えて読み継がれるのか。今年9月、太宰の故郷・青森県金木で演じられた『津軽』の舞台などを折り込みながら、小説『津軽』に刻まれた太宰治の心の軌跡をたどり、その普遍的な魅力を探っていく。

【出演】村田雄浩(俳優)、長谷川孝治(演出家・劇作家) ほか


ハイビジョン特集《太宰治特集》  『人間失格』裁判  〜あなたは彼を裁けますか?(仮)〜  
 BShi   12月12日(土) 午後8:30〜10:00

“戦後最大のロングセラー”と称される、太宰治の『人間失格』が、太宰治生誕100年の今年、新たなブームが巻き起こしている。東北の名家に生まれた秀才が、身持ちを崩し、堕落していく様子を自らの手記という形で綴られた「人間失格」。新装版が相次いで発売されると、1ヶ月で7万5千部を売り上げ、古典としては記録的なヒットとなった。なぜ、今、この小説が人々の心をとらえているのか?番組では、裁判員裁判の形式を使い、様々な角度から徹底的に討論することで、『人間失格』が意味するものを解き明かしていく。
【法廷】には、被告である『人間失格』の主人公・大庭葉蔵が、裁判長と裁判員、弁護人、検察官に囲まれる。ドラマ仕立ての公判で、作品のあらすじをもとに、「道化」「自殺」「女」など、葉蔵の罪状が次々とあきらかにされていく。
【評議室】には、裁判長と6名の裁判員。扮するのは、作家、ミュージシャン、国文学者、精神科医など。法廷で提示された葉蔵の罪状について、激論を交わしてゆく。そして最終評議は、葉蔵は「人間“失格”か、“合格”か」。
“人間失格”とは、どういうことなのか? 我々は、彼を裁くことが出来るのか?
近代文学最大の問題作を裁くことで、見えてくる真実とは?


ハイビジョン特集  不思議の国の里山アート(仮)    
 BShi   12月13日(日) 午後10:00〜11:30

自然豊かな新潟の里山を、まるごと現代アートの舞台に変える「越後妻有(つまり)大地の芸術祭」。3年に1度開かれるこの催しに、今年は371点のアート作品が展示された。棚田を海に見立てた巨大帆船。廃屋に残された道具を無数の米の糸で天井からつるした作品。アートが生み出すちょっと不思議で心地よい空間を体験しようと、今年は40万近い人が訪れた。いまや世界的にも注目される「大地の芸術祭」、地域の人たちにとっても、ふるさとの風景や自分たちの伝統、文化を再発見する機会となった。さらには、多くのアートに励まされ、勇気づけられたという人も少なくない。番組では地域の人たちが自ら語る、人とアートの思いがけない物語を交えながら、心をつなぐ里山アートの魅力を伝える。


ハイビジョン特集《太平洋戦争特集》  真珠湾の謎    
 BShi   12月19日(土) 午後8:30〜10:00

真珠湾の湾外、水深400メートルの海底で、3つに解体された日本軍の特殊潜航艇が発見された。NHKではアメリカの公共放送WGBHと共同で潜水撮影に成功した。魚雷はなく、自爆と見られる跡が残っていた。艦尾にはケーブルが残されており、何者かが移動させた可能性が高い。いったい誰が、何のために特殊潜航艇海底に移動させたのか?
1941年12月の真珠湾攻撃では、5隻の特殊潜航艇が参加していた。大本営は攻撃後、潜航艇が戦艦アリゾナを撃沈する大戦果をあげたと発表。なくなった9人の搭乗員は「9軍神」と称揚され、日本の特攻作戦の第一歩となった。しかし、実際には多くが真珠湾内に潜入する前に発見され、酒巻少尉は座礁後、捕虜になっていた。飛行隊隊長の淵田美津雄の回想録によれば、アリゾナの轟沈が飛行隊によることは皆知っていたが、特殊潜航艇を軍神として宣伝するため、手柄を譲るように求められたという。戦意高揚のプロパガンダであったというのだ。
番組では真珠湾に沈む特殊潜航艇や戦艦アリゾナの潜水撮影に加え、日米海軍の証言者を取材。特殊潜航艇をめぐる日米の情報操作を明らかにする。そして国家の戦略によって翻弄された特攻兵器の悲劇を描く。
アメリカの公共放送WGBHとの国際共同制作


ハイビジョン特集《太平洋戦争特集》  零戦  〜パイロットが語る悲劇の道のり〜  
 BShi   12月20日(日) 午後10:00〜11:30

太平洋戦争開戦当初、最強の戦闘機といわれた日本の零式戦闘機、通称・零戦。航続距離が長く、しかも旋回性能が抜群。数多くの戦果をあげ、米軍に強い衝撃を与えました。
一方でアメリカは周到に零戦対策を進め、開戦からほどなくして零戦の弱点を見出すことに成功。そのことに、零戦を操るパイロットたちも気づいていきます。しかし、開戦初期の“零戦神話”が、合理的な判断を曇らせたのです。やがて零戦は特攻機となり、多くの若者の命を載せて帰らぬ攻撃に飛び立って行きました。
零戦の元パイロットや米軍の元パイロットに取材し、零戦の悲劇を描きます。


ハイビジョン特集  シベリア大火災に挑む  〜ロシア 空飛ぶ森林消防隊〜  
 BShi   12月27日(日) 午後10:00〜11:30

広大なロシアの森、タイガ。そこで多発する大規模火災。上空1000mを旋回する飛行機から、眼下の火事めがけ次々とパラシュート降下する屈強な男たちがいる。彼らは“空飛ぶ消防士”『アヴィアリェソオフラナ(ロシア航空森林消防隊)』の面々だ。5人1チームで、時には1キロ四方にもおよぶ猛烈な火の手に立ち向かう。水は使わない。大規模な森林火災に水は無力だ。手にするのはチェーンソーやしゃべる、木を切り土を掘って、“火を封じ込める”消火法を展開する。森の中での消火活動は、実に一週間にも及ぶ。無人の森で、彼らは大火災をどうやって消し止めるのか―。
地球の緑の2割を占めるシベリア・タイガ。東西7千キロ、南北3千キロの広大な森林で発生する山火事は年間2万件以上。そこに挑む「ロシア航空森林消防隊」に長期密着取材を敢行、彼らの驚異に満ちた活躍に迫る。


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