ベルリンの壁崩壊から20年を特集
1989年11月9日のベルリンの壁崩壊から歴史の歯車が大きく動き出しました。BS20周年にあたり、9日の長時間特集と、10日から3週間にわたる「世界のドキュメンタリー」で、ベルリンの壁崩壊から20年をさまざまな角度から見つめます。
そのほか「世界のドキュメンタリー」では、“アジアに生きる子どもたち”(2日〜)をお送りします。
NBAやNFL、さらに天皇杯サッカーやJリーグもお見逃しなく!
高知県の中央に位置する赤岡町。江戸時代の芝居絵屏風(びょうぶ)の作家、広瀬金蔵(通称・絵金)が数々の屏風絵を残したことで知られる。
絵金の屏風絵は、歌舞伎をテーマに、憤怒や情念のまがまがしさを描きだしたものが多く、日本のバロックともいえる迫力をもつ。土佐の異能の絵師・絵金の故郷を訪ね、夏の風物詩「絵金祭り」のにぎわいの中、絵師を愛する地域の人々のさまざまな取り組みを紹介する。
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世界の一流の門を日本人として初めてくぐり、その新たな担い手として活躍する若者を関口知宏が訪ねる"ファーストジャパニーズ"。シリーズ17本目で訪ねるのは、カナダ・バンクーバーでギター工房を構えたギター職人の川上祐介(36歳)。
彼の黄金の手から生み出される完全ハンドメイドのギターは、元ディープパープルのリッチー・ブラックモアなど、世界的に有名なギタリストからも絶賛されるほどの名器だ。彼の繊細で緻密なワザで作り出されるギターの音色は、力強く、透明感がある。
世界のギターの約8割には、バンクーバー周辺で採れるメープルやトウヒの樹が使われていて、バンクーバー市内には数多くのギター工房が軒を連ね、腕利きの職人たちが競いあっている。川上の工房は海沿いの工業地帯にあり、16畳ほどの小さな作業場だ。 彼のもとには世界中からオーダーが相次ぎ、休日返上でギター作りに追われる日々が続く。「ギター素材は生き物。その息遣いを受け止めながらギター作りをしている。」と川上は言い切る。初秋を迎えたカナダの雄大な自然の中で、関口は川上の職人魂をどう受け止め、その生き方や考え方に何を感じ取るのか?
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