BSトピックス スペシャルコラム
ドキュメンタリー記事一覧
  • 「勝敗を越えた夏〜ドキュメント日本高校ダンス部選手権〜」by中西
  • ドキュメンタリー2018年09月21日
  • 「勝敗を越えた夏〜ドキュメント日本高校ダンス部選手権〜」by中西
  • 酷暑の中ダンスし続ける彼女たち。小型カメラでその姿を追った。企画が立ち上がったのは去年の秋と記憶している。当初は社会現象となっていた”バブル”登美丘高校のパフォーマンスを主軸に、いわゆるトップ校だけを取材する内容だった。正直このころは、際立った実績を残してる学校にしか目がいかず、狭い範囲でリサーチを続けていた。

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  • BS1スペシャル「母の子宮で子どもを生みたい」by板垣
  • ドキュメンタリー2018年09月20日
  • BS1スペシャル「母の子宮で子どもを生みたい」by板垣
  • 不妊に悩む女性が増え続けている。結婚が遅かった私(筆者)も子どもを持たないが、周囲には働きながら不妊治療を頑張っている友人が数多くいる。不妊治療では代表的な「体外受精」(顕微鏡で受精卵を作る治療技術)は、日本では年間およそ40万件。今、日本の赤ちゃんの17人に1人が不妊治療で生まれた子どもだ。そうした中、不妊治療の新たな選択肢として注目を集めているのが「子宮移植」だ。母や姉など、第三者から提供された子宮を患者本人に移植し、子宮が定着した後、夫やパートナーとの間で作った受精卵を入れ、妊娠を目指すものだ。生体間で行われる前代未聞の臓器移植、一体どんなメリットやリスクがあるのだろうか。

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  • BS1スペシャル「脱北者の終らない旅」by吉岡
  • ドキュメンタリー2018年09月12日
  • BS1スペシャル「脱北者の終らない旅」by吉岡
  • 取材の端緒は、韓国からの1本の電話だった。南北首脳会談に続いて、史上初の米朝首脳会談を終えた韓国では、融和ムードが急速に高まっていた。電話の主は「こんなムードの中、韓国を出て行こうとする人たちがいるんです。脱北者です」といった。脱北者とは北朝鮮の独裁政治や食糧難など様々なひずみから逃れてきた人たちのことで、3万人を超す。多くは身元を明かさずひっそりと生きてきた。その人たちがなぜ韓国を出て行こうとするのか?そこが最も関心のあるところだった。

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  • BS1スペシャル「"悪魔の兵器"はこうして誕生した  ~原爆  科学者たちの心の闇~」by鈴木
  • ドキュメンタリー2018年08月02日
  • BS1スペシャル「"悪魔の兵器"はこうして誕生した ~原爆 科学者たちの心の闇~」by鈴木
  • 取材のきっかけは、去年制作した戦争番組だった。第二次世界大戦中に、日本を徹底的に焼(しょう)い弾(だん)空爆したアメリカの空軍幹部たちが、口をそろえてこう証言していた。「日本に対する原爆投下は、軍事的には全く必要のない作戦だった」。それを聞き、大きな疑問を抱いた。じゃあ、いったい誰が、何のために原爆を製造し、日本への投下を推し進めたのか。調べてみると、原爆開発を取り仕切る最高機関の存在が浮かび上がった。

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  • BS1スペシャル「アリゾナ 不法移民ハイウェイ」by川畑
  • ドキュメンタリー2018年07月12日
  • BS1スペシャル「アリゾナ 不法移民ハイウェイ」by川畑
  • 「アメリカ・アリゾナ州の荒野が不法移民の墓場になっている」アメリカ・メディアの1本の小さな記事が取材のきっかけだった。調べていけば調べていくほど、奇怪な状況が明らかになってきた。アリゾナ州南部で国境を越えた不法移民が、荒野を5日間かけて、130キロ歩き続ける。水が足りなくなり、死ぬ者もいるという。驚いたのは、不法移民を捕らえるため、民兵組織が活動していること、さらには、不法移民を助けるために荒野に水を置く人々もいることだった。不法移民という、アメリカでは解決不可能にみえる問題を描くには、絶好の舞台だと感じた。

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  • 「激動の世界をゆく ~聖地・エルサレム 大使館移転の陰で...」by加納
  • ドキュメンタリー2018年06月14日
  • 「激動の世界をゆく ~聖地・エルサレム 大使館移転の陰で...」by加納
  • 世界の批判を浴びながらアメリカがイスラエルの大使館をエルサレムに移転した。そこに暮らす人たちは移転の日をどう迎えるのだろうか。そんな疑問から始まった今回の旅。私たちは、大使館移転が間近に迫るエルサレムに入った。

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  • 「築地市場 魚河岸の誇りと涙 ~最後の春~」by風間
  • ドキュメンタリー2018年05月08日
  • 「築地市場 魚河岸の誇りと涙 ~最後の春~」by風間
  • 築地市場場内の片隅に、「魚河岸水神社」という社があるのをご存じだろうか?日本橋に魚河岸ができた頃から400年もの間、魚河岸たちの心のよりどころとして親しまれてきた水神さま。83年前、日本橋から築地へ市場が移転する際もみんなと一緒に引っ越してきた。そんな水神さまの視点から描かれる「築地市場 魚河岸の誇りと涙」。2017年2月放送の第1弾から1年を経て、今回は第2弾「最後の春」だ。

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  • BS1スペシャル「月へ、夢を~月面探査レースに挑んだ若者たち~」by佐藤
  • ドキュメンタリー2018年04月25日
  • BS1スペシャル「月へ、夢を~月面探査レースに挑んだ若者たち~」by佐藤
  • 番組の冒頭は、HAKUTOが撮影した月面の映像からスタートだ!…と、思っておりましたが、残念ながら実際にはそうはいきませんでした。人類初の月面探査レース「Google Lunar XPRIZE」。番組は、このレースに参加する日本チームHAKUTOの密着ドキュメンタリーです。

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  • いつかベトナムで放送したい!『遥(はる)かなる父の国へ~ベトナム残留日本兵家族の旅~』by 栗木
  • ドキュメンタリー2018年04月06日
  • いつかベトナムで放送したい!『遥(はる)かなる父の国へ~ベトナム残留日本兵家族の旅~』by 栗木
  • 「取材を認めるためには、まず台本を提出してください。」台本って、この番組はドキュメンタリーだぞ。そんなものあるわけないじゃん。途方にくれたのは去年の夏のことでした。私たちはその時、「ベトナム残留日本兵」の家族たちの今を追いかけるドキュメンタリーを作ろうとしていました。去年3月、天皇皇后両陛下がベトナムを訪問されたのを覚えていらっしゃる方も多いと思います。そのときに両陛下が面会されたのが「ベトナム残留日本兵」の家族たちです。

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  • 「イヌと人 3万年の物語〜絆が生んだ最強の友〜」by原田
  • ドキュメンタリー2018年03月29日
  • 「イヌと人 3万年の物語〜絆が生んだ最強の友〜」by原田
  • 世界10カ国以上を取材し、まるで映画のような美しい映像と再現ドラマを用いて描きだした、壮大なイヌと人の絆の物語は、フランスの有名なプロダクションとの国際共同制作によって制作しました。一体、どのようにしてイヌが誕生し、なぜ、イヌが人とこれほど深い絆を結ぶことが可能になったのか-。最新の説を科学的に忠実に紹介しながら、イヌと人の個性的な内面にまで踏み込んで描いた野心的な番組です。

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