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すみれのとっておきコンテンツ すみればこ

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4月1日UP!
#28『泣いて、笑って、愛いっぱい。花を咲かせる人生を。』
泣いて、笑って、愛いっぱい。花を咲かせる人生を。
3月25日UP!
#27『紀夫さんとの時間が、変わらず続きますように。』
紀夫さんとの時間が、変わらず続きますように。 紀夫さんとの時間が、変わらず続きますように。
永山絢斗さん 芳根京子さん

雪降る夜に、紀夫さんとこれまでを振り返るシーン。この撮影の時、ちょっと心憎い演出がありました。
紀夫さんから初恋の瞬間を打ち明けられるくだりで、子ども時代の回想が入りますよね。すみれの迷子事件で激怒するお父さまに「ずっとあさやさんで靴を作ってください!」って頼み込むシーンです。
この時、実際の現場にも音声が流れたんです。リハーサルで聞いた時、瞬時にぶわっと涙があふれてしまい、私を気づかった演出の方が途中で止めて……。だけどこのシーン、私は淡々とありたかったんです。涙にぬれるんじゃなく、紀夫さんとぽつりぽつりと語り合う時間にしたくて。だから、泣いちゃうことが悔しくって、「私、泣きません!だから最後まで聞かせてください」ってお願いして、本番に挑みました。ここは、私と演出の方との真剣勝負です(笑)。

それにしても……紀夫さん、ズルい!初恋の話の最後に、「はい、おしまい」って。本番だけあんなこと言うなんて、かわいすぎるじゃないですか!(笑)。おじいちゃんになるにつれて、どんどんいとおしさが増しています。

この時、窓ガラスに映る自分の姿は、あまり見ないようにしていました。なぜなら、老けてる自分がイヤだから(笑)。これってリアルな感情だと思うんです。
だけど隣を見ると、白髪の紀夫さんがいるし、「おい、白髪があるぞ」って私の白髪が見つけられちゃうし。
実は本番前、メイクさんに頼んで、髪を数本だけ白くしてもらったんです。それを紀夫さんが、「ここに白髪あるぞ……あ!ここにもある、3本あるぞ」って見つけてくれるのがおもしろくて。「抜いて抜いて」と本当に抜いてもらおうと思ったけど、抜いてくれなかったのは……永山さんの優しさですね。
きっとこれからも、こんなふうに変わらず、ふたりは年を重ねていくんだろうなと思います。

永山絢斗さん 芳根京子さん
3月18日UP!
#26『紀夫さんが、映画監督になりました!』
紀夫さんが、映画監督になりました!
芳根京子さん

突然に始まった、キアリスの映画づくり。
映画のヒロインは、生後5か月の藍ちゃんです。わが家イチオシの主演女優、ホントがんばりましたね!「私より働いてるな〜、すごいなぁ〜」って見守ってました。あの笑顔だけで、15分、いけるんじゃないでしょうか?

それにしても、監督になった紀夫さんが、もう……かわいすぎてかわいすぎて!最初は「え!僕が?いや…」って感じだったのに、撮影に入ってみたら、がぜん張り切っていて(笑)。いつもは紀夫さんが支えてくれているから、ここは私が支えたいなぁって思いました。
これまでは夫婦ふたりのシーンってそんなにたくさんなかったけど、これから、夫婦のたたずまいや雰囲気が出せるんじゃないかなと思っているんです。

さくらと一緒に、監督っぽいハンチング帽をプレゼントした時の、あの表情!「あ、喜んでる…かわい〜」って(笑)。服も帽子もメガホンも全身茶色で、チョコレートみたいないでたちでしたよね。だけど、紀夫さんがとっても楽しそうで、私もうれしくてしかたがなかったです。

芳根京子さん

そして、映画づくりをリードしてくれたのは、上地雄輔さん演じるキャメラマンのキャメダさん!
あの「パチーン!」後の手のひらから放たれるパワーが強すぎて……!キャメダさん、大好きです!!もしもおばちゃんのすみれじゃなかったら、私も乗っかりたいくらい。キャメダ組の撮影クルー、ぜひ入りたいですね。やっていける自信はないですけど(笑)。
すごく新鮮な風を吹かせてくださったというか、今は暴風が去って行ったような感覚ですが(笑)、私自身とってもリフレッシュした週でした!

3月11日UP!
#25『涙もろいすみれおばあちゃん、になりました。』
涙もろいすみれおばあちゃん、になりました
芳根京子さん

「こうしてさくらは、坂東さくらから、村田さくらになりました」

第23週の台本を読んで、いちばん泣いたのが、このナレーションでした!
役者さんたちの出番が記された撮影スケジュールも、結婚を境に「村田さくら」になっていて、「はぁ……!」って眺めちゃいました。
もちろん名前がすべてじゃないけれど、娘がお嫁に行くって、やっぱりさみしいものなんですね。

そして3年後。ついに、さくらはお母さんになりました。
つまり、すみれは……“おばあちゃん”です!
演出の方には、「私、涙もろいおばあちゃんになります!だけど、泣きすぎないように成長したいと思います」って宣言しました(笑)。

芳根京子さん

さくらのおなかの大きい姿や、生まれた赤ちゃんを抱いている姿を見て、すみれがさくらを出産した頃を思い出しました。
「さくらちゃん……こんにちは」っていうシーンが一瞬頭をよぎって、それだけで泣きそうになるんです。
正直、「孫ができる」という感覚は、私の想像の域をはるかに越えています。だけど、お手玉をしたり、おもちゃのお茶セットでさくらと遊んだ記憶がよみがえって、“あの小さなさくらがお母さんに…”と思うと、涙が止まらなくなる私がいます。
ほら、年を取るとね、涙もろくなるんです(笑)。

3月4日UP!
#24『すみれにとっては、シナモンティー。みなさんの青春と言えば、何ですか?』
すみれにとっては、シナモンティー。みなさんの青春と言えば、何ですか?
芳根京子さん

「次世代への引き渡し」というのを、心の中でちょっとずつ始めています。“ひとつ渡すごとに、ひとつ引いていこう”って。もちろん、さみしさはあるんですけどね。
だけど、キアリスが途絶えてしまうことはもっとさみしいから、時間をかけてちょっとずつ。そんな思いで、さくらや健ちゃんたちを見守るすみれです。

キアリスが20周年を迎えた週、演出の方から「ここからは、第二の青春だと思っていいよ」という言葉があったんです。戦時中に味わえなかった青春をいま味わってほしい、って。 “青春かぁ…”と考えてふと浮かんだのは、シナモンティーでした。シナモンティーは、すみれにとって青春の味。あさや靴店の麻田さんが若きすみれに「どうぞ」ってシナモンスティックの瓶を差し出してくれたように、キアリスの社長室で一緒にシナモンティーを飲みながら、若い世代のお悩み相談ができればいいなって。

そんな私の願いを聞いてくださって、紀夫さんと過ごす社長室の一角に、シナモンティーのセットが再登場しました!
紀夫さんと今後について相談したり、キアリスのみんなで会議をしながら、シナモンスティックをくるくるくる……。ある日の撮影では、1日7杯くらいいただきました(笑)。

2月25日UP!
#23『みなさん、覚えてますか?ついに、ここまで帰ってきました!』
みなさん、覚えてますか?ついに、ここまで帰ってきました!
芳根京子さん

ついに、始まりの時に戻ってきましたね。キアリス20周年パーティーのシーン。同じ場所にまた来て、あの時のシーンを再び撮影しました。

最初の撮影をしたあのころは、キアリスの20年間がどんなものか想像するしかなかったけど、あらためて同じ場所に立ってみると、そこで感じる重みはまったく違いました。20年分のキアリスを経験すると、出てくる感情ってこんなにも違うんだって、驚きました。
そういえば、いろんなスタッフさんから「顔、変わったね〜」って言っていただいたんです。そんな自覚はまったくなかったから、ここまでの時間が本当に大きな経験なんだと実感したし、たくさんのものを背負って、またこの場所に戻ってこられたなぁとうれしくなりました。

芳根京子さん 井頭愛海さん 谷村美月さん 百田夏菜子さん 土村芳さん 古川雄輝さん

そこに、アメリカ留学していたさくらや健ちゃんも帰ってきましたね!さくらはサングラスなんてかけちゃって、健ちゃんの英語はあまりにも流ちょうすぎて、「......なんて言ってるの?」ってポカンとする私たちがいて(笑)。
明美さんの「二人、つきおうてるの?」の言葉には、意外にも紀夫さんと君ちゃんが過敏に反応!私は、純粋にうれしかったんですよ。さくらはもうお年頃の女性だし、健ちゃんだったらいいじゃないのって。 だけど、紀夫さんは信じたくないんでしょうね。娘を持つお父さんって、きっとこうなんだろうなぁー!

2月18日UP!
#22『うちのタケちゃんを、幸せにしたいから〜!』
うちのタケちゃんを、幸せにしたいから〜!
芳根京子さん 生瀬勝久さん 本田博太郎さん 蓮佛美沙子さん

タケちゃんのお見合い大作戦!とにかく、楽しかったです。

それにしても、中西くんを取り囲んで「タケちゃんが好きなのは明美さん」と聞き出してから、たったひと晩で広がる情報網!タノシカナ、おそろしい!キアリス4人はおしゃべりだって言うけれど、タノシカナには言われたくないですよねぇ?後、ぜーったいに、秘密を言わないでおこうと思いました(笑)。

とにかく私たちが願うのは、「タケちゃんに幸せになってほしい!」。ただそれだけです。その思いが行き過ぎて、ヨーソローで明美さんとタケちゃんの会話を盗み聞きしたり、私たちもちょっと行動が行き過ぎました。そこは反省してます。ハイ。
紀夫さんも、中西くんも、みんな応援してますからちょっと圧は強いですけど、それだけタケちゃんへの愛が大きいっていうことで。今週は、おせっかいおばさん&おじさんがたくさんいます(笑)。

もしも明美さんとタケちゃんがくっついていたら……それはそれで楽しいですけど、幸せの形はひとつじゃないですからね。明美さんにも幸せになってほしいから、明美さんがいいと思う道を突き進んでほしい!
その結果、タケちゃんは、あんなかわいいたみ子ちゃんと一緒になれましたしね。めでたし、めでたし。

2月11日UP!
#21『お父さまがくれたもの。』
お父さまがくれたもの。
芳根京子さん 生瀬勝久さん 本田博太郎さん 蓮佛美沙子さん

この日は、もうダメでした。一日中、何度演じても、涙が湧いてくる。お父さまの弱々しい声を聞くだけで……もうダメ。この撮影が始まったとき、ずっと先だと思っていた五十八さんとのお別れが、本当にやってきました。

五十八さんの死と、五月ちゃんの出産。初めて台本を読んだとき、どうしようと思いました。誕生する命に、心から「おめでとう」を言ってあげられないんじゃないかって。等身大の私にはとても親の死を受け入れられないし、「私の感情だと19歳になっちゃうから、助けてください」って、演出さんにいっぱい相談をして、この週の撮影に挑みました。

芳根京子さん 生瀬勝久さん

寝ているお父さまの枕元にみんなが集まったとき、まるで本当の親戚がそこにいるようでした。そして、目覚めたお父さまがちゃんと目を見て、「すみれ」って呼んでくれた言葉で胸がいっぱい。「お前の人生は輝いとる」と認められたことに、幸せを感じました。

ずっと大好きなお父さまでいてくれた生瀬さん。すみれだけじゃなく、芳根京子にも、たくさんのことを教えてくださいました。お芝居の背中を通しても、二人きりでお話ししたときも、いろんなアドバイスをいただいて。
忘れられないのは、「もっと、もっと、届けなあかんで」と言ってくださったこと。目の前のひとに届かなければ、ドラマを見ている方にも届かないですもんね。「お芝居ってむずかしいな」ってさらに思っちゃいましたけど、大きな宿題をもらって、とてつもないエネルギーになりました。
生瀬さんの言葉、この先もずっと、残ってるだろうと思います。

2月4日UP!
#20『いろいろあるけれど…、やっぱり気になる玉井さん!』
いろいろあるけれど…、やっぱり気になる玉井さん! いろいろあるけれど…、やっぱり気になる玉井さん!
芳根京子さん 井頭愛海さん

今週の台本を読む前は、きっとハッピーな家族になっているはずだと思ってました。と思ったら……あれ?まださくらが帰ってこない。ウソーっ!って。子育てって、うまくいかないものなんですねぇ。

そんなとき、栄輔さんに言われた「やっぱりあなたは、人の心が分からん人や」っていう言葉。この瞬間は何のことか分からなくて、心にチクッときましたね。一体、栄輔さんはさくらをどう理解してるんだろう?とそこからじわじわとした痛みになって。
家庭も仕事も、大切なものをうまく守れなくて、心の切り替えがとっても難しい週でした。
ところで、栄輔さんと言えば……いつもそばにいる玉井さん!衣装もろとも、衝撃の転身ですよね(笑)。
そういえば、初めて玉井さんの衣装が変わったとき、休憩中にロビーで何気ない会話をしてたんです。ソファー越しにしゃべっていたんで、上半身しか見えていなかったんです。
で、玉井さんが動いた瞬間に、半ズボン&ハイソックスが見えて、「え!?」って。「玉井さん、ひざ……!それ、衣装なんですか!?」なんてびっくりしちゃいました。あの衣装がお似合いになるって、なかなかないですよねー!
さっそく、玉井さんのあらわになったひざを指さして、写真撮らせていただきました!一見コワモテだけど、とっても楽しくて優しいドンペイさんです♪

芳根京子さん 井頭愛海さん
1月28日UP!
#19『芳根京子が、消えた!』
芳根京子が、消えた!
芳根京子さん 井頭愛海さん

すずさんの言葉、ぐさぐさ刺さります。
自分で認めたくない母親としての未熟さまで、ストレートに突かれるのは苦しいけど、そこには愛があるんですよね。江波さんとのお芝居は、「すみれとして感じたことを全部出そう」って決めてるんです。泣きそうになれば泣くし、笑いたければ笑う。それもぜーんぶ受け止めてくださる大きな心の器が、もう、ステキすぎます!

そして今日、すみれはついにさくらの元へ。考えて、考えて、考えて、さくらの思いを聞きに行きました。実は、一度目の本番のとき、「ひさしぶりね」の最初のセリフで涙があふれて、これまでで最短のカットがかかりました(苦笑)。自分の娘に会えてなかったなんて...。目の前のさくらにグッときてしまって……。
「その気持ちは伝わってるけど、もうちょっとガマンしようか」って。

このシーン、苦しかったですね。だけど、楽しかったです。
このとき、“芳根京子”が全然出てこなくて、カメラやスタッフさんも見えなくなりました。さくらも全部ぶつけてくれたし、本当にふたりだけの空間に思えました。自分でもちょっと驚いた、不思議な感覚でした……!

1月21日UP!
#18『すみれも私も、正解は分からないけど。』
芳根京子さん 永山絢斗さん
まつげは紀夫さん似?髪はすみれ似?
芳根京子さん 永山絢斗さん

ナイトクラブ『青い月』でのさくらとのシーン。実は、物語が10年飛び、15歳のさくらとの初めての共演シーンだったんです。
どうすれば母としてさくらの前に立てるのか、不安で、悩んで、相談して。演出さんとは、「さくらを間違った道に進ませたくない、っていう思いひとつで行こう」と確認しあって、挑みました。
実際にさくらを目の前にしたとき、見たことのない格好や表情に、「私が知ってるさくらはどこに行ったんだろう?」と思ったんです。さくらにしたら、お母さんの中で決めつけられている自分がイヤなんだろうけど、すみれは「帰るよ」の一点張り。

ここからすみれは母として成長しなきゃいけないから、すみれも、私も、正解が分からないのがリアルなんだろうなと思いました。
何があっても、自分の命より、娘が大事。今の私が言うと軽いかもしれないけど、ちょっと分かる気がするんです。
ただ「この子を守りたい」っていう気持ちひとつでした。

芳根京子さん 永山絢斗さん

そんなときに再会したのが、なんとあの栄輔さん。
もう新しい情報量が多すぎて「誰?」って(苦笑)。
この日、栄輔さんを演じる松下さんがヘアメイクしている隣で私は編みものをしてたんですけど、どんどんスタイリッシュに変わっていく姿を見て、「私の知ってる栄輔さんじゃない〜!」って。ちょっとだけショックでした(笑)。

1月14日UP!
#17『まつげは紀夫さん似?髪はすみれ似?』
まつげは紀夫さん似?髪はすみれ似? まつげは紀夫さん似?髪はすみれ似?
芳根京子さん 永山絢斗さん

約10年の時間が過ぎて、すみれは34歳になりました。
あの紀夫さんが、もうすっかり“おじさん”なんですよ(笑)。白髪とか風貌だけじゃなく、しぐさもちゃんと年相応で。紀夫さんを見た瞬間に、「あぁ...10年経ったんだ...」ってすごく思いました。おかげで、この時代にスッと引っ張ってもらったような気がします。

井頭愛海さん

そして、娘のさくらは15歳。初めて台本を読んだとき、思春期の娘を持つ親の気持ちは、“分かんない”って正直思いました。それを素直に演出さんにも伝えたら、「そりゃそうだよ。でも、きっとすみれも分からないんだよ」って。
さくらを演じる井頭愛海ちゃんとは、実年齢で4歳差なんです。それが母と娘だから、私だって難しいけれど、きっと愛海ちゃんも難しいはず。
だから、もしも母という目で私を見られなかったとしても、私が自分の母に感じる「あったかさ」のような愛情が、芳根京子から愛海ちゃんへ、ちょっとでも伝わればいいなぁと思っています。

ちなみに、いろんな方から「すみれとさくらって似てるよね」と言われるので、うれしいんです。 栄輔役の松下さんは、歩く後ろ姿を見て「あ、芳根ちゃん」と声をかけようと思ったら、愛海ちゃんだったとか。
メイクさんいわく、「愛海ちゃんのまつげはお父さん似で、髪の毛の生え方はお母さん似」なんですって!マニアックな分析に、笑っちゃいました!

1月7日UP!
#16『飲んで、食って、歌え♪』
飲んで、食って、歌え♪
生瀬勝久さん 本田博太郎さん

みなさま、あけましておめでとうございます。 今年もどうぞ、よろしくお願いいたします(深くおじぎ)。

さぁ、新年です!心新たに、近江のお正月編からスタートです。
編集映像を見るときにいちばん楽しみだったのは、宴会で長太郎さんとお父さまの五十八さんが『リンゴの唄』を歌う姿なんですよー!
あのシーン、お姉ちゃんと一緒に手拍子しながら、カメラがあることを忘れるくらい楽しんでしまいました。
お正月からいろいろもめましたけど、あのお二人を見て、全部飛んでいっちゃいました!ここにたどりつけたから、ま、いいか、って(笑)。

芳根京子さん 中村玉緒さん

そして、やっぱり忘れられないのは、おばあさまの言葉。
「母親の年齢は、子供の年齢と同じなんやて。失敗はしょうがない」って。
おばあさまの言葉には説得力があって、心が動かされるし、この先すみれが子育てに悩んだときも、ずっと覚えてるんだろうなと思います。
すみれも、私も、人生で忘れちゃいけないことを、トク子さんにたくさん教わっているんです。

それにしても......!
長太郎さんの“おかあちゃん愛”が、もう本当におもしろくて。
トク子さんのことを「おかーぁちゃん!」っていうあの独特の言い回しが、ホントに好きです!
一筋縄じゃいかないけれど、やっぱりすてきな親子だなぁ〜。

12月28日UP!
#15『笑いいっぱい、喜びいっぱい。2016年、ありがとうございました!』
笑いいっぱい、喜びいっぱい。2016年、ありがとうございました!
芳根京子さん 谷村美月さん 百田夏菜子さん 土村芳さん

紀夫さんの朝礼シーン、私、大好きです(笑)。 リハーサルではみんな笑いをこらえるのに必死で、良子ちゃんは肩を揺らしてるし、明美さんは吹き出しちゃいましたからね!芳根的に見ると「え、紀夫さん、ふざけてる?」って思っちゃうけれど(笑)、それを真剣にやっている紀夫さんが愛らしくって。

だって、良子ちゃんや君ちゃんを「小澤さん」「村田さん」なんて呼んだことないですから。タケちゃんに至っては、「え、足立武っていうの?」ってみんなで驚いたくらいです。すみれたちの反応をものともせず、わが道を突きすすむ紀夫さんを見て、「メンタル強いなぁ〜」なんて。でもふと我に返ったとき、「この人、私の旦那さんだ!」と思って、「みんな、ごめん〜!」の気持ちでした。

芳根京子さん 谷村美月さん 百田夏菜子さん 土村芳さん

そして今日は、お姉ちゃんの出産シーン。 潔さんのあの喜びっぷりを見て、「もし紀夫さんがいたら、どうだったのかなー」って、さくらの出産シーンをふと思い出しました。
私、ついに叔母さんになりましたよ〜。

そんな幸せ気分いっぱいで、今年最後の放送です。新年は、ずいぶん濃〜い近江でのお正月から始まります!折り返しを過ぎて、前へ前へと進むドラマをぜひ楽しみにしてくださいね。

2016年、ずっと見守ってくださって、ありがとうございました。みなさま、どうぞよい新年をお迎えください!
12月24日UP!
#14『べっぴんさんから、メリークリスマス。』
「べっぴんさんから、メリークリスマス。」
芳根京子さん

紀夫さんとクリスマスプレゼントを作る時間、うれしくて楽しかったです。 実は永山さんと、「途中で飴(あめ)を食べちゃうのはどうかな?」って相談してリハーサルで試してみたんですけど、意外に大きい飴だったので、セリフがうまく言えなくて断念しました(笑)。

永山絢斗さん

それにしても、あんな愛らしいキャンディー缶を紀夫さんが考えたかと思うと……ホントにかわいらしい! かっぽう着姿もお似合いでしたよねー。

よく考えれば、夫婦ふたりで、というのは今まであまりなかったんです。材料を探しにふたりで買い物に行ったり、帰りに焼き芋を食べたり。 まるで恋人のような時間がすごく新鮮で。離れていた時間をひとつひとつ埋めて、日に日に紀夫さんにほれ直しているすみれです。

芳根京子さん 谷村美月さん 百田夏菜子さん 土村芳さん

そして、クリスマスパーティでは、紀夫さんからとびきりのプレゼント。その後、商店街で麻田さんのクリスマスソングを聴くシーンでは、なんだか不思議な気持ちになりました。「この店を一緒に守っていこう」と紀夫さんに言ってもらえて、大切なみんながそばにいて、そこに雪が舞い、麻田さんのすてきな歌声があって……。最高のハッピーエンドだ!と思って、つい隣にいる永山さんに、「今日ってクランクアップでしたっけ?」って聞いてしまったくらいです。

永山絢斗さん 芳根京子さん
12月17日UP!
#13『「キアリスを、辞めさせてください」』
「キアリスを、辞めさせてください」
芳根京子さん 永山絢斗さん 谷村美月さん 百田夏菜子さん 土村芳さん

すみれが決断を伝えるシーン、私は泣かずにいたいと思ったんです。良子ちゃんや君ちゃんの家族、明美さん、悦子さんたち、みんなの現状をしっかり確認してから決断したことなので、きっと泣くことじゃない。だから演出さんと相談して、台本にあった「ごめんなさい」ではなく、「辞めさせてください。お願いします」と伝えることになりました。「みんななら大丈夫」という信頼の思いを込めたかったから。

だけど、どうしても涙が止まりませんでした。2度めの本番でも、どうしてもダメでした。みんなと作ってきたキアリスを辞める、この場所から出て行くということが、さみしくてしかたがなくて。
すみれの精いっぱいの決断に、ずっとすみれを演じてきた私の思いが重なって、どうしても涙があふれてしまいました。それもすべてひっくるめて、OKになったのがあのシーンです。

芳根京子さん 谷村美月さん 百田夏菜子さん 土村芳さん
芳根京子さん 谷村美月さん 百田夏菜子さん 土村芳さん

印象的だったのが、本番直後のこと。
明美さんはいつものように淡々とそこにいたのに、カットの声がかかった後、ぽろぽろと涙をこぼしている谷村さんがいました。
その姿をたまたま目にして、すごく驚きました。そこに谷村さんの愛を感じて、ものすごくうれしくなりました。そして、また泣いちゃいました……。
重ねてきた時間の重さを、感じずにはいられない瞬間でした。

12月10日UP!
#12『お客さん、たっくさん、いたよ!』
お客さん、たっくさん、いたよ!
芳根京子さん 永山絢斗さん 伊武雅刀さん

大島社長から呼び出されるのもドキドキ!伊武雅刀さんとの初共演もドキドキ!そんな、Wドキドキから始まった今週でした。
一見コワモテの大島社長ですけど、「キアリスを大事にしたい」というすみれの思いを尊重してくれる、器の大きい方です。あの存在感に撮影中は緊張しますけど、カットがかかれば重〜い空気はふわっと消える。フランクに優しく接してくださる伊武さんのおかげで、楽しくやらせていただいてます。

芳根京子さん 谷村美月さん 百田夏菜子さん 土村芳さん

大急での期間限定の目玉商品として、思いついたアルマイトのお弁当箱。アレ、めちゃくちゃかわいいんです!あんなに手の込んだものを、すべて手描きで300個作ったと思うと感心しますけど(笑)。お弁当箱がずらっと並んでいるのを見て、「え、こんなに?」ってキアリスのみんなでびっくりしてました。

芳根京子さん 谷村美月さん 百田夏菜子さん 土村芳さん

最初はどうなることかと思ったけど、たっくさん売れて、本当によかった!宣伝ポスターをみんなで手描きして、みんなの手であちこちに貼り出して。すべてに思いがこもっているから、伝わることってあるんだなぁと思いました。やっぱり手作りっていいなぁ。そして、戦略も大事なんですね(笑)。
これまで突っ走ってばかりだったけど、仕事の厳しさを知り、プライドが芽生えつつある私たちです。

12月3日UP!
#11『ちょっと聞いてください…!』
ちょっと聞いてください…!
芳根京子さん 永山絢斗さん 平岡裕太さん 田中要次さん 谷村美月さん 百田夏菜子さん 土村芳さん

大急への出店を「する」とか、「しない」とか。
きっとみなさんも、紀夫さんを始めとする旦那さんたちと同じ目線でイライラしてらっしゃると思うんですけど(笑)、こちらにも言い分はございまして……!
すみれたちは、「このお店を守りたい」「赤ちゃんとお母さんが喜ぶものを作り続けたい」という思いが、とにかく強いんです。大急特選マークについても、キアリスの名前じゃなくなるなんて考えられない。私たち4人の名前がキアリスの由来だから、思いがそのまんま店名に宿っているんです。ただ正直、お嬢さま育ちのすみれたちには、大急というブランド力のすごさが、あんまり分かってないっていうのはあるような気がするけれど……。

芳根京子さん 谷村美月さん 百田夏菜子さん 土村芳さん 夙川アトムさん

それにしても、「大急ですから」の小山さん!あの言い方が、ほんっとにあたまにきます(笑)。なんでしょうね、あの自信に満ちあふれる感じ!あの表情がまた頭にくるんですよ〜!ホント、絶妙です。
だけど、小山さんの「大急愛」はものすごく伝わりますよね。きっと、キアリスに対するすみれの思いと、大急に対する小山さんの思いは、表現のしかたが違うだけで一緒。まあ、小山さんの方がちょっと圧は強めですけどね!

11月26日UP!
#10『さくらが大好きだー!』
さくらが大好きだー!
芳根京子さん 永山絢斗さん

2歳のさくらちゃんが、ついにクランクアップしました。
もう......、私、さくらが大好きです!!さくらがいなくなって数日間、心にぽっかり......。お願いして送ってもらった動画を見ながら、何度「さくら〜!」って叫んだことか(涙)。
もしさくらがいなかったら、私の心はこんなに動かなかったんじゃないかと思うくらいです。
第7週の桜の木の下で、さくらをおぶって紀夫さんを思いながら「会いたいね」ってつぶやくシーンもそう。あの時、背中で安心して寝てくれているさくらがいたから、より心にぎゅうっとくるものがありました。
ああいう姿を見れば見るほど、母親としての気持ちが湧いてくる感じがあったし、さくらがあんなに懐いてくれなかったら、「私、ここまですみれになれていたかなぁ?」って思ったりします。
間違いなく、さくらが私をお母さんにしてくれました。

芳根京子さん

そして来週からは......ちょっと大きくなった4代目さくらが登場します!「え、ホントに6歳?」って思うほど、すごく堂々としてしっかりした女の子。と思えば、急に「えー、どうしよう〜」って困ったり、子供らしさをどんどん見せてくれるところがかわいいんです。手をつないで一緒にスタジオを行き来したり、ぎゅって抱きついてくれたり。
さくらの癒やしパワーは、まだまだ続きますよー!

11月19日UP!
#09『紀夫さん、本当に、おかえりなさい。』
紀夫さん、本当に、おかえりなさい。
芳根京子さん 永山絢斗さん

紀夫さんの姿がくっきり見えた瞬間、胸がぎゅうっと苦しくなりました。しかも、この桜の木の下は、すみれや紀夫さんにとって思い出の場所。さくらをおんぶして紀夫さんに会いたい気持ちをかみしめていた場所で、さくらを連れて再会できるなんて。頬をつねって立ち尽くしている紀夫さんが、もう本当にいとおしくて…!「見て、見て、さくらだよ!」って、触れてほしくてしかたなかったです。

「本当にここまでよくがんばったね」って、私はすみれに言いたいです。何度も心が折れそうになったけど、よく待ってたねって。だって、すぐそばにいる栄輔さんとも、違う幸せはあったかもしれない。だけど、迷いなく紀夫さんを待ち続けたすみれを、わたしは誇らしく思います。

だけど客観的に見ると……あぁしんどい!栄輔さんを思うと涙が出るというか。なんだろうなぁ、運命って。紀夫さんとの夫婦の時間はお見合いから始まったのだけど、やっぱりすみれの隣には紀夫さんしかない。どんなに優しく愛情のある人が現れても、決してブレないふたりは、本当にすてきだなって思います。

11月12日UP!
#08『麻田さんの言葉は、世界を救う!』
麻田さんの言葉は、世界を救う!
芳根京子さん 百田夏菜子さん 土村芳さん 田中要次さん 平岡祐太さん

「まるでベビー相談室ですね…」麻田さんがぽろっとこぼした言葉から、『ベビーショップあさや』は新しい試みを始めました。言葉のヒントからすぐ行動に移せる、すみれたち4人もすごいなと思いますね。現実を知りすぎているとできないかもしれないけど、ちょっとぽわーんとしている私たちだから、「よし、やってみよう!」ってむじゃきに思えるのかも(笑)。それでも、行動できることは大きな強みです。

思えば、靴店「あさや」の一角で手づくりのモノを売るというお商売を始められたのも、麻田さんの言葉から。そこには気づきがいっぱいあるんです。麻田さんの言葉は、世界を救う!……そう思えるくらいのパワーがあるし、まっすぐ、ストレートに、心に刺さります。

支えてもらっているのはドラマの中だけじゃありません。市村さんとお芝居していると、「大丈夫」っていう安心感が自然に生まれてくるのが不思議なところ。すみれも、私も、すてきな人との出会いに救われているんだなぁ。

11月5日UP!
#07『すみれの心、ぐるぐるぐるぐる。』
すみれの心、ぐるぐるぐるぐる。
芳根京子さん 百田夏菜子さん 土村芳さん 田中要次さん 平岡祐太さん

良子ちゃんと君ちゃん、2人の旦那さんがついに帰ってきました。最初、勝二さんが帰ってきた時は、「あ、希望が見えた!」って思ったんです。これまでは3人でずーっと待ってたから、1人帰ってきたなら私たちにも希望があるはずだ、って。
そして、昭一さんが帰ってきた時、君ちゃんが喜んでいる姿はものすごくうれしいけれど、正直、ちょっぴりチクッとする感じがあったんです。これまで、よくも悪くも3人でなぐさめ合ってきたから、最後の1人になってしまった不安、だけど信じるしかないんだという気持ち、いろんな気持ちがぐるぐるぐるぐる……。
だけど何より、心の底から「よかったね」って言ってあげられなかった自分が、とてももどかしかったです。

お店を辞めることを伝えにきた君ちゃんへの「大丈夫」は、私の中で2回言いました。1回目は君ちゃんにきちんと言いたくて、そして2回目は自分に対して。
みんなの幸せが自分の幸せだと思っているすみれだから、うまく飲み込めないけど飲み込もうっていう、言い聞かせの「大丈夫」です。

そう。きっと大丈夫だよ、すみれ。

10月29日UP!
#06『想いを込めたら、ちゃーんと届く!』
想いを込めたら、ちゃーんと届く!
芳根京子さん 谷村美月さん 百田夏菜子さん 土村芳さん

すみれ・明美・良子・君枝、ついに“四つ葉のクローバー”がそろいました!ようやくスタートラインに立った気持ちです。

ここにくるまでは、どれだけ明美さんにきびしい言葉を投げかけられても、何度も何度もトライしたすみれがいました。
心が折れそうになっても、起き上がって、しがみつく!それはきっと、明美さんの言葉のウラにある「心」を感じ取っているからだと思います。
明美さんって、言葉の響きはきつくても、人への愛情がちゃんとある優しいひと。そんな根っこを見つめられるのが、すみれなんです。

芳根京子さん 百田夏菜子さん 土村芳さん
芳根京子さん 谷村美月さん

明美さんに写真ケースを贈るシーンは、我ながら、「すみれ、ステキなものプレゼントしたなぁ!」って思いました。
ケースの内側に優しい色味の生地を使っているのは、「開いて明るい気持ちになるように」という想いから。
そして、四つ葉のクローバーが刺しゅうされています。実はコレ、女学生時代に良子ちゃんと君ちゃんにおそろいで刺しゅうした、あのもんぺの四つ葉と同じデザインなんです。
「4人とも一緒だよ」っていう証ですよね。こんな想いが、明美さんにも届いたんじゃないかなと思います。すみれ、なかなかやりよるなぁ〜!

クローバー
10月22日UP!
#05『まさかの出会いがありました。』
まさかの出会いがありました。

近江編から始まって、とってもつらかった第3週。悩んでいるのはすみれだけじゃないからこそ、余計に心が苦しかったです。

そんな中で、すてきな出会いもありました!
連続テレビ小説『マッサン』のヒロイン・エリー役でおなじみのシャーロットさんです。妊婦さんのエイミー役が彼女だと知った瞬間、みなさんもびっくりされたでしょ?
ロケでの撮影前、もうすっごく緊張していたんですけど、シャーロットさんは本当にステキでかわいらし〜い方。すみれとして目の前にいられることが、とっても不思議な気持ちでした。

  • 芳根京子さん シャーロットさん
  • シャーロットさん

印象的だったのは、出産を前に不安いっぱいのエイミーさんに「大丈夫よ」と声をかけるシーンです。
リハーサルの後、台本にはないけれど「私、手を取りたくなりました」ってチーフ演出さんに伝えたら、「うん、いいね」って。本番では、手を重ねたエイミーさんにひと筋の涙が流れて、胸が熱くなりました。心の深いところに直球で届くような感覚です。
エイミーさんとのすべてのシーンを終えた後、「すみれ、本当にいいお芝居するね」って言ってくださって。あまりにうれしい言葉に、今度は私が泣いちゃいました。

帰り際、シャーロットさんと別れるのが惜しくて何度も
ハグをしていたら、「ごめん、実は同じ車で帰るんやけど」
ってスタッフさん。……最後は、ふたり大爆笑でした!

10月15日UP!
#04『涙にも、いろいろあるんです。』
涙にも、いろいろあるんです。
高良健吾さん 蓮佛美沙子さん

第2週には、自分でもびっくりする涙がたくさんありました。そのひとつが、お姉ちゃんと潔さんの結婚式のシーン。
「お姉ちゃんのこと、幸せにしてな」「おめでとう」このセリフの瞬間、台本にもないのに涙があふれてきてしまって。そのことに自分でも驚いて、後で「どうしてこんなに涙が出ちゃうんだろう~!」って泣き笑いしちゃいました。
これは、本当にうれしい涙だったんです。

すみれは潔さんが好きだったけど、やっぱりお姉ちゃんが大好き。大好きなふたりの幸せな姿を見ることは、すみれにとっても幸せなことなんです。

芳根京子さん 蓮佛美沙子さん
涙にも、いろいろあるんです。
芳根京子さん

そしてもうひとつ。
涙が止まらなくて困ったのは、麻田さんにウエディングドレス用の靴を採寸してもらうシーンです。「大丈夫。奥様が見守ってくださってます」「すみれお嬢様は、みんなの思いを持って、幸せになられるんです」。こんな麻田さんの思いがストレートに伝わってきて、まさかの“泣きすぎNG”に……! OKになった本番では、もう必死で、涙をこらえてます。だけど、こういう“こらえる涙”が、いちばんすみれらしいかもしれないですね。

ちなみにこの日は、その後の収録も市村さんの顔を見るたびに泣けちゃって、それには市村さんも爆笑されてました(笑)。

10月8日UP!
#03『すみれ、やっと会えたね。』
すみれ、やっと会えたね。
菅野美穂さん 渡邉このみさん

第1週、いかがでしたか?
私自身、初めて見させていただいた時は、「ついにできた…やっと会えた!」って思いました。5月から撮影を重ねてきたものがついに形になって、うれしくて不思議な気持ちでいっぱいです。

すみれの幼いころから始まる物語なので、みなさんと同じような気持ちで見たんですが、もう、水曜日あたりから涙が止まりませんでした!「うわ〜…きたぁ…!」って泣き通し。でもイヤな涙じゃなくて、見終わった後はすっきり&ほっこり温かい気持ちになりました。

渡邉このみさん 生瀬勝久さん

子供時代のすみれは自分の思いをなかなか言い出せない子なんですが、渡邉このみちゃんが精いっぱい作ってくれた「すみれをちゃんと受け継ぎたい」っていう思いがいちばん強いです。

だから、いざ思いを伝えようとする時の「なんか……なんかな……」のセリフも、台本のすき間を見つけると演出の方に相談して、積極的に足しています。「なんか……なんかな……」の後の言葉はつい大声になる、っていうのも、このみちゃんの演じるすみれを見ていてインスピレーションを受けたもの。
すみれが一歩前に踏み出す時の“スイッチ”みたいなものなんです。

9月5日UP!
#02『みなさんの べっぴんさん は、何ですか?』
みなさんの べっぴんさん は、何ですか?
みなさんの べっぴんさん は、何ですか?

『べっぴんさん』には、「特別に大切なもの」という意味がこめられています。
私のべっぴんさんと言えば……やっぱり、こちら!

ヒロイン発表の日に初めて着させてもらった、すみれ色のドレス。
名づけて、“べっぴんドレス”です。

私のために作られた服なんて初めてだったので、ものすごくうれしかったですね。この時は前日にサプライズで合格を知ったばかりだったので、着るというより服に着られていた感じかも。そこから、大切な節目にはいつも着ているので、今じゃすみれの制服のような感覚です。自然と背筋がピンと伸びます。
このドレスは、まっ白なワンピースの上に、すみれ色の生地でくるむようにデザインされたもの。さすがオーダーメイドだけあって、サイズがぴったりなんですよ。だから、着る時は毎回、「大丈夫かな……入るかな……ん……よし、入ったぁ!」って(笑)。スタイルをキープするためのバロメーターにもなってくれてます。

そして、もうひとつ。
私が裁縫のお稽古に奮闘していたウラで、スタッフさんがこっそり手作りしてくれていた私へのプレゼント!

初公開

「ガンバレすみれ」のメッセージが刺しゅうされた、お守り入れです。これをもらった時は、予想外すぎて、ぼろぼろ泣き崩れました!そんな私を見て、みんな笑ってましたけど(笑)。
本当はすぐに私のブログでお見せしたかったんですけど、栄養分がなくなっちゃう気がして、今日まで大事にとっておきました。だから、本日初公開ですよ。すみれが生まれ育った神戸にある神社のお守りを入れて、毎日、持ち歩いています!

8月1日UP!
#01『はじめまして、すみれです。』
はじめまして、すみれです。

5月25日のクランクインから撮影が始まった『べっぴんさん』。
ここからの約10か月間が、今はいい意味で……コワイです!
こんなこと初めてなんですけど、出てくる涙をこらえないといけないシーンが多くって。例えば泣くシーンがあると、本番前のリハーサルからぼろぼろ泣けてしまう。監督から「今は本気でやらなくていいよ」って言われるけど、やっぱりダメなんです。

ちょっぴりネタバレしちゃいますが、このドラマのキーアイテムとなるのは四つ葉のクローバー。四つ葉の意味を、お母さんのはな(菅野美穂)さんが子供のすみれ(渡邉このみ)ちゃんに教えるというシーンがあるんです。その撮影をどうしても見たくて見学に行った日から、私の中で何かが変わってしまって。
自分でもいいのか悪いのかよく分からないけど、すごく涙もろくなっちゃいました。はなさんの優しい声とか、今でも思い出すだけでグッときてしまう。
私、そばで見ていただけなんですよ?なのにあの日から、台本を読んで思わず泣く回数が増えたんです。
最近じゃ、泣きすぎて話が先に進まないっていう……!
こんなふうに、毎日いろんな人の思いを感じながら、すみれはすくすく成長中です。

はじめまして、すみれです。

ちょっぴりネタバレしちゃいますが、このドラマのキーアイテムとなるのは四つ葉のクローバー。四つ葉の意味を、お母さんのはな(菅野美穂)さんが子供のすみれ(渡邉このみ)ちゃんに教えるというシーンがあるんです。その撮影をどうしても見たくて見学に行った日から、私の中で何かが変わってしまって。
自分でもいいのか悪いのかよく分からないけど、すごく涙もろくなっちゃいました。はなさんの優しい声とか、今でも思い出すだけでグッときてしまう。
私、そばで見ていただけなんですよ?なのにあの日から、台本を読んで思わず泣く回数が増えたんです。
最近じゃ、泣きすぎて話が先に進まないっていう……!
こんなふうに、毎日いろんな人の思いを感じながら、すみれはすくすく成長中です。

はじめまして、すみれです。