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さくら × 健太郎対談 結婚前夜編 ちょっぴり、大人になりました。 健太郎 古川雄輝さん さくら 井頭愛海さん さくら × 健太郎対談 結婚前夜編 ちょっぴり、大人になりました。 健太郎 古川雄輝さん さくら 井頭愛海さん

恋人であることは隠しつつ… キアリスの新入社員として奮闘!

古川雄輝さん 井頭愛海さん

さくら : 健ちゃんは、高校生の頃よりもはっきりと意見をするようになりましたよね!男らしくなったなぁ、ってよく隣で感じてます。

健太郎 : そうかもね(笑)。
例えば、話す時にちょっと腰に手を置いてみたりとか、以前はやらなかったようなしぐさを取り入れたりしてます。アメリカから帰ってきて、知識と自信がついている時期なので、実力を試したい思いでいっぱいというか。キアリスの役に立ちたい思いひとつで突っ走っちゃって、ちょっと空回りしているところはあるでしょうね。

さくら : 健ちゃんの思いはいっぱい聞いているだろうから、さくらとしては「健ちゃん、がんばれ!」っていう思いです。健ちゃんの性格上、うまく言い通せなかったりするときは、さくらが手助けしたりして。

古川雄輝さん 井頭愛海さん

健太郎 : さくらはメイクや服もガラッと変わったので、すっかり大人っぽくなりましたよね。と同時に、心もたくましくなったし、僕としては早くも尻に敷かれてる感がありますけど。

さくら : (笑)。

健太郎 : だけど、健太郎がさくらのことを気にしてるのは、子どもの頃から変わらない。キアリスの会議で発表するときも、「さくら、大丈夫かな」っていう思いは常にあるからね。

さくら : いつも健ちゃんの視線を感じるので、見守られてることをすごく感じてます。

古川雄輝さん 井頭愛海さん

健太郎 : そういえば、ふたりがキスしようとして誰かに見つかる、っていうシーンが何度かあるけれど。

さくら : ありますね、3回も。

健太郎 : あのシーンだけ、どうもさくらと視線が合わないなぁと思うんですよ。いつも僕のこめかみあたりを見てない?

さくら : え、そんなことないですよ……!

健太郎 : ちょっと目線がズレてると思うんですよ。

さくら : ほら、あんなシーン、初めてだったんで!……っていうのは言い訳なんですけど。あれはちょっと、照れました(笑)。

6人の絶妙なバランス感!若手社員のキャラクターあれこれ。

上川周作さん

健太郎 : 阿部くんが同期入社で入ってきてくれたのは、すごくうれしいなぁと思いますね。例えば、拍手を始めるのもいつも阿部くんからだし、こういうアクティブなキャラクターがいてくれるのはすごくありがたいです。

さくら : 今までそういう立ち位置は、幼なじみの龍ちゃんでしたからね。阿部くんがいると、みんながポジティブになれるというか。龍ちゃんとはちょっとニュアンスが違うけれど、場をわきまえながらも周りを盛り上げてくれる存在ですよね。

健太郎 : 阿部くん役の上川周作くん自身も、かなりいいキャラだしね(笑)。

さくら : ですよね!上川さん、ものすごく集中したり、意識が高まると汗をかくらしいんですよ。「本番!」っていう声がかかる瞬間にそうなってたりするから、ものすごく気になってしまう(笑)。

大西礼芳さん 呉城久美さん 青山夕夏さん

健太郎 : 素のキャラがものすごくおもしろいんだよね。そういえば、期間限定『ベビーショップあさや』のシーンで、「今日の売上、6万円」って阿部くんが電卓をはじくとき、勢い余って2億くらいの数字を出して。明日香さん、普通に笑ってました(笑)。

さくら : そうだったんだ!(笑)。あのシーン、私のいる場所からは電卓の画面が見えなくて、なんで笑ってるんだろう?って思ってたんですよ。阿部くんがいるだけでなんだか笑顔になるし、照れるとやたら耳を触る明日香さんとか、際立つキャラクターぞろいですよね。

健太郎 : 明日香さん、ツンデレですよね。「よしっ!」とか言って、ルンルンとスキップしてる姿とか見ると、「明日香さん、かわいいなぁ〜」って思う。

さくら : あ。こらーっ!(笑)。

「 さくらさんと結婚させてください! 」
交錯する親の思い、一体どうなる?

芳根京子さん 百田夏菜子さん 土村芳さん なが

健太郎 : 僕らも、いよいよ結婚ですね。まぁ、親の反応もいろいろありますが。

さくら : 健ちゃんが結婚の申し込みをしてくれたときは、きっと賛成してくれるだろうと思ってたら、君枝さんは倒れちゃうし、お父さんからは「どういうことだ?」みたいな目線を向けられて。ちょっと心が揺れるスタートですよね。
健ちゃんはうちの両親のこと、どう感じてるんですか?

健太郎 : 僕としては、紀夫さんは基本的に優しいし、面と向かって話すことにこわさを感じたりすることはないんだよね。どっちかと言えば、すみれさんのほうがこわくて(苦笑)。小さい頃からさくらに怒っているのを見てきてるから、No.1で目線が合わせづらい感じがする。

さくら : そうなんですね(笑)。

健太郎 : うちの場合は、お母さんの「琴子さん化」が始まっているので、なんだかおばあちゃんに似てきたなぁと。

さくら : 君枝さんが琴子さん化してるっていうのは、私もちょっとずつ感じてるんですよね。だけど、琴子さんみたいに「健ちゃ〜ん!」っていう圧じゃなくて、君枝さんらしいふわっとしたニュアンスでというか。しかも悪気があるわけじゃないし、思いがあってこそだから、さくらとしては余計にどうしたらいいか分からなくなるのが来週(放送第23週)です(笑)。

健太郎 : それと同時に、僕も「昭一さん化」が始まりますけどね。

さくら : 演出の方に、「健ちゃんとさくらはどんな夫婦になるんですか?」って尋ねたら、「村田家みたいになるよ」って。最初はどういうことなのかピンときてなかったんですけど、第23週の台本を読んで「あぁ、そういうことか!」って理解しました。どんな夫婦になるのか……乞うご期待!です。

次号「新婚夫婦編」につづく