腰痛を防ぐファシア・エクササイズ

2020年4月2日(木)BSプレミアム 午後8時00分~午後8時59分

下腹ポッコリも腰痛も解決!ファシア新発見


腰痛を防ぐファシア・エクササイズ


ファシアのトラブルをそのゴッドハンドで解決するのが、桐蔭横浜大学スポーツ健康政策学部 教授で、理学療法士の成田崇矢さんです。

今回、成田さんのファシアはがしを体験するのは、10年以上腰痛に悩む女性です。

成田さんのゴッドハンドが脇腹の後ろ側にあるファシアに深く入ると、

もう、痛くないです、と。さすがお見事。

成田さんが、この腰痛を再発させないようにするファシアのケアも、教えてくれました。

彼女のような腰痛の場合におすすめのケアです。

椅子に腰掛け、片脚をしっかり伸ばし、つま先を上にします。

両手を反対側の膝におき、

上半身をできるだけ深く倒します。

ケアのポイントは、骨盤の上のところにある胸腰筋膜というファシア。
胸腰筋膜を介して、反対側に力が加わっています。

この姿勢をすることで、ファシアの滑走性を保てるんだそうです。

続いて、今は腰痛に悩んでない人でもOK
腰痛の予防のために、心がけるケアを教えてもらいましょう

難しくないエクササイズです。
前屈します。

反ります。

これを繰り返してもらいます。
だいたい同じ方向を3回ぐらい。
要は、カラダを動かしながら筋膜を動かしていくってことです。

次は、横に倒しましょう。

反対にも。

「一方向だけではなく、いろんな方向に力が加わるので、あらゆる方向へカラダを動かしてほしいです。」(成田さん)

次は、回旋(かいせん)です。

「こうすると全部の動きに対応する筋膜になります。この3つの面を動かすといいと思います。人間は、例えば長時間座っているとか、同じような動きしかしなくなり、動くにしても決まった動きしかしなくなりがちです。いろんな方向を動かすことによって、いろんな方向に対応できるファシアをつくるのがいいか思います。」(成田さん)

「おなかにある筋肉の動く方向は、1枚1枚斜め。斜め、横、と別々です。それぞれが別々に動くという動き方ができることが、腰痛を減らすためにも重要です。普段から動かしていないと、固まって、くっついて、癒着して、その働きが落ちてしまいます。1日1回でいいので、動かせる範囲を最大限動かすとエクササイズはとても重要です。」(金岡教授)

ぜひ試してみてください。

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