自宅でできるリンパ流し法(頭)

2020年1月21日(火)BSプレミアム 午後10時00分~ 午後10時59分

肥満むくみに!新リンパの極意


自宅でできるリンパ流し法(頭)


医療の現場でも使われる、リンパ流し法の中から、頭のリンパを流す方法を リンパ浮腫教育支援センターの佐藤佳代子さんが教えてくれました。

「皮膚にやさしく手を乗せて、スポンジが置いてあるぐらいのやさしいタッチで流していきます。皮膚と一体化して、やさしく皮膚を動かしてください。」(佐藤さん)

この優しいタッチでリンパ流しをやってみましょう。
頭のリンパ流しでポイントとなるのはリンパ液がたまる「リンパ節」の場所「鎖骨」「首」「耳」「頭のつけね」です。
ここを重点的にほぐします。

まず最初にやるのは「肩回し」。

「まず、顔と頭のリンパ液も全部この鎖骨のくぼみのところに戻ってきますので、ゆっくり肩回しをしてください。」(佐藤さん)

「そうしたらリンパ管の出口のところ、左右の鎖骨の中に手を当てていただいて。1,2,3,4と流します。」(佐藤さん)

「次に、首の横にあるリンパ節を流します。こんな感じで押さえて、1,2,3,4と」(佐藤さん)

「次は、耳の前と後ろにもリンパ節がありますので、そこを指で挟むようにして、ピタッと。こんな感じでリンパ節をやさしく支えて、ゆっくり1,2,3,4。そうすると首の周りのリンパの流れが改善しています。」(佐藤さん)

「今度は、頭の後ろです。首の付け根と頭のちょうど境に、リンパ節が並んでいます。そこに手を当てるようにして、ゆっくり1,2,3,4。」(佐藤さん)

「最後は、手ぐしで髪の中に手を入れて、首の後ろを通って、鎖骨に戻します。」(佐藤さん)

入浴中に湯船に浸かりながらやると温まるので、リンパがより流れやすくなります。

シャンプーのときにリンパ流しを加えるなど、ふだんの生活にプラスアルファして長く続けてみてください。

Page Top