体内時計リセットでぐっすり眠れる!

2019年1月14日(火)BSプレミアム 午後10時00分~ 午後10時59分

もっとぐっすり眠りたい!冬の快眠術


体内時計リセットでぐっすり眠れる!


ぐっすり眠れないという睡眠の悩みを訴えていた米持さん
特に月曜の朝がすっきり起きられないことが問題でした。

この月曜の朝の目覚めをすっきりするために、週末の過ごし方をどう変えればいいのでしょうか?

重要になるのは、体内時計のリズムをリセットすることにあります。

いつどのように体内時計をリセットするのか。
米持さんに体験してもらいました。

まず金曜の夜。
大好きなゲームをしながら、いつもの休日のように夜更かしを楽しみました。
就寝時間も夜2時。普段の休日と変わりません。

土曜の朝 起床時間は11時。
休日の朝寝坊も満喫します。

土曜の夜、前日と同じように夜更かし。
就寝時間は、夜2時。

そして、日曜の朝。
ここに、体内時計をリセットする秘けつがありました。

起床時間は、朝7:30。
ちょっと無理をして平日と同じ時間に起きてもらいました。

そして、2つめの秘けつがこちら。
カーテンを開けて、朝の光をしっかり浴びる。

この2つの体内時計のリセット法で、睡眠の質はどうなるのでしょうか?

眠りの質を測るため、脳波計をセットして夜を過ごしてもらいました。

日曜の夜10時半。
なんと、あくびが…!
眠気がちゃんと来たようです。

そして・・・日曜の夜 布団に入ったのは、いつもより早めの夜11時。
しばらくすると眠り始めました。

途中で目が醒めることもなく、朝までぐっすり。
月曜の起床は、朝7:30。

月曜の朝は、特に眠気がとれずに、辛いといっていた米持さん。
この日の睡眠は、どうだったでしょうか?

「なんだか全然違いました。いつもの平日より、すっきりしていました。夢もあまり見た記憶がないので、自分的にはすごく深く寝られた気がします。」(米持さん)

睡眠の質はどうだったのか、脳波のデータを見てみましょう。
眠りに入った最初の段階で、深い睡眠を示すノンレム睡眠(N3)にまで達していました。

日曜の朝7:30に起きたことで、メラトニンの分泌時間が元に戻り、 これまで寝付きが悪かった夜の時間帯でもスムーズに眠れたと考えられます。

さらに朝の光をしっかり浴びたことで体内時計のリセットもしっかりできました。

月曜の朝もすっきり起きられたということで、その後の1週間も良いリズムで生活できると考えられます!

では、柴田教授に、体内時計のリセットに効果的な方法をまとめて頂きました。

「朝日を浴びることです。朝がやはり大事で、それから朝食をとることも重要です。朝食は特にカラダの体内時計を朝に合わせます。最近の研究では、カフェインの入った、コーヒーみたいなものを食後に飲んでいたりすると、より(体内時計を)合わせやすいとしています。それから運動もいいです。」(柴田教授)

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