カラオケで口元美人に

2019年10月8日(火)BSプレミアム 午後10時00分~ 午後10時59分

カラオケパワーで肺も血管も美しく


カラオケで口元美人に


カラオケのさらなる効果を知るため、たずねたのは日本女子大学。
美しい歌声でトレーニングを続ける合唱団の皆さんです!

今回注目するのは、だ液の量。

ガーゼを2分間かみ続けたときに、だ液が2グラム以上出れば、
健康と言えるのですが…。

皆さん、たっぷりだ液が出ていました!

でも最近、だ液の量が減っている人が多いと警鐘を鳴らす人がいます。
だ液やドライマウスの専門家、鶴見大学教授 斎藤一郎さんです。

「かつては口が渇くということは、さほど病気だという認識はなかったんですけど、虫歯、歯周病だけではなくて、いろんな感染症になりやすいということもあるのです。」(斎藤教授)

だ液には、口の中の汚れを洗い流し、清潔に保つ役割があります。

ところが、だ液の量が少なくなると、汚れが洗い流されず、それをエサに細菌が繁殖。

これが原因で、虫歯や感染症を引き起こしてしまうのです。

これを防ぐパワーが歌を歌うという行為にあるのです。

「歌という行為が、口のまわりの筋肉を使いますが、口の中にあるだ液腺の多くは筋肉に裏打ちされているため、筋肉が収縮したり弛緩したり、このときにだ液が出てくるわけです。」(斎藤教授)

口内は、3つのだ液腺を中心に、無数のだ液腺で覆われています。

このだ液腺を刺激し、唾液を分泌するのに効果的なのが、
口まわりの筋肉を動かすことなのです。

だ液が少なくなった人は、カラオケで増やすことはできるのか
3人の女性で確かめることにしました。

自分の好きな歌を3曲、歌ってもらうだけでしたが…。

だ液が少ない人でも、だ液がそこそこあった人でも、ともに大きく増えました。

カラオケは、お口のケアにもプラス、となるのです。

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